結論:スピーク(Speak)は「とにかく英語を話せるようになりたい」人に、いま僕がいちばんおすすめできるAI英会話アプリです。特に、オンライン英会話で伸び悩んだ経験がある人ほど、効果を実感できます。
この記事では、英語学習の指導をしている僕が、毎日1〜2時間Speakを使い倒したうえで、忖度なしのレビューを書きます!
もちろん、良いところばかりあったわけではありません。
この記事では、全機能・料金・良い点だけでなく、正直に微妙だった点も書きます。
筆者は大手オンライン英会話「DMM英会話」のレッスンを「8350分≒139.2時間」受講しました。今はAI英会話の「Speak」に移行しました。TOEIC975点、英検準1級所持しています。

- 1 スピーク(Speak)とは?基本情報と人気の理由
- 2 スピーク(Speak)の全機能を、実際に使ってレビュー
- 3 オンライン英会話と比べてわかった、スピーク(Speak)の良い点
- 4 スピーク(Speak)の正直微妙な点(デメリット)
- 5 スピーク(Speak)の効果|どれくらいで英語力が変わるのか
- 6 スピーク(Speak)の口コミ・評判
- 7 スピーク(Speak)の料金プラン|プレミアムとプレミアムプラス、どっちを選ぶ?
- 8 スピーク(Speak)の料金は損か得か?発話量あたりの単価で計算してみた
- 9 【英語指導者が分析】スピーク(Speak)は試験スコアに効くのか
- 10 スピーク(Speak)と他のAI英会話アプリとの使い分け
- 11 スピーク(Speak)の無料体験の始め方と解約方法
- 12 スピーク(Speak)が向いている人・向いていない人+よくある質問
- 13 まとめ:スピーク(Speak)は「話せるようになりたい人」の最適解
スピーク(Speak)とは?基本情報と人気の理由
結論:Speakは、「スピーキング特化」のAI英会話アプリ。相手がAIだから、とにかく話す量を増やせるのが最大の特徴です。
「Speakって、結局どんなアプリなの?」。まずはそこを30秒で整理します。
Speakは、スマホに入れて使うAI英会話アプリです。
最大の特徴は、人間の講師ではなくAIが話し相手になること。
そのAIにはOpenAIの技術が使われているだけあって、かなり自然な会話ができます。
そして名前のとおり、「Speak(話す)」に全振りしているアプリです。
単語暗記でも、文法問題でもなく、実際に声に出して英語を話すことに特化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | AI英会話アプリ(スマホ) |
| 話し相手 | AI |
| 特化分野 | スピーキング(話す力) |
| 対応 | iPhone・Android |
| 料金 | 月あたり1,650円〜(年払い。詳しくは後述) |
| 無料体験 | 7日間 |
Speakの公式情報によると、世界の累計ダウンロードは1,500万を突破。
App Store(日本)でも、約6.8万件のレビューで4.6前後という高い評価です(数値は2026年6月時点)。
なぜ、こんなに人気なのか
Speakが支持されている理由は、突き詰めると1つです。
従来の英語学習より、はるかにたくさん話せるから。
僕の実感で言うと、こうです。
- オンライン英会話:25分のレッスンで、自分が実際に話せるのは5〜10分くらい(あいさつ・先生の説明・考え込む時間を引くと、案外少ない)
- Speak:同じ25分でも、15〜20分は自分が話している。サクサク進むうえ、回数の制限もない
しかも、スマホひとつで、予約もいらず、思い立った瞬間に始められる。僕は朝と夜のすきま時間に使っていますが、この手軽さのおかげで、自然と毎日続いています。
そのうえ、時間は無制限。圧倒的にコスパが良いです。
次は、その中身(全機能・料金・効果)を、実際に使い込んだ立場で1つずつ見ていきます。
スピーク(Speak)の全機能を、実際に使ってレビュー
結論:Speakの中心は「フリートーク」です。正直、これだけでも英会話力は伸びます。他の機能は、飽きたときの気分転換や、初心者のサポートとして使い分けると効果的です。
Speakには色々な機能がありますが、全部を完璧に使う必要はありません。
それぞれ、実際に使ってどうだったかを紹介します。
フリートーク|僕のメイン。いちばん伸びる機能

Speak フリートーク モード選択
僕が毎日いちばん長く使っているのが、このフリートークです。AIを相手に、テーマに沿って自由に会話していきます。
中でも愛用しているのが、今年一番利用されている「フリートーク(効果抜群)」というシナリオです。

フリートークのシナリオ画面
他にも大量のシナリオがあって、目的別に学習可能
名前のとおり、とにかく自由に話せるので、これを毎日ぐるぐる回しています。
① 相手の発言が画面に残るので、聞き直さなくていい

オンライン英会話だと、相手の英語を聞き逃したら「Sorry?」と聞き返すしかありません。
でもSpeakは、AIの発言が文字で画面に残ります。だから聞き直す必要がない。じっくり読んで、考えてから返せる。
これ、地味ですが精神的にすごく楽なんです。「聞き取れなかったらどうしよう」という緊張から解放されます。
② フィードバックで、自然な言い回しが学べる

自分が言った英語に対して、AIが「こういう言い方もあるよ」と、より自然な表現を提案してくれます。
会話しながらフレーズが増えていくので、話す練習と語彙のインプットが同時に進みます。
③ とにかく、話す量が増える
これが最大のポイントです。リードでも触れましたが、オンライン英会話の数倍は話せます。しかも回数無制限。
1年オンライン英会話をやって伸びずに気づいたのが、「英会話は量」という事です。Speakを使って話す量を増やしたことで、冗談抜きで毎日伸びるのを実感しています。
ホームタブの「レッスン」

フリートークに飽きたら、ホーム画面のレッスンを受けています。決まったフレーズやフレーズの使い方を学べるコンテンツです。
翻訳機能があるから超初心者でも安心して使える

意外と大事なのが、この翻訳機能です。わからない英語が出てきても、その場で日本語の意味を確認できます。
また、「初心者モード」というモードを選択できて、ヒントや翻訳の表示、そして音声をゆっくりにすることが簡単にできます。
その他の機能|AIチューター・発音チェック・カスタムレッスンなど

Speakには他にも、
- AIに英語の質問ができる「チューター」機能
- 発音を判定してくれる発音チェック
- 自分専用の問題を作ってくれるカスタムレッスン
などがあります。
ただ、正直に言うと、僕はフリートークとホームのレッスンが中心で、ここは使いません。使ってもあんまり伸びる感覚がないからです。
【初心者向け】最初の2週間の使い方ロードマップ
「機能が多くて、どう始めればいいかわからない」という人のために、つまずかない始め方を提案します。
- 1週目:翻訳機能をオンにしたまま、フリートークを1日10〜20分。わからなければ翻訳を見てOK。並行してホームのレッスンでフレーズを少しずつ覚える
- 2週目:翻訳を見る回数を意識的に減らし、まず自力で言ってみる。詰まったら翻訳、の順番に変える
最初から完璧を目指さないこと。「翻訳に頼ってもいいから、毎日口を動かす」を最優先にすると、無理なく習慣化できます。
オンライン英会話と比べてわかった、スピーク(Speak)の良い点
結論:Speak最大の良さは「オンライン英会話の何倍も話せて、しかも気が楽」なことです。
ここまで機能の紹介をしてきました。
ここでは少し角度を変えて、1年間DMM英会話を続けた僕が、Speakに乗り換えて「これは決定的に違う」と感じた点を、4つに絞って書きます。
① 発話量が、オンライン英会話の何倍にもなる
これは上でも書きました。
でも、1年間オンライン英会話で「話す時間が足りない」ともがいた身からすると、AI英会話とオンライン英会話の差は半端ではありません。
オンライン英会話のレッスン25分のうち、自分が話すのは5〜10分でした。でも。Speakでは25分あたりで15〜20分。しかも、会話量は無制限です。
② 予約も移動もなく、習慣化しやすい
DMM英会話を使っていたころは、レッスンの予約を取るのが地味に面倒でした。
忙しい日は予約のタイミングを逃して、そのまま受けずに終わるなんて日も何度もありました。
③ 恥ずかしさ・気疲れがない
相手がAIなので、間違えても、つっかえても、誰にも評価されません。
人間の先生だと「下手だと思われてないかな」と気疲れしますが、それがないのは、個人的には大きかったです。
④ コスパが良い
月あたり1,650円(年払いの場合)で、これだけ話し放題なら、正直かなり安いと感じます。
オンライン英会話の多くは月6,000円前後なので、ざっくり4分の1以下。
⑤ 間違いや勘違いを効率的に潰していける
Speakでは、自分の過去の発言データを元に、復習すべき内容が自動で提示されます。
主に「正しく表現できていなかったところ」に絞って提示されるので、間違いや勘違いを効率的に潰せるのがメリットです。
一方でオンライン英会話では、過去のデータが貯まりません。
だから、「自分ができていない表現はなんなのか」「次に何をやれば良いのか」が実際にわからないでんすよね。
スピーク(Speak)の正直微妙な点(デメリット)
結論:良いことばかり書くレビューは信用できないので、実際に使って感じた微妙な点も正直に書きます。ただ、どれも「致命的ではない」というのが僕の結論です。
① スマホの電池消費が、そこそこ早い
これは実際に使っていて感じます。1時間しっかり話すと、スマホの電池がそれなりに減ります。
仮に長時間使うなら、充電しながら、もしくはモバイルバッテリーを近くに置いておくのが安心です。
② たまに、発音の聞き取りが甘いことがある
AIの音声認識は優秀ですが、発言がマイクから遠くなると、ごくたまにこちらの発音を正しく拾ってくれないことがあります。
ただ、これは
- ハッキリめに発音する
- 静かな環境で使う
- 話すときにスマホを近づける
- マイク付きイヤホンを使う
といった方法ですぐ軽減できます。
③ 人間の先生ならではの「温かみ」はない
相手はAIなので、人間の先生のような雑談の盛り上がりや、励ましの温かみはありません。ここは、人とのレッスンに軍配が上がる部分です。
④ 文法を体系的に学ぶ機能は弱い
Speakは「会話で場数を踏む」ことに特化したアプリなので、文法を一から体系的に解説する機能は強くありません。
文法に不安がある人は、文法そのものは参考書や別アプリで固めて、Speakは「覚えた文法を実際の会話で使う場所」と割り切るのがおすすめです。
そう使い分ければ、このデメリットはほぼ気になりません。
ちなみに、英会話に必要な英文法のレベルはそんなに高くないです。中学英語+αくらいのレベルがあれば十分ですよ。
さらに、おすすめの参考書を紹介しておきますね。「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」です。

スピーク(Speak)の効果|どれくらいで英語力が変わるのか
結論:僕の実感では、オンライン英会話を1年続けたときより、はるかに早く伸びを感じています。ただし効果は「使った量」に比例するので、毎日続けるのが大前提です。
オンライン英会話1年 vs Speak、伸びの実感
僕はオンライン英会話(DMM)を毎日1年続けましたが、「伸びてるのかな?」と毎月不安になるくらい、正直伸びはゆるやかでした。
それがSpeakに変えてからは、伸びの実感がまったく違います。
話すたびに「あ、さっきより言葉が出てくるのが速い」とわかるレベルです。
理由ははっきりしていて、これまで書いてきたとおり発話量が桁違いに増えたからです。
「話す量が増えれば、伸びるのが速くなる」というシンプルな関係をまさに実証してくれました。
効果を感じるまでの目安
「どれくらいで効果が出ますか?」とよく聞かれますが、これは正直、使った量によります。
ここはオンライン英会話と同じで、AI英会話は魔法ではありません。
ただ、同じ努力なら、人間相手より圧倒的に多くの量を積めるので、伸びるまでの期間が短くなる、ということです。
効果を最大化する使い方
僕が実践していて効果を感じている使い方は、シンプルです。
- 毎日、フリートークを中心に話す(量がいちばん大事)
- 飽きたらホームのレッスンでフレーズを増やし、また会話で使う
- わからなくても翻訳に頼ってOK。止まるより、話し続けることを優先
「完璧に話そう」とせず、「とにかく毎日口を動かす」を最優先にするのが、いちばん伸びる使い方です。
【検証中】客観的な数値でも伸びを測ってみます
ここは僕の今後の課題でもあるのですが、「実感」だけでなく客観的な数字でも効果を示したいと考えています。
具体的には、定期的に発話のスムーズさや使える表現の増え方を記録していく予定です。
スピーク(Speak)の口コミ・評判
結論:全体的に高評価です。良い口コミは「話す量が増える」「恥ずかしくない」、気になる口コミは「音声認識」「料金」に集中しています。App Storeでも4.6前後、Google Playでも4.3と高評価です。
僕個人の感想だけでは偏るので、世間の評判の傾向もまとめておきます。
良い評判として、よく見かける声
- 「人間相手より、何倍も話せる」
- 「相手がAIだから、恥ずかしくない・気が楽」
- 「参考書の知識を気軽にチャレンジでき、添削も瞬時で表現のバリエーションが増えた」
- 「予約がいらないから続けやすい、習慣化しやすい」
- 「フリーハンドで発話を続けられる」
- 「フィードバックで自然な言い方が学べる」
- 「スラングなども学べる」
僕が感じているメリットと、ほぼ同じです。多くの人が「話す量」と「気楽さ」を評価しています。
気になる評判として、よく見かける声
- 「たまに発音をうまく認識してくれない」
- 「画面をいちいちスクロールして再履修したいレッスンを表示しなくてはならないのが面倒」
- 「会話の中で指示している日本語の字幕が小さすぎて目が疲れる」
音声認識については、ハッキリ発音する・静かな環境で使うで、かなり減らせます。
総評
英語学習を指導している立場から見ても、Speakは「スピーキングの量を確保する」という一点で、非常によくできたアプリです。
これまで色々な英語学習法を実践してきましたが、「話せない」の最大の原因は、ほぼ例外なく”話す量の不足”です。
知識はあるのに、それを口から出す練習が圧倒的に足りていないんですよね。
では、その内容を踏まえて、いちばん気になる料金を見ていきましょう。
スピーク(Speak)の料金プラン|プレミアムとプレミアムプラス、どっちを選ぶ?
結論:ほとんどの人は、安いほうの「プレミアム」で十分です。上位のプレミアムプラスは、正直なところメリットが薄いと感じています。
Speakの有料プランは2つ。料金は以下のとおりです(年払いだと月あたりが安くなります)。
| プラン | 月払い | 年払い(月あたり) |
|---|---|---|
| プレミアム | 3,800円 | 19,800円(月1,650円) |
| プレミアムプラス | 5,800円 | 29,800円(月2,483円) |
※月払いはアプリ内からの購読のみです。Web(公式サイト)から申し込む場合は年払いが基本になります。料金は変更される場合があるので、最新は公式サイトで確認してください。
2つのプランの違い
「じゃあ高いほうが良いんでしょ?」と思うかもしれませんが、ここが重要です。
学習の中心になるAIとの会話(フリートーク)は、どちらのプランでも回数無制限で使えます。
2つのプランの違いは、主に「自動で作られる特別なレッスン(カスタムレッスン)」の回数などです。
| 機能 | プレミアム | プレミアムプラス |
|---|---|---|
| AIとの会話(フリートーク) | 無制限 | 無制限 |
| カスタムレッスン | 1日3回まで | 無制限 |
| 個別の学習プランなど | なし | あり |
どっちを選ぶ?→ ほとんどの人はプレミアムでOK
正直に書きます。
僕はこのサイトを運営している都合で上位のプレミアムプラスを使っていますが、プラスにして良かったと感じる場面は、ほとんどありません。

プレミアムプラス課金の証拠
理由はシンプルで、使用量の大部分を占めるフリートークが、安いプレミアムでも無制限だからです。
自分が上位版を使っているからこそ、正直に言えます。
「最初はプレミアムで始めて、物足りなければ後から上げる」ことがいちばん損をしない選び方です。
無料体験から始められる
Speakは、7日間の無料体験で全機能を試せます。いきなり課金せず、まず自分に合うか確かめられるので安心です。
注意点は2つだけ。
- 無料体験の登録にはクレジットカードが必要です
- 続けない場合は、無料体験が終わる24時間前までに解約すれば、料金は一切かかりません
\ 7日間無料体験 /
Speakを無料体験してみる!
スピーク(Speak)の料金は損か得か?発話量あたりの単価で計算してみた
結論:1分話すあたりの単価で計算すると、Speakはオンライン英会話の20〜40分の1。コスパで見ると、圧倒的に得です。
「月1,650円は高いのか安いのか」を、感覚ではなく数字で出してみます(あくまで概算です)。
オンライン英会話の「1分あたり単価」
オンライン英会話の相場を月6,000円とします。毎日25分のレッスンを受けても、実際に自分が話せるのは1回あたり5〜10分です。(僕の体感)
ここは幅があるので、両方の場合で計算してみます。
- よく話せた日(1回10分):10分 × 30日 = 300分 → 6,000円 ÷ 300分 = 約20円/分
- あまり話せなかった日(1回5分):5分 × 30日 = 150分 → 6,000円 ÷ 150分 = 約40円/分
つまり、1分あたり20〜40円というのが、オンライン英会話のリアルな単価です。
Speakの「1分あたり単価」
Speakは月あたり1,650円(年払い)。1日60分話すとすると、
- 1ヶ月の発話時間 = 60分 × 30日 = 約1,800分
- 1分あたり = 1,650円 ÷ 1,800分 = 約0.9円/分
ちなみに僕は、楽しくてつい1日120分くらい話してしまう日も多いのですが、その場合は単価がさらに半分(約0.45円/分)まで下がります。
もう1つシミュレーション。仮にオンライン英会話と同じ1日25分確保するとして、AI英会話なら話せる時間は20分くらいです。
20分話すとしても、「1,650円 ÷600分= 約2.75円/分」です。(600分 = 20分×30日で計算)
比べると、その差はとんでもない
| 月額 | 月の発話時間 | 1分あたり | |
|---|---|---|---|
| オンライン英会話 (1日25分) | 6,000円 | 150〜300分 | 約20〜40円 |
| Speak (1日60分) | 1,650円 | 約1,800分 | 約0.9円 |
| Speak (1日20分) | 1,650円 | 約600分 | 約2.75円 |
ここから、1分あたりの単価に直すと、Speakはオンライン英会話の数十倍のコスパになり得ます。
しかも、たくさん話せば話すほど、Speakの単価はさらに下がっていきます(無制限なので)。
また、僕がSpeakを続けている理由は、コスパだけではありません。単純に、話していて楽しいんですよね。
楽しいから毎日続く。続くから伸びる。
なお、料金やプランの選び方については「スピーク(Speak)の料金は高い?課金して分かったプレミアムとプラスの選び方」にまとめているので、あわせてご覧ください。
【英語指導者が分析】スピーク(Speak)は試験スコアに効くのか
結論:Speakでスピーキングを鍛えると、TOEICのS&W(話す・書く)には直接、L&R(聞く・読む)にも間接的に効きます。ただし「TOEICスコアだけ」を最速で上げたいなら、専用対策と組み合わせるのがベストです。
ここは、他のサイトがどこも書いていない部分です。
英語学習の指導をしている立場から、「Speakは試験に効くのか」を正直に分析します。
TOEIC S&W(スピーキングテスト)には、ほぼ直結する
TOEICには、おなじみのL&R(聞く・読む)とは別に、S&W(話す・書く)のテストがあります。
このうちスピーキングテストは、まさに「英語を声に出して話す」試験なんですよね。
TOEIC L&R(リスニング・リーディング)にも、間接的に効く
「話す練習が、聞く・読むに効くの?」と思うかもしれません。これが、効くんです。
英語を自分で話せるようになると、英文を頭から順番に処理する力がつきます。すると、
- リスニング:聞いたらすぐに処理できるようになる
- リーディング:英文を後ろから返り読みせず、頭から理解できるようになる
つまり、スピーキングで鍛えた「英語を英語のまま処理する回路」が、L&Rのスコアにもじわじわ効いてきます。
なぜ効果があるのか
英語は、話そうとして初めて「自分が何を言えないか」に気づきます。この気づきが、すごく大事なんです。
そしてSpeakは、この「話して気づく」回数を圧倒的に増やせる。だから結果的に、試験のスコアにもつながるわけです。
ただし注意点が1つ
ただし。ここは誤解してほしくないので、はっきり書きます。
「来月のTOEICで一気に点を上げたい」というように、L&Rのスコアアップだけが目的なら、TOEIC専用の対策アプリ(Santaなど)のほうが、点を上げるスピードは速いです。
おすすめは、目的に応じて使い分けることです。
- 長期的に英語を話せるようになりたいならSpeak
- 直近のTOEICスコアを急ぐなら専用対策と併用
スピーク(Speak)と他のAI英会話アプリとの使い分け
結論:Speakは「とにかく話す量を増やす」のが得意です。発音を集中的に直したいならELSA、TOEICスコアを上げたいならSantaと、目的で使い分けるのが賢い選び方です。
「AI英会話アプリ、結局どれがいいの?」という人のために、実際に使用経験があり、かつ英語指導者という僕独自の視点で使い分けを整理します。
1つに絞る必要はなく、目的に応じて組み合わせるのがおすすめです。
Speak vs スピークバディ
どちらも人気のAI英会話アプリです。ざっくり言うと、
- Speak:自由なフリートークで「話す量」を稼ぐのが得意
- スピークバディ:インプット系が多め
「とにかく実戦的に話したい」ならSpeak、「話すよりインプットがメイン」ならスピークバディ、という感じですね。
なお、この2つは「スピーク(Speak)とスピークバディどっちがいい?」で、発話量・料金・無料体験まで掘り下げて比較しています。迷っている人はあわせてどうぞ。
Speak vs ELSA(発音特化)
ELSAは、発音の矯正に特化したアプリです。自分の発音を細かく採点して、どこをどう直せばいいか教えてくれます。
Speakも会話の中で発音には触れますが、ELSAほど細かくはありません。
発音コンプレックスを集中的に潰したいなら、Speakで会話量を積みつつ、ELSAで発音を磨くという併用が効果的です。
Speak vs Santa(TOEIC特化)
Santaは、TOEICのスコアアップに特化したアプリです。AIがあなたの弱点を分析して、効率よく点が上がる問題を出してくれます。
前の章でも書いたとおり、直近のTOEICスコアを上げたいならSanta、長期的に話せるようになりたいならSpeakです。
目的別・使い分けマップ
ここまでの話をまとめると、こんな感じです。
| あなたの目的 | おすすめ |
|---|---|
| とにかく英語を話せるようになりたい | Speak |
| 発音をピンポイントで直したい | 難関資格試験や通訳が目的:ELSA 基本の発音矯正:Speak |
| 直近のTOEICスコアを上げたい | Santa(+Speak) |
| インプットメイン | Speak or スピークバディ (どっちでも大丈夫) |
スピーク(Speak)の無料体験の始め方と解約方法
結論:Speakは7日間の無料体験から始められます。続けない場合も、無料期間が終わる24時間前までに解約すれば、料金は一切かかりません。
無料体験のやり方を画像で解説
無料体験のやり方は以下の通りです。
- Speak公式ページから、メールアドレスで登録する
- 7日間の無料体験をスタート
- スマホにアプリをダウンロードする
- 登録したときと同じアカウントでログインする
- 無料体験終了24時間前に解約or継続
※この記事内のリンク以外からいくとキャンペーンなどの関係で損をする可能性があります。必ず記事内のリンクを使ってください。
画像で解説すると、以下のようになります。

Speak 無料体験の手順 ①

Speak 無料体験の手順 ②
\ 7日間無料体験 /
Speakを無料体験してみる!
無料体験のやり方について詳しくは「スピーク(Speak)は無料でどこまで使える?有料との違いと無料体験の方法を解説」で解説しています。
解約方法(やめたくなったらすぐできる)
Speakの解約は、登録した経路(iPhone・Android・Web)から数タップで終わります。
引き止めもありません。無料体験が終わる24時間前までに解約すれば、料金は一切かかりません。
アプリを削除しただけでは解約にならない点だけ注意してください。
端末別の具体的な手順や、返金・退会との違いは、「スピーク(Speak)の解約・退会方法を徹底解説」にくわしくまとめています。
スピーク(Speak)が向いている人・向いていない人+よくある質問
結論:Speakは「とにかく話す量を増やして、話せるようになりたい人」に最適です。逆に、文法をゼロから学びたい人や、人との会話の温かみを求める人には、別の手段との併用がおすすめです。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人(別手段との併用がおすすめ) |
|---|---|
| とにかく話す量を増やしたい | 文法をゼロから体系的に学びたい |
| オンライン英会話で伸び悩んだ | 人間の先生の温かみ・雑談を重視したい |
| 恥ずかしくて人前で話せない | 直近のTOEICスコアだけを最速で上げたい |
| すきま時間で毎日続けたい | スマホを長時間使うのに抵抗がある |
「向いていない人」も、Speakが役に立たないわけではありません。
文法は参考書、TOEICはSanta、というように別の手段と組み合わせれば、弱点はカバーできます。
よくある質問
Q. 本当に初心者でも使えますか?
使えます。翻訳機能があるので、意味がわからず固まることがありません。中学英語レベルの短い文からでも、立派な会話練習になります。最初は翻訳に頼りながらでOKです。
Q. オンライン英会話は、もうやめたほうがいいですか?
やめる必要はありません。おすすめは「Speakで話す量を積んで土台を作り、土台ができたらオンライン英会話ならではの人とのレッスンで仕上げる」という使い方です。
AIで自信をつけてから人と話すと、同じレッスンがまるで違う体験になります。
Q. どのプランを選べばいいですか?
ほとんどの人は、安いほうの「プレミアム(年19,800円)」で十分です。学習の中心になるAIとの会話は、このプランでも無制限で使えます。
まとめ:スピーク(Speak)は「話せるようになりたい人」の最適解
最後に、この記事の要点を整理します。
- Speakは、AIを相手に圧倒的な量の英語を話せるアプリ。話す量が伸びを決めるので、これが最大の強み
- 料金は月あたり1,650円〜で、発話量あたりの単価はオンライン英会話の数十分の1。コスパは破格
- 文法をゼロから学ぶ・人の温かみ、といった弱点は、別の手段との併用でカバーできる
- TOEICのスコアにも、特にS&Wには直接、L&Rにも長期的に効く
- まずは7日間の無料体験で、自分に合うか確かめるのがおすすめ
最後に、ひとつだけ。
でも、違ったんです。不足していたのは才能ではなく、ただ「話す量」でした。それに気づかせてくれたのがSpeakです。
「話せるようになりたい」なら、Speakは今いちばんの選択肢だと、自信を持って言えます。まずは7日間、無料で試してみてください。
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