スピーク(Speak)の評判・口コミ|毎日使った本音レビュー【オンライン英会話1年続けるより伸びた】

結論:スピーク(Speak)は「とにかく英語を話せるようになりたい」人に、いま僕がいちばんおすすめできるAI英会話アプリです。特に、オンライン英会話で伸び悩んだ経験がある人ほど、効果を実感できます。

 

この記事では、英語学習の指導をしている僕が、毎日1〜2時間Speakを使い倒したうえで、忖度なしのレビューを書きます!

テン
僕はもともとオンライン英会話(DMM英会話)を1年間続けていました。毎日25分、真面目にやってました。しかも開始時はTOEIC800点あって、英語の読み聞きはそれなりにできていました。それでも、思ったほど伸びなかったんですよね。ところが、Speakにに切り替えてからは、英会話力の伸び方が明らかに変わったんです。しかも自分でも驚くレベルで伸びました。

 

もちろん、良いところばかりあったわけではありません。

この記事では、全機能・料金・良い点だけでなく、正直に微妙だった点も書きます。

テン
そして、他のレビュー記事がどこも触れていない「TOEICなどの試験スコアにどう効くのか」まで、指導者の視点で全部解説します。「Speakって実際どうなの?」という疑問がこの記事だけでバッチリ解決するので、ぜひご覧ください!
本記事の信頼性
筆者は大手オンライン英会話「DMM英会話」のレッスンを「8350分≒139.2時間」受講しました。今はAI英会話の「Speak」に移行しました。TOEIC975点、英検準1級所持しています。
オンライン英会話 8350分 受講実績

スピーク(Speak)とは?基本情報と人気の理由

結論:Speakは、「スピーキング特化」のAI英会話アプリ。相手がAIだから、とにかく話す量を増やせるのが最大の特徴です。

 

「Speakって、結局どんなアプリなの?」。まずはそこを30秒で整理します。

Speakは、スマホに入れて使うAI英会話アプリです。

 

最大の特徴は、人間の講師ではなくAIが話し相手になること。

そのAIにはOpenAIの技術が使われているだけあって、かなり自然な会話ができます。

テン
ChatGPTで擬似的に会話するより、圧倒的に自然で、しかも返答が普通の英会話と同じくらい速いです。

 

そして名前のとおり、「Speak(話す)」に全振りしているアプリです。

単語暗記でも、文法問題でもなく、実際に声に出して英語を話すことに特化しています。

項目内容
種類AI英会話アプリ(スマホ)
話し相手AI
特化分野スピーキング(話す力)
対応iPhone・Android
料金月あたり1,650円〜(年払い。詳しくは後述)
無料体験7日間

Speakの公式情報によると、世界の累計ダウンロードは1,500万を突破。

App Store(日本)でも、約6.8万件のレビューで4.6前後という高い評価です(数値は2026年6月時点)。

なぜ、こんなに人気なのか

Speakが支持されている理由は、突き詰めると1つです。

従来の英語学習より、はるかにたくさん話せるから。

 

僕の実感で言うと、こうです。

  • オンライン英会話:25分のレッスンで、自分が実際に話せるのは5〜10分くらい(あいさつ・先生の説明・考え込む時間を引くと、案外少ない)
  • Speak:同じ25分でも、15〜20分は自分が話している。サクサク進むうえ、回数の制限もない
テン
英会話は、結局「話した量」で伸びます。その肝心の量を、人間相手の何倍も確保できる。これがSpeak最大の武器です。

 

しかも、スマホひとつで、予約もいらず、思い立った瞬間に始められる。僕は朝と夜のすきま時間に使っていますが、この手軽さのおかげで、自然と毎日続いています。

そのうえ、時間は無制限。圧倒的にコスパが良いです。

 

次は、その中身(全機能・料金・効果)を、実際に使い込んだ立場で1つずつ見ていきます。

スピーク(Speak)の全機能を、実際に使ってレビュー

結論:Speakの中心は「フリートーク」です。正直、これだけでも英会話力は伸びます。他の機能は、飽きたときの気分転換や、初心者のサポートとして使い分けると効果的です。

 

Speakには色々な機能がありますが、全部を完璧に使う必要はありません。

テン
僕の使い方を正直に言うと、8割はフリートークです。残りを「ホーム」タブにあるレッスンで補強しています。使う時間は1日60〜120分程度ですね。基本は朝と夜の両方を使って練習しています。日中は仕事なので、すきま時間があれば使うという感じです。

 

それぞれ、実際に使ってどうだったかを紹介します。

フリートーク|僕のメイン。いちばん伸びる機能

Speak モード選択

Speak フリートーク モード選択

僕が毎日いちばん長く使っているのが、このフリートークです。AIを相手に、テーマに沿って自由に会話していきます。

中でも愛用しているのが、今年一番利用されている「フリートーク(効果抜群)」というシナリオです。

Speak フリートークで最も使われているシナリオ 「フリートーク(効果抜群)」

フリートークのシナリオ画面
他にも大量のシナリオがあって、目的別に学習可能

名前のとおり、とにかく自由に話せるので、これを毎日ぐるぐる回しています。

テン
こんな感じで実際に使っていく中で、「これは効く」と感じたポイントが3つあります。

① 相手の発言が画面に残るので、聞き直さなくていい

Speak AIの発言が文字で画面に残る

オンライン英会話だと、相手の英語を聞き逃したら「Sorry?」と聞き返すしかありません。

でもSpeakは、AIの発言が文字で画面に残ります。だから聞き直す必要がない。じっくり読んで、考えてから返せる。

 

これ、地味ですが精神的にすごく楽なんです。「聞き取れなかったらどうしよう」という緊張から解放されます。

② フィードバックで、自然な言い回しが学べる

Speak フィードバックの一例 発話文の修正と解説がメイン

自分が言った英語に対して、AIが「こういう言い方もあるよ」と、より自然な表現を提案してくれます。

会話しながらフレーズが増えていくので、話す練習と語彙のインプットが同時に進みます。

テン
実際、提案されたフレーズを次の返答ですぐ試したくなるんですよね。覚える→使うが1回の会話の中で完結するので、単語帳で暗記するより定着が圧倒的に速いと感じています。

③ とにかく、話す量が増える

これが最大のポイントです。リードでも触れましたが、オンライン英会話の数倍は話せます。しかも回数無制限。

1年オンライン英会話をやって伸びずに気づいたのが、「英会話は量」という事です。Speakを使って話す量を増やしたことで、冗談抜きで毎日伸びるのを実感しています。

ホームタブの「レッスン」

Speak 使ってみた 主要機能の画像

フリートークに飽きたら、ホーム画面のレッスンを受けています。決まったフレーズやフレーズの使い方を学べるコンテンツです。

テン
個人的に嬉しいのは、動画教材になっていること。文字だけより断然わかりやすいし、ネイティブの口の動きや発音の参考にもなります。フリートークで「使えるフレーズが足りないな」と感じたとき、ここで補充するイメージです。

翻訳機能があるから超初心者でも安心して使える

Speakには翻訳表示、音声ゆっくり、ヒント表示など初心者が使いやすい機能もある

意外と大事なのが、この翻訳機能です。わからない英語が出てきても、その場で日本語の意味を確認できます。

また、「初心者モード」というモードを選択できて、ヒントや翻訳の表示、そして音声をゆっくりにすることが簡単にできます。

テン
「超初心者にはAI英会話は難しいのでは?」とよく言われますが、この翻訳機能があるおかげで、意味がわからず固まってしまうことがありません。英語に自信がない人でも、安心して会話を続けられます。

その他の機能|AIチューター・発音チェック・カスタムレッスンなど

Speak カスタムレッスン やり方 内容

Speakには他にも、

  • AIに英語の質問ができる「チューター」機能
  • 発音を判定してくれる発音チェック
  • 自分専用の問題を作ってくれるカスタムレッスン

などがあります。

ただ、正直に言うと、僕はフリートークとホームのレッスンが中心で、ここは使いません。使ってもあんまり伸びる感覚がないからです。

テン
ホームのレッスンを受けてフレーズを学ぶか、フリートークで学んだフレーズを使って覚えたり、発話量を増やすことで発話までのスピードを上げたりすることがメインです。

【初心者向け】最初の2週間の使い方ロードマップ

「機能が多くて、どう始めればいいかわからない」という人のために、つまずかない始め方を提案します。

  • 1週目:翻訳機能をオンにしたまま、フリートークを1日10〜20分。わからなければ翻訳を見てOK。並行してホームのレッスンでフレーズを少しずつ覚える
  • 2週目:翻訳を見る回数を意識的に減らし、まず自力で言ってみる。詰まったら翻訳、の順番に変える

最初から完璧を目指さないこと。「翻訳に頼ってもいいから、毎日口を動かす」を最優先にすると、無理なく習慣化できます。

テン
ここまでで、Speakの機能の全体像はつかめたと思います。次は、1年間オンライン英会話を続けた僕が、Speakに移って「良かった」と感じた点を正直にお伝えします。

オンライン英会話と比べてわかった、スピーク(Speak)の良い点

結論:Speak最大の良さは「オンライン英会話の何倍も話せて、しかも気が楽」なことです。

 

ここまで機能の紹介をしてきました。

ここでは少し角度を変えて、1年間DMM英会話を続けた僕が、Speakに乗り換えて「これは決定的に違う」と感じた点を、4つに絞って書きます。

① 発話量が、オンライン英会話の何倍にもなる

これは上でも書きました。

 

でも、1年間オンライン英会話で「話す時間が足りない」ともがいた身からすると、AI英会話とオンライン英会話の差は半端ではありません。

オンライン英会話のレッスン25分のうち、自分が話すのは5〜10分でした。でも。Speakでは25分あたりで15〜20分。しかも、会話量は無制限です。

テン
英会話力の伸びに最も影響するのは、間違いなく発話量です。そして、Speakは発話量を増やすのに最もコスパが良い方法です。

② 予約も移動もなく、習慣化しやすい

DMM英会話を使っていたころは、レッスンの予約を取るのが地味に面倒でした。

忙しい日は予約のタイミングを逃して、そのまま受けずに終わるなんて日も何度もありました。

テン
Speakにしてから、それが一切なくなりました。予約も移動もいらず、スマホで思い立った瞬間に始められる。だから、始めるハードルが圧倒的に低いです。「スキマ時間に5分」「寝る前に5分」みたいなことが普通にできるので、自然と毎日続いています。

③ 恥ずかしさ・気疲れがない

相手がAIなので、間違えても、つっかえても、誰にも評価されません。

人間の先生だと「下手だと思われてないかな」と気疲れしますが、それがないのは、個人的には大きかったです。

テン
しかもAIの発言は画面に文字で残るので、聞き取れなくて焦ることもない。精神的にとても楽で、これも続けやすさにつながっています。もちろん、本当の英会話のようにしたければAIの発言を隠すことも可能です。

④ コスパが良い

月あたり1,650円(年払いの場合)で、これだけ話し放題なら、正直かなり安いと感じます。

オンライン英会話の多くは月6,000円前後なので、ざっくり4分の1以下。

テン
しかも話せる量はむしろ増えるのだから、コスパは破格です(発話量あたりの単価で計算すると、もっと差が開きます。これは後ほど詳しく)。

⑤ 間違いや勘違いを効率的に潰していける

Speakでは、自分の過去の発言データを元に、復習すべき内容が自動で提示されます。

主に「正しく表現できていなかったところ」に絞って提示されるので、間違いや勘違いを効率的に潰せるのがメリットです。

テン
これにより「次に何をやれば良いのかわからない」という心配もなくなります。

 

一方でオンライン英会話では、過去のデータが貯まりません。

だから、「自分ができていない表現はなんなのか」「次に何をやれば良いのか」が実際にわからないでんすよね。

テン
次に取るべきアクションを自分で考える必要があります。しかし、そのアクションが適切かわかりません。だから、英会話力を伸ばす効率が、データ・ドリブンのSpeakと比較すると悪いです。

スピーク(Speak)の正直微妙な点(デメリット)

結論:良いことばかり書くレビューは信用できないので、実際に使って感じた微妙な点も正直に書きます。ただ、どれも「致命的ではない」というのが僕の結論です。

① スマホの電池消費が、そこそこ早い

これは実際に使っていて感じます。1時間しっかり話すと、スマホの電池がそれなりに減ります。

仮に長時間使うなら、充電しながら、もしくはモバイルバッテリーを近くに置いておくのが安心です。

テン
今までオンライン英会話ではパソコンを使っていたのでバッテリーはあんまり気にしてませんでした。これはスマホアプリならではのデメリットで、予想外でした。逆に言えば、デメリットがこの程度、とも言えます。

② たまに、発音の聞き取りが甘いことがある

AIの音声認識は優秀ですが、発言がマイクから遠くなると、ごくたまにこちらの発音を正しく拾ってくれないことがあります。

ただ、これは

  • ハッキリめに発音する
  • 静かな環境で使う
  • 話すときにスマホを近づける
  • マイク付きイヤホンを使う

といった方法ですぐ軽減できます。

テン
むしろ「正確に発音しないと伝わらない」と思えば、発音を意識する良い練習にもなります。

③ 人間の先生ならではの「温かみ」はない

相手はAIなので、人間の先生のような雑談の盛り上がりや、励ましの温かみはありません。ここは、人とのレッスンに軍配が上がる部分です。

テン
だからこそ僕は、「AIで量をこなして力をつけ、人とのレッスンで仕上げる」という使い方をおすすめしています。この使い分けは、このあとの章でも詳しく書きます。

④ 文法を体系的に学ぶ機能は弱い

Speakは「会話で場数を踏む」ことに特化したアプリなので、文法を一から体系的に解説する機能は強くありません。

 

文法に不安がある人は、文法そのものは参考書や別アプリで固めて、Speakは「覚えた文法を実際の会話で使う場所」と割り切るのがおすすめです。

そう使い分ければ、このデメリットはほぼ気になりません。

 

ちなみに、英会話に必要な英文法のレベルはそんなに高くないです。中学英語+αくらいのレベルがあれば十分ですよ。

さらに、おすすめの参考書を紹介しておきますね。「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」です。

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく

テン
タイトルにあるように、中学英語をわかりやすく学べます。他の参考書より読みやすいので、おすすめです。

スピーク(Speak)の効果|どれくらいで英語力が変わるのか

結論:僕の実感では、オンライン英会話を1年続けたときより、はるかに早く伸びを感じています。ただし効果は「使った量」に比例するので、毎日続けるのが大前提です。

オンライン英会話1年 vs Speak、伸びの実感

僕はオンライン英会話(DMM)を毎日1年続けましたが、「伸びてるのかな?」と毎月不安になるくらい、正直伸びはゆるやかでした。

 

それがSpeakに変えてからは、伸びの実感がまったく違います。

話すたびに「あ、さっきより言葉が出てくるのが速い」とわかるレベルです。

テン
DMM英会話では1年ほぼ毎日レッスンを受けていたのに、伸び方はゆるゆるという感じ。でも、Speakは始めてからすぐにどんどん伸びていきました。毎日実感できるレベルなので、半端じゃない伸び方です。

 

理由ははっきりしていて、これまで書いてきたとおり発話量が桁違いに増えたからです。

「話す量が増えれば、伸びるのが速くなる」というシンプルな関係をまさに実証してくれました。

効果を感じるまでの目安

「どれくらいで効果が出ますか?」とよく聞かれますが、これは正直、使った量によります。

テン
僕の体感では、毎日60分程度のまとまった時間話していれば、数週間で「言葉が出てくる速さ」の変化を感じ始めます。逆に、週に数回・短時間だと、変化を感じるまでには時間がかかります。

 

ここはオンライン英会話と同じで、AI英会話は魔法ではありません。

ただ、同じ努力なら、人間相手より圧倒的に多くの量を積めるので、伸びるまでの期間が短くなる、ということです。

効果を最大化する使い方

僕が実践していて効果を感じている使い方は、シンプルです。

  • 毎日、フリートークを中心に話す(量がいちばん大事)
  • 飽きたらホームのレッスンでフレーズを増やし、また会話で使う
  • わからなくても翻訳に頼ってOK。止まるより、話し続けることを優先

「完璧に話そう」とせず、「とにかく毎日口を動かす」を最優先にするのが、いちばん伸びる使い方です。

【検証中】客観的な数値でも伸びを測ってみます

ここは僕の今後の課題でもあるのですが、「実感」だけでなく客観的な数字でも効果を示したいと考えています。

具体的には、定期的に発話のスムーズさや使える表現の増え方を記録していく予定です。

テン
このレビューは毎月更新しているので、検証の結果が出たら、この章に追記していきます。30日・90日と区切った詳しい効果の記録は、別記事としても公開していく予定です。

スピーク(Speak)の口コミ・評判

結論:全体的に高評価です。良い口コミは「話す量が増える」「恥ずかしくない」、気になる口コミは「音声認識」「料金」に集中しています。App Storeでも4.6前後、Google Playでも4.3と高評価です。

 

僕個人の感想だけでは偏るので、世間の評判の傾向もまとめておきます。

良い評判として、よく見かける声

  • 「人間相手より、何倍も話せる」
  • 「相手がAIだから、恥ずかしくない・気が楽」
  • 「参考書の知識を気軽にチャレンジでき、添削も瞬時で表現のバリエーションが増えた」
  • 「予約がいらないから続けやすい、習慣化しやすい」
  • 「フリーハンドで発話を続けられる」
  • 「フィードバックで自然な言い方が学べる」
  • 「スラングなども学べる」

僕が感じているメリットと、ほぼ同じです。多くの人が「話す量」と「気楽さ」を評価しています。

気になる評判として、よく見かける声

  • 「たまに発音をうまく認識してくれない」
  • 「画面をいちいちスクロールして再履修したいレッスンを表示しなくてはならないのが面倒」
  • 「会話の中で指示している日本語の字幕が小さすぎて目が疲れる」

音声認識については、ハッキリ発音する・静かな環境で使うで、かなり減らせます。

テン
日本語字幕に関しては、元々はあんまり気にしていませんでしたが言われてみると「たしかに小さく感じるかも?」と思うようにはなりました。

総評

英語学習を指導している立場から見ても、Speakは「スピーキングの量を確保する」という一点で、非常によくできたアプリです。

 

これまで色々な英語学習法を実践してきましたが、「話せない」の最大の原因は、ほぼ例外なく”話す量の不足”です。

知識はあるのに、それを口から出す練習が圧倒的に足りていないんですよね。

テン
その一点を、これだけ手軽に・安く解決できるツールは、今のところSpeak以外に見当たりません。完璧ではないけれど、弱点は使い方や併用で概ねカバーできます。「話せるようになりたい」人には、自信を持っておすすめできます。

 

では、その内容を踏まえて、いちばん気になる料金を見ていきましょう。

スピーク(Speak)の料金プラン|プレミアムとプレミアムプラス、どっちを選ぶ?

結論:ほとんどの人は、安いほうの「プレミアム」で十分です。上位のプレミアムプラスは、正直なところメリットが薄いと感じています。

 

Speakの有料プランは2つ。料金は以下のとおりです(年払いだと月あたりが安くなります)。

プラン月払い年払い(月あたり)
プレミアム3,800円19,800円(月1,650円
プレミアムプラス5,800円29,800円(月2,483円)

※月払いはアプリ内からの購読のみです。Web(公式サイト)から申し込む場合は年払いが基本になります。料金は変更される場合があるので、最新は公式サイトで確認してください。

2つのプランの違い

「じゃあ高いほうが良いんでしょ?」と思うかもしれませんが、ここが重要です。

学習の中心になるAIとの会話(フリートーク)は、どちらのプランでも回数無制限で使えます。

 

2つのプランの違いは、主に「自動で作られる特別なレッスン(カスタムレッスン)」の回数などです。

機能プレミアムプレミアムプラス
AIとの会話(フリートーク)無制限無制限
カスタムレッスン1日3回まで無制限
個別の学習プランなどなしあり

どっちを選ぶ?→ ほとんどの人はプレミアムでOK

正直に書きます。

僕はこのサイトを運営している都合で上位のプレミアムプラスを使っていますが、プラスにして良かったと感じる場面は、ほとんどありません

 

Speak プレミアムプラス 課金の証拠

プレミアムプラス課金の証拠

 

理由はシンプルで、使用量の大部分を占めるフリートークが、安いプレミアムでも無制限だからです。

テン
カスタムレッスンを1日に何回も作りたい、という人以外は、年19,800円のプレミアムで十分です。

 

自分が上位版を使っているからこそ、正直に言えます。

「最初はプレミアムで始めて、物足りなければ後から上げる」ことがいちばん損をしない選び方です。

無料体験から始められる

Speakは、7日間の無料体験で全機能を試せます。いきなり課金せず、まず自分に合うか確かめられるので安心です。

注意点は2つだけ。

  • 無料体験の登録にはクレジットカードが必要です
  • 続けない場合は、無料体験が終わる24時間前までに解約すれば、料金は一切かかりません
テン
「料金を払う前に、まず使用感を確かめたい」という人は、この無料体験から入るのがおすすめです。使用感を確かめるには、正直いろいろ調べるより、実際に使うのが最適かつ最短の方法ですよ。

 

\ 7日間無料体験 /
Speakを無料体験してみる!

 

スピーク(Speak)の料金は損か得か?発話量あたりの単価で計算してみた

結論:1分話すあたりの単価で計算すると、Speakはオンライン英会話の20〜40分の1。コスパで見ると、圧倒的に得です。

 

「月1,650円は高いのか安いのか」を、感覚ではなく数字で出してみます(あくまで概算です)。

オンライン英会話の「1分あたり単価」

オンライン英会話の相場を月6,000円とします。毎日25分のレッスンを受けても、実際に自分が話せるのは1回あたり5〜10分です。(僕の体感)

ここは幅があるので、両方の場合で計算してみます。

  • よく話せた日(1回10分):10分 × 30日 = 300分 → 6,000円 ÷ 300分 = 約20円/分
  • あまり話せなかった日(1回5分):5分 × 30日 = 150分 → 6,000円 ÷ 150分 = 約40円/分

つまり、1分あたり20〜40円というのが、オンライン英会話のリアルな単価です。

Speakの「1分あたり単価」

Speakは月あたり1,650円(年払い)。1日60分話すとすると、

  • 1ヶ月の発話時間 = 60分 × 30日 = 約1,800分
  • 1分あたり = 1,650円 ÷ 1,800分 = 約0.9円/分

ちなみに僕は、楽しくてつい1日120分くらい話してしまう日も多いのですが、その場合は単価がさらに半分(約0.45円/分)まで下がります。

 

もう1つシミュレーション。仮にオンライン英会話と同じ1日25分確保するとして、AI英会話なら話せる時間は20分くらいです。

20分話すとしても、「1,650円 ÷600分= 約2.75円/分」です。(600分 = 20分×30日で計算)

テン
1分あたり、たったの0.9円〜2.75円です。しかも回数無制限なので、楽しくてつい1日120分話してしまう日は、単価はさらに半分(約0.45円/分)まで下がります。

比べると、その差はとんでもない

月額月の発話時間1分あたり
オンライン英会話
(1日25分)
6,000円150〜300分約20〜40円
Speak
(1日60分)
1,650円約1,800分約0.9円
Speak
(1日20分)
1,650円約600分約2.75円

ここから、1分あたりの単価に直すと、Speakはオンライン英会話の数十倍のコスパになり得ます。

しかも、たくさん話せば話すほど、Speakの単価はさらに下がっていきます(無制限なので)。

テン
もちろん人間の先生の価値は別にありますが、「話す量を安く確保する」という一点では、Speakに勝てるものはありません。もちろん、他のAI英会話と比較してもリーズナブリです。

 

また、僕がSpeakを続けている理由は、コスパだけではありません。単純に、話していて楽しいんですよね。

楽しいから毎日続く。続くから伸びる。

テン
結局、この「楽しくて続く」が、どんな計算よりも効いている気がします。

 

なお、料金やプランの選び方については「スピーク(Speak)の料金は高い?課金して分かったプレミアムとプラスの選び方」にまとめているので、あわせてご覧ください。

【英語指導者が分析】スピーク(Speak)は試験スコアに効くのか

結論:Speakでスピーキングを鍛えると、TOEICのS&W(話す・書く)には直接、L&R(聞く・読む)にも間接的に効きます。ただし「TOEICスコアだけ」を最速で上げたいなら、専用対策と組み合わせるのがベストです。

 

ここは、他のサイトがどこも書いていない部分です。

英語学習の指導をしている立場から、「Speakは試験に効くのか」を正直に分析します。

TOEIC S&W(スピーキングテスト)には、ほぼ直結する

TOEICには、おなじみのL&R(聞く・読む)とは別に、S&W(話す・書く)のテストがあります。

このうちスピーキングテストは、まさに「英語を声に出して話す」試験なんですよね。

テン
Speakでやっていることと、ほぼ同じです。だから、S&Wを受ける人にとっては、Speakの練習がそのまま試験対策になります。

TOEIC L&R(リスニング・リーディング)にも、間接的に効く

「話す練習が、聞く・読むに効くの?」と思うかもしれません。これが、効くんです。

英語を自分で話せるようになると、英文を頭から順番に処理する力がつきます。すると、

  • リスニング:聞いたらすぐに処理できるようになる
  • リーディング:英文を後ろから返り読みせず、頭から理解できるようになる

つまり、スピーキングで鍛えた「英語を英語のまま処理する回路」が、L&Rのスコアにもじわじわ効いてきます。

テン
ただ、ここは正直に言います。即効性はありません。来月のテストで急に点が跳ねる、という類のものではなく、半年・1年という単位で英語力の土台を底上げしていくイメージです。

なぜ効果があるのか

英語は、話そうとして初めて「自分が何を言えないか」に気づきます。この気づきが、すごく大事なんです。

テン
「あれ、これ英語でなんて言うんだっけ」と詰まった瞬間が、成長のきっかけになります。詰まった後に単語や文法を覚えると、ただ暗記するより何倍も定着します。「話す→足りないものに気づく→学ぶ」というサイクルで回していくと、伸び方が加速します。

 

そしてSpeakは、この「話して気づく」回数を圧倒的に増やせる。だから結果的に、試験のスコアにもつながるわけです。

ただし注意点が1つ

ただし。ここは誤解してほしくないので、はっきり書きます。

「来月のTOEICで一気に点を上げたい」というように、L&Rのスコアアップだけが目的なら、TOEIC専用の対策アプリ(Santaなど)のほうが、点を上げるスピードは速いです。

テン
Speakは「試験のテクニック」ではなく「本当に使える英語+スピーキング力」を伸ばすアプリだからです。

 

おすすめは、目的に応じて使い分けることです。

  • 長期的に英語を話せるようになりたいならSpeak
  • 直近のTOEICスコアを急ぐなら専用対策と併用
テン
この使い分けは、次の章で詳しく解説します。

スピーク(Speak)と他のAI英会話アプリとの使い分け

結論:Speakは「とにかく話す量を増やす」のが得意です。発音を集中的に直したいならELSA、TOEICスコアを上げたいならSantaと、目的で使い分けるのが賢い選び方です。

 

「AI英会話アプリ、結局どれがいいの?」という人のために、実際に使用経験があり、かつ英語指導者という僕独自の視点で使い分けを整理します。

1つに絞る必要はなく、目的に応じて組み合わせるのがおすすめです。

Speak vs スピークバディ

どちらも人気のAI英会話アプリです。ざっくり言うと、

  • Speak:自由なフリートークで「話す量」を稼ぐのが得意
  • スピークバディ:インプット系が多め

「とにかく実戦的に話したい」ならSpeak、「話すよりインプットがメイン」ならスピークバディ、という感じですね。

 

なお、この2つは「スピーク(Speak)とスピークバディどっちがいい?」で、発話量・料金・無料体験まで掘り下げて比較しています。迷っている人はあわせてどうぞ。

Speak vs ELSA(発音特化)

ELSAは、発音の矯正に特化したアプリです。自分の発音を細かく採点して、どこをどう直せばいいか教えてくれます。

 

Speakも会話の中で発音には触れますが、ELSAほど細かくはありません。

発音コンプレックスを集中的に潰したいなら、Speakで会話量を積みつつ、ELSAで発音を磨くという併用が効果的です。

テン
ただ、個人的には「英会話をする」という観点だけでいうなら、Speakの機能で十分です。ジャパニーズイングリッシュでも、全然伝わりますから。ただ、これが英検1級を取りたいとか、TOEFLとかIELTSみたいな難関試験でハイスコアを取りたいとか、通訳になりたいとか、そういう場合は発音が求められるので、ELSAを使うのを検討するのがおすすめです。

Speak vs Santa(TOEIC特化)

Santaは、TOEICのスコアアップに特化したアプリです。AIがあなたの弱点を分析して、効率よく点が上がる問題を出してくれます。

前の章でも書いたとおり、直近のTOEICスコアを上げたいならSanta、長期的に話せるようになりたいならSpeakです。

テン
両方の目的を達成したいなら、併用しましょう。Santaについては「Santaアルクは無料でどこまで使える?975点が正直レビュー【有料との違い・料金・評判・精度も解説】」でも解説しているので、ご覧ください。

目的別・使い分けマップ

ここまでの話をまとめると、こんな感じです。

あなたの目的おすすめ
とにかく英語を話せるようになりたいSpeak
発音をピンポイントで直したい難関資格試験や通訳が目的:ELSA
基本の発音矯正:Speak
直近のTOEICスコアを上げたいSanta(+Speak)
インプットメインSpeak or スピークバディ
(どっちでも大丈夫)
テン
どんな目的だとしても、土台として話す量を増やすなら「Speak」が一番おすすめです。

スピーク(Speak)の無料体験の始め方と解約方法

結論:Speakは7日間の無料体験から始められます。続けない場合も、無料期間が終わる24時間前までに解約すれば、料金は一切かかりません。

無料体験のやり方を画像で解説

無料体験のやり方は以下の通りです。

  1. Speak公式ページから、メールアドレスで登録する
  2. 7日間の無料体験をスタート
  3. スマホにアプリをダウンロードする
  4. 登録したときと同じアカウントでログインする
  5. 無料体験終了24時間前に解約or継続

※この記事内のリンク以外からいくとキャンペーンなどの関係で損をする可能性があります。必ず記事内のリンクを使ってください。

 

画像で解説すると、以下のようになります。

Speak 無料体験の手順 ①

Speak 無料体験の手順 ①

 

Speak 無料体験の手順 画像で順番を説明 ②

Speak 無料体験の手順 ②

テン
登録は3分で終わります。また、前述したように、プレミアム/プレミアムプラスという2つのプランがありますが、リーズナブルな方のプレミアムがおすすめです。

 

\ 7日間無料体験 /
Speakを無料体験してみる!

 

無料体験のやり方について詳しくは「スピーク(Speak)は無料でどこまで使える?有料との違いと無料体験の方法を解説」で解説しています。

解約方法(やめたくなったらすぐできる)

Speakの解約は、登録した経路(iPhone・Android・Web)から数タップで終わります。

 

引き止めもありません。無料体験が終わる24時間前までに解約すれば、料金は一切かかりません

アプリを削除しただけでは解約にならない点だけ注意してください。

 

端末別の具体的な手順や、返金・退会との違いは、「スピーク(Speak)の解約・退会方法を徹底解説」にくわしくまとめています。

テン
僕の場合はWeb登録なので、アプリ>プロフィール>設定>メンバーシップを管理、が一番ラクでした。場所さえ分かっていれば、解約は30秒で終わります。

スピーク(Speak)が向いている人・向いていない人+よくある質問

結論:Speakは「とにかく話す量を増やして、話せるようになりたい人」に最適です。逆に、文法をゼロから学びたい人や、人との会話の温かみを求める人には、別の手段との併用がおすすめです。

向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人(別手段との併用がおすすめ)
とにかく話す量を増やしたい文法をゼロから体系的に学びたい
オンライン英会話で伸び悩んだ人間の先生の温かみ・雑談を重視したい
恥ずかしくて人前で話せない直近のTOEICスコアだけを最速で上げたい
すきま時間で毎日続けたいスマホを長時間使うのに抵抗がある

「向いていない人」も、Speakが役に立たないわけではありません。

文法は参考書、TOEICはSanta、というように別の手段と組み合わせれば、弱点はカバーできます

よくある質問

Q. 本当に初心者でも使えますか?

使えます。翻訳機能があるので、意味がわからず固まることがありません。中学英語レベルの短い文からでも、立派な会話練習になります。最初は翻訳に頼りながらでOKです。

Q. オンライン英会話は、もうやめたほうがいいですか?

やめる必要はありません。おすすめは「Speakで話す量を積んで土台を作り、土台ができたらオンライン英会話ならではの人とのレッスンで仕上げる」という使い方です。

AIで自信をつけてから人と話すと、同じレッスンがまるで違う体験になります。

テン
ただ、英会話力が身に付いていないうちはオンライン英会話をやめてSpeak特化にする方がコスパは良いです。で、ある程度英会話できるようになったらオンライン英会話に移行するという感じ。

Q. どのプランを選べばいいですか?

ほとんどの人は、安いほうの「プレミアム(年19,800円)」で十分です。学習の中心になるAIとの会話は、このプランでも無制限で使えます。

まとめ:スピーク(Speak)は「話せるようになりたい人」の最適解

最後に、この記事の要点を整理します。

  • Speakは、AIを相手に圧倒的な量の英語を話せるアプリ。話す量が伸びを決めるので、これが最大の強み
  • 料金は月あたり1,650円〜で、発話量あたりの単価はオンライン英会話の数十分の1。コスパは破格
  • 文法をゼロから学ぶ・人の温かみ、といった弱点は、別の手段との併用でカバーできる
  • TOEICのスコアにも、特にS&Wには直接、L&Rにも長期的に効く
  • まずは7日間の無料体験で、自分に合うか確かめるのがおすすめ

最後に、ひとつだけ。

テン
僕は1年間、毎日オンライン英会話を続けても、思うように話せるようになりませんでした。あのころは「自分には英語の才能がないのかもな」とまで思っていました。

 

でも、違ったんです。不足していたのは才能ではなく、ただ「話す量」でした。それに気づかせてくれたのがSpeakです。

「話せるようになりたい」なら、Speakは今いちばんの選択肢だと、自信を持って言えます。まずは7日間、無料で試してみてください。

 

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