オンライン英会話とAI英会話、結局どっちがいい?両方やった僕の本音比較【DMM8350分×Speak毎日】

結論:迷っているなら、まずAI英会話から始めるのが正解です。特に初心者は、いきなり対人だとお金と緊張の無駄撃ちになりがち。AIで発話量を積んで土台をつくり、ある程度話せるようになってからオンライン英会話で仕上げる。これが、両方やった僕がたどり着いた答えです。

 

「オンライン英会話とAI英会話、結局どっちがいいの?」

英語を話せるようになりたくて調べると、必ずぶつかる疑問だと思います。

 

ネットには「併用がおすすめ」という記事があふれています。

でも、正直モヤモヤしませんか。「で、結局どっちから、どう使えばいいの?」って。

 

そのモヤモヤに、はっきり答えます。

テン
というのも僕は、対人のオンライン英会話を8350分(約139時間)やり込んだあと、今はAI英会話のSpeakを毎日使っています。オンライン英会話もAIも、どっちも本気でやりました。

 

ネットの比較記事の多くは、正直、両方をちゃんと使っていない人が「一般論」で書いています。

あるいは、対人スクールを売りたい人が、AIを下げるために書いていたり。

 

この記事は違います。オンライン英会話とAIの両方を、学習者としてガチでやった僕が、忖度なしで比較します。

本記事の信頼性
筆者は大手オンライン英会話「DMM英会話」のレッスンを「8350分≒139.2時間」受講し、今はAI英会話の「Speak」に課金して毎日使っています。TOEIC975点(リスニング満点)・英検準1級所持。独学・留学なし。普段は英語学習の指導をしています。対人のオンライン英会話とAI英会話の両方をガチでやってきた立場から、どっちがいいのかを忖度なしで本音比較します。筆者の経歴・実績は運営者情報にまとめています。

オンライン英会話 8350分 受講実績Speak プレミアムプランのテンの学習時間 2750分使用

 

先に言っておくと、どっちにも良さがあります。でも、使う順番を間違えると、時間もお金も無駄になります。

テン
その「正しい順番」まで、自身の体験、および指導経験をベースに全部書きます。

 

この記事でわかることは、こんな感じです。

  1. オンライン英会話とAI英会話、どっちを選ぶべきか(レベル別)
  2. 両方やってわかった、11項目の本音比較
  3. 損しない使い分けの順番と配分
  4. 結局あなたはどっちから始めるべきか

結論:オンライン英会話とAI英会話、どっちを選ぶべきか【両方やった結論を先に】

結論:レベルで選ぶのが正解です。完全な初心者や「TOEICは高いけど話せない」ような人は、まずAI英会話。すでにある程度話せる人は、オンライン英会話か併用。迷ったら、まずAIから始めれば失敗しません。

 

細かい比較の前に、両方やった僕の結論を先に出します。

あなたの状態おすすめ
完全な初心者/TOEICはある(500点以上)けど話せないAI英会話
ある程度は話せる(日常会話はできる)オンライン英会話(+AIで補強)
とにかく安く、話す量を増やしたいAI英会話
本番の緊張・即興のやりとりに慣れたいオンライン英会話

なぜこう言えるのか。理由はシンプルで、僕自身が「順番を間違えて」大失敗したからです。

 

僕は英語を話せるようになりたくて、いきなり対人のオンライン英会話(DMM英会話)から始めました。TOEIC800点を取った直後のことです。

でも、初回のレッスンで打ちのめされました。フィリピン人の先生の “What did you do today?”(今日は何した?)にすら、”I worked today.” と言うのが精一杯。そのあとが続かず、頭が真っ白になったんです。

 

TOEIC800点あるのに、言いたいことの10%も言えない。レッスンが終わったあと、「あのスコアは何だったんだ」と本気で落ち込みました。

それでも1年間、毎日25分、合計8350分続けました。……でも、思ったほど伸びなかったんです。

テン
あとで分かったのは、順番が逆だったということ。話す土台がないままオンライン英会話に突っ込んだから、毎回緊張して固まるばかり。しかも1回のレッスンで自分が話す時間は5〜10分しかなかった。これじゃ話す量が少なすぎて伸びないわけです。

 

そのあとAI英会話(Speak)に切り替えて、話す量を一気に増やしたら、伸び方が明らかに変わりました。

だからこそ、声を大にして言えます。初心者ほど、まずAIで話す量を確保すべきだと。

テン
オンライン英会話が悪いわけじゃありません。ある程度話せるようになってからの対人レッスンは、本番の緊張や即興に慣れる場として最高です。ただ、そこにたどり着くまでの「順番」があるだけなんです。

対人オンライン英会話とAI英会話は「役割が違う」|根本の違い

結論:オンライン英会話とAI英会話は、役割そのものが違います。「高い本物 vs 安い代替」ではなく、AI英会話は「話す量を積むトレーニングジム」、オンライン英会話は「実戦の試合」。この違いがわかると、選び方も使い分けも一気にクリアになります。

 

比較の前に、大前提を1つ。

多くの人が「AI英会話=安いから、オンライン英会話の劣化版でしょ」と思っています。でも、これは大きな誤解です。

 

そもそも、AIと人間では、得意なことがまったく違います。

まずAI英会話は、

  • 24時間、予約なしで、いつでも話せる
  • 相手がAIだから、間違えても恥ずかしくない
  • 回数無制限で、とにかくたくさん話せる

つまり、「話す量」を積むのに最適です。筋トレや、バッティングの素振りみたいなものですね。

 

一方、対人のオンライン英会話は、

  • 生身の人間が相手なので、リアルな緊張感がある
  • 予想外の質問や話の脱線に対応する、即興力が鍛えられる
  • 表情・相づち・間の取り方など、AIにはない生の空気が学べる

こっちは、「実戦の会話」に慣れるのに最適。試合そのものです。

テン
素振りをせずにいきなり試合に出ても、ボールに当たらないですよね。英語も同じで、話す量(素振り)が足りないまま対人(試合)に出ると、毎回撃沈して自信をなくすだけなんです。

 

だから、AI英会話とオンライン英会話は「どっちが上か」で優劣をつけるものではありません。役割で使い分けるものです。

テン
「どっちも要る、でも役割が違う」。じゃあ実際、どの項目でどっちが強いのか。次の章で、11項目に分けてフラットな視点に立って採点しながら、答えを出していきたいと思います。

【実体験で比較】対人オンライン英会話 vs AI英会話を11項目で本音採点

結論:両方やった僕の正直な採点はこうです。AIは「話す量・コスパ・気楽さ・上達の速さ」で圧勝。オンライン英会話は「即興の自然さ・リスニング・伴走」で勝ちます。まずは表で全体像をどうぞ。

 

「対人オンライン英会話8350分→AI英会話に移行して毎日レッスン」という経験から、11項目で正直に採点しました。

項目AI英会話(スピーク)対人オンライン英会話
料金(月)◎ 1,650円〜△ 6,000円〜
発話量
()内は25分あたり
◎ 無制限
(15〜20分)
△ 1日1レッスンなど制限アリ
(5〜10分)
緊張・気疲れ◎ ほぼゼロ△ 気疲れする
フィードバック○ 客観的・記録が残る○ 文脈・表情で伝わる
習慣化・予約◎ 予約不要・24時間△ 予約が必要
自然な会話・即興△ やや定型的◎ 生の即興・脱線に強い
リスニング強化○ 補助的◎ 生の速さ・訛りに慣れる
上達の速さ(体感)◎ 量が多く速い△ 量が少なく遅い
伴走・学習計画○ AIが提案してくれる◎ 講師が寄り添ってくれる
会話の文字表示(字幕)◎ 自分と相手の発言が文字で残る△ 基本は音声のみ
向いている人初心者・量を積みたい人中級以上・実戦に慣れたい人

ご覧のとおり、AI英会話が多くの項目で優勢です。一方で、オンライン英会話にしか出せない良さもあります。

特に差が大きい項目・誤解されやすい項目を、実体験で深掘りします。

① 発話量の「実測差」が、とにかく大きい

ここが最大の違いです。

 

対人のオンライン英会話は1回25分のレッスンが基本です。それを毎日1レッスンで進める感じですね。

ただ、25分のうち、自分が実際に話している時間は5〜10分ほどです。なぜこんなに短くなるかというと、あいさつ、先生の説明などがあるからです。

 

一方AIなら、25分あれば15〜20分は自分が話しています。同じ時間で、2倍以上なんですよね。

しかもAIには制限がありません。無制限に使えるので、1日24時間ずっと練習することも可能。その上、予約不要待ち時間ゼロでスマホでできるので、スキマ時間に練習できるのもグッドポイントです。

テン
試しに対人レッスンで、自分が実際に英語を口にしている時間を計ってみてください。25分のうち、驚くほど短いはずです。英会話は「話した量」で伸びるので、この差はそのまま伸びの差になります。

② 対人の「気疲れ」は、AIにはない

これは、実際にやらないとわからない部分です。

オンライン英会話の対人レッスンだと、「うまく話せなかったらどうしよう」「先生に気を遣わせてないかな」と、地味に気疲れします。

 

実際、スピークバディ社の調査(PR TIMES)によると、オンライン英会話の経験者の3人に1人が「先生との会話に気を遣う・気疲れする」を挫折の理由に挙げています。

AIは相手が機械なので、この気疲れがゼロ。何回間違えても、詰まっても、誰にも気を遣わなくていいんです。

テン
僕もうまく話せない日は「今日も気を遣わせたな」と申し訳なくなって、それがストレスでした。AIにしてから、その重さがなくなって、毎日続くようになりました。

③ リスニングは、むしろ対人が有利

正直に、対人の英会話レッスンが勝つ部分も書きます。

 

リスニングに関しては、生身の人間と話すオンライン英会話のほうが鍛えられやすいです。

人によって話す速さも訛りもバラバラで、その「予想できなさ」に慣れられるからです。

 

一方でAIの音声は聞き取りやすくクリアなので、リスニングの負荷はやや軽め。ここはオンライン英会話に軍配が上がります。

テン
だからAIで話す量を積みつつ、リスニングは映画やニュース、そして後半でオンライン英会話を混ぜて鍛える。この組み合わせがベストだと思っています。良いとこ取りですね。

④ フィードバックは「種類」が違う

AI英会話とオンライン英会話、どちらもフィードバックはくれますが、種類がまったく違います。

AI(Speak)は、自分が言った英語に「こう言うともっと自然だよ」と客観的に提案してくれて、しかも自分と相手の発言の書き起こしがチャットに残ります。あとで見返せるので、復習しやすいんですよね。

 

それに、聞き取れなくても文字で読めるので、初心者でも「今なんて言った?」で固まりません。

聞き取りの負荷が減るぶん、話すことに集中できるのも大きいです。

 

一方で対人英会話は、その場の文脈や表情に合わせて「今のはこう言うといいよ」と教えてくれます。生きた修正ですね。

テン
僕の感覚だと、使えるフレーズを増やすのはAI、細かいニュアンスを直すのはオンライン英会話。どっちにも良さがあるので、これも使い分けなんですよね。

⑤ 上達の速さ|僕の実測タイムライン

ここは、両方やった僕だからこそ出せる話です。

 

オンライン英会話(DMM英会話)を1年、毎日25分やっていたときは、正直「伸びてるのかな?」と毎月不安になるくらい、伸びはゆるやかでした。

一方、AI(Speak)に切り替えて話す量を増やしたら、数週間で「あ、さっきより言葉が出るのが速い」と実感できるレベルに。伸びのスピードが、明らかに変わりました。

 

理由はシンプルで、1日の発話量が数倍になったからです。

英語は話した量で伸びるので、量が増えれば、伸びるスピードも上がる。当たり前といえば当たり前の話でした。

テン
オンライン英会話1年でゆるやかだった伸びが、AIに変えたら数週間。この差は、才能でも教材でもなく、ただ「話した総量」の差だったんです。

⑥ 即興の自然さは、やっぱりオンライン英会話

これも正直に書きます。会話の「予測できなさ」に対応する即興力は、オンライン英会話のほうが鍛えられます。

AI英会話は、こちらのペースに合わせてくれるぶん、どうしても展開が読みやすいところはあります。オンライン英会話だと、話が思わぬ方向に飛んだり、聞き返されたり。この「生っぽさ」は、本番に近い練習になります。

⑦ オンライン英会話8350分で「実際に話した時間」を計算したら、愕然とした

最後に、いちばん衝撃だった数字を出します。

 

僕はオンライン英会話(DMM英会話)を、1年で8350分(約139時間)受講しました。レッスン回数にして、約334回です。

でも、レッスン中に自分が実際に英語を話していたのは、体感で全体の2〜4割ほど。つまり、1年かけて話した量は、多く見積もっても30〜55時間ぶんくらいなんです。

 

一方、今のAI(Speak)は、毎日60分話せば1ヶ月で30時間。オンライン英会話を1年やった発話量を、AIなら1〜2ヶ月で超えてしまう計算になります。

テン
この数字に気づいたとき、正直ゾッとしました。あんなに頑張って通った1年ぶんの発話量を、AIは1〜2ヶ月で追い抜く。伸びのスピードが違ったのも、当然だったんです。AI英会話というカテゴリーがいかに革命的か、如実に表した数字だと思います。

AI英会話のメリット・デメリット【スピーク(Speak)を毎日使ってわかったこと】

結論:AI英会話の最大の強みは「安く・気楽に・大量に話せる」こと。弱点もありますが、どれも使い方でカバーできます。僕が毎日使っているスピーク(Speak)を例に、正直に書きます。

 

AI英会話はたくさんあります。

AI英会話アプリおすすめランキングTOP15|全部使った本音【無料の限界】」 の記事にもあるように、僕は多くのAI英会話を比較してきました。

 

で、「Speakが最強だ」という結論に至りました。

Speak 使ってみた 主要機能の画像

メリット:安く・気楽に・大量に話せる

僕が毎日Speakを使って実感しているメリットは、この3つです。

  1. とにかく話す量が増える:予約も待ち時間もなく、思い立った瞬間に話せる。体感、同じ時間でオンライン英会話の倍は口を動かせます
  2. 緊張・恥ずかしさがゼロ:相手がAIなので、何回間違えても気を遣わなくていい。深夜に大声で言い直しても平気です
  3. 圧倒的に安い:料金は年払いで19,800円、月換算1,650円。オンライン英会話の3分の1以下で、しかも回数無制限です。他のAI英会話よりも安いです

しかもSpeakの場合、自分が言った英語に「こう言うともっと自然だよ」とAIが提案してくれて、その記録も残ります。

わからない英語はその場で翻訳もできるので、初心者でも意味不明で固まることがありません。ただ話すだけでなく、修正しながら量をこなせるのが強みです。

テン
この「安い・気楽・大量」の3つがそろっているから、毎日続くんですよね。続くから、伸びる。オンライン英会話で1年伸び悩んだ僕が実感した、いちばん大きな違いです。

 

ちなみに、③料金について話したので補足しますが、僕はこういうサイトを運営していることもあって上位のプレミアムプラス(年29,800円)を使ってます。ただ、プレミアムプラスで増える機能の出番がほぼありません。ですので、安いプレミアムで十分です。

Speak 課金の証拠 プレミアムプラス 29,800円を課金

プレミアムプラス課金の証拠

デメリット:3つ(対策も正直に)

正直に、弱点も書きます。対策できるものと、対策できないものを分けて正直に書きます。

  1. リスニングは別で鍛える必要がある:AIの音声はクリアなので、生の速い英語には別で慣れる必要あり → 映画・ニュース、後半でオンライン英会話を混ぜればOK
  2. 自由に話すだけだと伸び切らない:フィードバックを流さず、間違いを次に活かすのがコツ → SpeakはAIで過去の会話を全部分析したうえで、適切なタイミングで復習提案してくれるので、それで復習する。また、レッスン中にも自然な言い方を提案してくれるので、それを次の会話ですぐ使う
  3. 続けるかは自分次第:予約の強制力がないので、自己管理は要ります。ここは「予約で半強制される」オンライン英会話に一歩譲る部分です
テン
たしかに強制力はありません。ただ僕は、予約がいらないぶん歯磨きみたいに生活に組み込んで、毎日続けられています。弱点があるのは事実ですが、仕組みでけっこう補えますよ。

 

また、Speakは、7日間すべての機能を無料で試せます。無料体験にはクレカ登録が必要ですが、24時間前までに解約すれば費用はかからないので、まずは一度使ってみるのがおすすめです。

 

Speakについて、もっと知りたい人は以下もあわせてどうぞ。

対人オンライン英会話のメリット・デメリット【DMM8350分でわかったこと】

結論:オンライン英会話の良さは「本番のリアルさ」。これはAIには出せません。ただし、初心者がいきなりオンライン英会話をやると、緊張とお金の無駄撃ちになりがち。8350分やった僕の、リアルな本音です。

メリット:本番のリアルさは、AIに出せない

対人のオンライン英会話の良さは、なんといっても「生身の人間」であることです。

  1. 即興力が鍛えられる:予想外の質問、話の脱線。この予測できない展開に対応する力は、対人でしか磨けません
  2. 非言語の空気が学べる:表情、相づち、間の取り方。相手の反応を見ながら話を調整する感覚が身につきます
  3. 本番の緊張に慣れる:人前で英語を話す緊張は、AIでは再現できません。ここに慣れておくと、実際に外国人と話すとき、頭が真っ白になりにくいです

実際、僕もお気に入りの先生を見つけてからは、レッスンが楽しみになりました。

ある日、先生のほうから「先週話してた映画、観た?」と振ってくれて。レッスンが「試験」から「会話」に変わった瞬間でした。この温かさは、AIにはないものです。

テン
だから僕は今でも、オンライン英会話を否定しません。ある程度話せるようになってからのオンライン英会話は、AIでは埋められない「本番慣れ」をつくってくれます。

デメリット:初心者には、荷が重い

一方で、8350分やった僕だからこそ言えるデメリットもあります。

  1. 気疲れする:レッスンが終わると、どっと疲れます。集中して気を張るぶん、1回の消耗が大きいんです
  2. 予約が面倒:時間を合わせて予約する手間があり、忙しいとつい後回しになります
  3. 割高に感じる:払う額のわりに、実際に口を動かせる時間が短いんです
  4. 料金が高め:毎日1レッスンプランだと安くても月6,000円〜、Speakの3倍以上です

料金は、続けるほど重くのしかかります。

僕はDMM英会話に月6,000円台を1年、トータルで7〜8万円払いました。

 

しかも、オンライン英会話のレッスン予約は早い者勝ちで、好きな時間には入れられません。

僕の場合、人気講師とレッスンしたかったのですが、まともな時間は予約が埋まっているので深夜にレッスンを受けていました。

 

でもそれだけ払って、実際に話せたのは1回あたり数分ずつ。

「このお金、発話量に見合ってるのかな」と、毎月の引き落としのたびに不安だったのを覚えています。

テン
特に初心者のうちは、話す土台がないままオンライン英会話をやっても、うまく言葉が出てきません。毎回うまく言えなくて落ち込む。当時の僕は、これで自信をどんどん失っていきました。

 

だからこそ、繰り返します。オンライン英会話は「悪い」のではなく「順番が後」ということです

初心者はまずAIで土台をつくってからオンライン英会話に進むのが、いちばん賢い使い方です。

【本題】結局どう使い分ける?実体験ベースの順番と配分

結論:正解は「AIで話す量を積んで土台をつくる → ある程度話せるようになったら、オンライン英会話を週1〜2回で足す」。多くの記事が『併用しましょう』で終わりますが、大事なのは順番と配分です。両方やった僕の具体的なやり方を書きます。

 

「結局、併用がいいんでしょ?」で終わる記事が多いですが、それだと何も解決しません。

じゃあ具体的に、どの順番で、どれくらいの配分でやればいいのか。僕がたどり着いた失敗しない進め方を、そのまま書きます。

基本は、最初の数ヶ月はAIだけ

僕がたどり着いた、いちばん失敗しない進め方はこうです。

【Phase 1】土台づくり(最初の数ヶ月)

  • AI英会話(Speak)を毎日20〜30分
  • 目的は「英語を口に出すことに慣れる」「言いたいことがスッと出る回路をつくる」
  • この時期にオンライン英会話はまだいりません。緊張とお金がもったいないからです

具体的には、Speakのフリートーク(AIと自由に話すモード)で、その日あったことや興味のあることを話すだけ。

テーマは何でもかまいません。詰まったら翻訳機能を使ってOK。とにかく毎日、口を動かすことを最優先にします。

【Phase 2】仕上げ(ある程度話せるようになったら)

  • AIは続けつつ、オンライン英会話を週1〜2回足す
  • 目的は「本番の緊張・即興に慣れる」「生のリスニングを鍛える」
  • AIで自信がついているので、対人レッスンが一気に生きてきます
テン
ポイントは、いきなり両方やらないこと。まずAIだけで土台をつくる。話せる感覚が出てきてからオンライン英会話を足すと、同じレッスンでも吸収率がまるで違うんです。

レベル別の処方箋

もう少し具体的に、今のレベル別に整理します。

あなたの状態やること
完全な初心者(中学英語もあやしい)単語・文法を軽く復習しつつ、AIで毎日話す
TOEICはあるけど話せない迷わずAI一択。知識はあるので、あとは口に出す量だけ
日常会話は少しできるAI継続
上級(もっと自然に話したい)オンライン英会話メインで、AIは弱点補強・スキマ練習に
テン
特に「TOEICはあるけど話せない」人へ。この層は、知識という素材はもう揃っているので、AIで口に出す練習をするだけで、面白いように話せるようになります。TOEIC500〜600点くらいあれば、英会話力を伸ばすには十分ですよ。

 

ちなみに、その「面白いように話せるようになる」までの具体的な道のりは、留学なし・独学でやった僕の体験談ごと「留学なし・純ジャパで英語がペラペラになった方法」にまとめています。

タイプ別・あなたはどっちから始めるべき?

結論:3タイプに分かれます。ただ、ほとんどの人は「まずAI」。オンライン英会話メインは「もう話せる人」、併用はその中間、という温度感です。

 

自分がどれに当てはまるか、チェックしてみてください。

「まずAI英会話から」がおすすめな人(=ほとんどの人)

  • 英語を話すのが初めて、または久しぶり
  • TOEICはあるけど、話すとなると出てこない
  • 恥ずかしくて、人前で英語を話せない
  • とにかく安く、たくさん話して量をこなしたい

1つでも当てはまるなら、まずAIで話す量を積むのが正解です。緊張ゼロで毎日話せて、コスパもいい。遠回りしません。

テン
正直、英語学習者のほとんどはこっちだと思います。とくに「恥ずかしくて人前で話せない」人は、相手がAIなら気楽に場数を踏めますよ。

「オンライン英会話から」がおすすめな人

  • すでに日常会話はできる
  • 本番の緊張・即興のやりとりに、すぐ慣れたい
  • 日常会話はできる状態で、近いうちに海外赴任や留学が決まっている

もう話せる土台がある人は、オンライン英会話で実戦を積むほうが伸びます。この場合は対人メインでOK。AIは弱点補強やスキマ練習に回すと、さらに伸びます。

「AIとオンライン英会話の併用」がおすすめな人

「すでにかなり話せて、締切に追われずじっくり伸ばしたい」という方は、AIで毎日量を積み、週1〜2回の対人レッスンで仕上げる形がおすすめです。

テン
迷ったら、まずSpeakからで大丈夫です。合わなければ7日間の無料体験のうちにやめればいいだけ。まずは口を動かすところから始めてみてください。

対人オンライン英会話 vs AI英会話に関するよくある質問

結論:迷いがちなポイントに、両方やった僕がまとめて答えます。

Q. AI英会話だけで、ペラペラになれますか?

日常会話レベルなら、AIだけでも十分いけます。実際、僕もSpeakで話す量を増やして、話せるようになりました。

ただ、より自然な即興のやりとりや、本番の緊張に慣れたいなら、後半で対人のオンライン英会話を足すのがおすすめです。

Q. オンライン英会話は、いつから始めればいいですか?

目安は「言いたいことが、詰まりながらでも英語で言えるようになったら」です。AIで数ヶ月、毎日話していれば、その感覚が出てきます。そこまでは、無理にオンライン英会話をやる必要はありません。

Q. 併用するなら、オンライン英会話とAIの比率は?

最初はAIメイン(毎日)+オンライン英会話は週1〜2回で十分です。AI英会話で量を確保して、オンライン英会話はあくまで「実戦の場」。対人を増やしすぎると、料金がかさむわりに発話量が増えないので注意です。

Q. 初心者はオンライン英会話とAI、どっちがいい?

迷わずAIです。初心者がいきなりオンライン英会話に行くと、緊張で固まって、高いお金を払ったのにほとんど話せない、という結果になりがち。これは昔の僕がやった失敗そのものです。まずAI英会話のSpeakで「話すことに慣れる」のが最優先です。

Q. リスニングは、どうやって鍛えますか?

AIの音声は聞き取りやすいので、リスニングは別で補うのがおすすめです。映画やニュース、そして後半でオンライン英会話を混ぜると、生の速い英語に慣れられます。

まとめ:AIで土台をつくって、オンライン英会話で仕上げる

結論:迷ったらまずAI英会話で話す量を積み、話せるようになったら対人で仕上げる。これが、オンライン英会話8350分とAI毎日の両方をやった僕の最終結論です。

 

この記事のポイントを、3つまとめます。

  1. オンライン英会話とAI英会話は役割が違う:AIは「話す量を積むジム」、オンライン英会話は「実戦の試合」
  2. 順番が大事:AIで発話量を積んで土台をつくり、ある程度話せたら対人を週1〜2回で仕上げる
  3. 初心者はまずAI一択:いきなり対人のオンライン英会話は、緊張で固まり、お金だけがかかりがち

最後に、両方やった僕の本音を、もう一度だけ。

 

対人のオンライン英会話も、一定意味はあります。

ただ、その良さを存分に味わえるのは「ある程度話せるようになってから」。まずはAIで、気楽に・安く・たくさん話して、「英語を話せる」という感覚をつくってください。

テン
僕は順番を間違えて、対人1年で遠回りしました。でもSpeakで話す量を増やしてから、一気に変わった。同じ遠回りをしてほしくなくて、この記事を書きました。

 

まずは口を動かすところから始めましょう。

僕が毎日使っているSpeakは、7日間すべての機能を無料で試せます。無料体験にはクレカ登録が必要ですが、24時間前までに解約すれば費用はかかりません。

テン
「話せるようになりたい」のなら、発話量を稼げるSpeakから始めるのがいちばんだと思っています。ぶっちゃけ、あれこれ調べるより、実際に声に出してみるのが使用感を把握する最良かつ最短の方法です。まず7日間、AI相手に思いきり話してみてください。動き出した人から、変わっていきます。

 

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