結論:Claudeで英会話はできます。音声で会話できる「音声モード」もあります(全プランで使えるベータ機能)。ただしClaudeの真価は添削・英作文にあって、発音フィードバックやカリキュラム、続けやすさなどは「英会話力を伸ばす」という観点ではAI英会話専用アプリに劣ります。
- 「Claudeで英会話の練習ってできるの?やり方が知りたい」
- 「音声で会話できるって本当?無料でどこまで使える?」
- 「ChatGPTやGemini、英会話専用アプリと比べてどうなの?」
筆者は大手オンライン英会話「DMM英会話」のレッスンを「8350分≒139.2時間」受講し、今はAI英会話の「Speak」に課金して毎日使っています。TOEIC975点(リスニング満点)・英検準1級所持。独学・留学なし。普段は英語学習の指導をしています。ちなみにClaudeはMaxプラン(100ドル/月)に入ってます。


- 1 【結論】Claudeで英会話はできる|ただし強みは「添削」で英会話は正直微妙
- 2 Claudeで英会話する2つの方法|テキストと音声モード
- 3 Claudeで英会話するやり方|始め方と「添削」を活かす3つのコツ
- 4 コピペで使えるClaude英会話プロンプト例【レベル別】
- 5 Claudeの英語学習の活用法|正直会話は微妙だけど添削は良い
- 6 Claudeで英会話するメリット
- 7 正直キツい…Claudeで英会話するデメリット
- 8 Claudeの無料版と有料版|英会話に課金するなら専用アプリも比較を
- 9 Claudeとスピーク(Speak)はどっちがいい?比較してわかった違い
- 10 Claude以外の生成AI(ChatGPT・Gemini・Copilot)でも英会話できる?
- 11 ClaudeとSpeakの使い分け・併用のすすめ
- 12 Claudeでの英会話に関するよくある質問
- 13 まとめ
【結論】Claudeで英会話はできる|ただし強みは「添削」で英会話は正直微妙
結論:Claudeは無料で英会話の練習ができ、音声で会話できる音声モードもあります。ただ、英会話が伸びるかどうかは「どれだけ自分が話したか(発話量)」で決まります。Claudeには話す量を増やす設計(カリキュラム・発音フィードバック・続ける仕組み)はありません。だから本気で話せるようになりたいなら、AI英会話専用アプリを使うべきです。

先に、この記事の結論を3つにまとめます。
- Claudeで英会話は無料でできる。テキストでも音声でも練習でき、間違いの添削はとくに優秀です
- ただし音声モードはまだベータで、発音評価もカリキュラムも続ける仕組みもない。放っておくと「発話量」が伸びづらいのが弱点です
- 本気で伸ばすなら「AI英会話専用アプリ(僕が使ってるSpeakなど)」が現実的。
ここで注目してほしいのが、②で「発話量」という言葉を使っているポイントです。
なぜ発話量を重視するのか。僕自身の失敗があるからです。
原因は、毎日25分のレッスンを受けていたけれども、自分が実際に話すのは5〜10分だけで、発話量が全然少なかったからです。
つまり1年やっても、自分が英語を口から出した総量が全く足りていなかったんです。
この観点でClaudeを見ると、添削や英作文の質は本当に高いです。しかし、「話す練習の場」としてはまだまだ発展途上です。
そのまま無理に使ってしまうと自己流になって伸びない可能性が高いです。というか、そもそも続ける仕組みがないので、英会話を習慣化できないという弱点もあります。
ですので、英会話力を伸ばしたいならAI英会話専用アプリが必須です。
「Claudeの有料プランはどうなの?」と思うかもしれませんが、英会話に最適化されたシステムを持っていないので、有料プランに入っても「英会話」という観点ではあんまり変わりません。

Claudeに課金している証拠
(100ドルのプラン使ってます)
ちなみにClaudeの有料プランは最安で月額20ドル(1ドル160円換算で3,200円/月)です。
一方で僕が愛用しているSpeakは月1,650円です(業界最安値)。よって、英会話力を伸ばすなら、Claudeではなく英会話に最適化されている上リーズナブルなSpeakに課金するべきです。
なお、この記事はClaudeでの英会話がテーマです。重なるテーマは専門記事に任せます。
- ChatGPTでの英会話のやり方 →「ChatGPT英会話のやり方|音声会話・プロンプト例・初心者が使うコツと限界」
- Google Geminiでの英会話のやり方 →「Gemini英会話のやり方|無料の音声会話・プロンプト例・初心者向けコツと限界」
- 無料で使えるAI英会話アプリ全般 →「無料のAI英会話アプリおすすめ|全部使った本音」
- そもそもAI英会話は意味があるのか →「AI英会話は意味ない?効果が出る人と出ない人の違いを実使用者が解説」
Claudeで英会話する2つの方法|テキストと音声モード
結論:Claudeで英会話を練習する方法は「テキストチャット」と「音声モード」の2つです。Claudeはテキストでの添削が圧倒的に得意なので、英文を直す・英作文を鍛えるならテキストが主役になってきます。声に出して話す練習をしたいなら音声モードですが、こちらはまだベータ(試験運用)で発展途上です。
まず、Claudeで英会話を練習する方法は大きく2つです。順番に見ていきます。
① テキストチャット|Claudeの本領(添削・英作文)

テキストチャットで英会話を試みた画像
テキストチャットはパソコン(claude.ai)でもスマホアプリでも使えます。
英文を打つとClaudeが英語で返してくれて、添削や言い換えも頼めます。
Claudeが他のAIより一歩抜けているのが、添削の丁寧さです。正直、丁寧さに関しては抜群だと思っています。

Claude 添削をお願いしてみた結果
話を戻して、テキストチャットではただ間違いを直すだけでなく、「なぜその表現が不自然なのか」「ネイティブならどう言うか」みたいな感じで、一歩踏み込んで説明してくれます。
だからテキストは、会話の予習・復習や、書いた英文を磨く用途で本領を発揮します。
② 音声モード|声で会話したいならこっち(ただし発展途上)

Claudeの音声モードは、スマホアプリのマイクに英語で話しかけると、AIが音声で話し返してくれる機能です。
実際に口を動かしたり、相手の音声を聞いたりして双方向のコミュニケーションができるので、「英会話の練習」をするならこちらになります。
押さえておきたいポイントは次の3つです。
- 全プランで使える(無料プランでもOK)。まずはお金をかけずに試せます
- スマホアプリ(iOS/Android)が中心。パソコンのWeb版にも順次対応が進んでいます
- まだベータ(試験運用)機能。2026年のアップデートで日本語など多言語の音声入力にも対応し始めましたが、使用感はかなり悪いです
Claudeで英会話するやり方|始め方と「添削」を活かす3つのコツ
結論:やり方は「スマホにClaudeアプリを入れる→アカウント作成→音声モードを起動→英語で話す」でOK。効果を出すコツは3つ。話し始める前に「どう話してほしいか」をプロンプトで指示すること。Claude最大の強みである「添削」を会話の最後に必ずセットで頼むこと。モデルはHaiku or Sonnetを使うことです。
始め方・手順を解説

Claudeの音声モードは、スマホ(またはタブレット)のアプリで使います。手順はシンプルです。
- スマホに「Claude」アプリ(Anthropic公式・iOS/Android)を入れる
- メールアドレスかGoogleアカウントでアカウントを作成する(無料で始められます)
- チャット画面で音声モード(マイクのアイコン)をタップする
- 最初は日本語設定になってるので英語に設定(これ必須)
- 英語で話しかけると、AIが英語で音声で返してくれる
- 会話を終えると、内容がチャットに文字で残る(あとで添削・復習に使えます)
重要なのが④です。おそらく初期設定が日本語になっているかと思います。
ただ、日本語のまま進めるとこちらが話した英語をうまく認識できません。また、相手の音声も日本語で返ってくるので練習になりません。
ちなみに、相手の音声は以下から選択できます。女性音声の方が聞き取りやすいと思います。
- Buttery(男性)
- Airy(女性)
- Mellow(男性)
- Classy(女性)
- Rounded(女性)

また、パソコンでも英文の添削や英作文の練習はできます。
が、音声で会話するならスマホアプリが手軽です(Web版にも順次対応が進んでいます)。
コツ①|話す前に「プロンプト」で具体的に指示する
ここはClaudeに限らず、ChatGPTなどどの汎用AIでも共通で大事なポイントです。
Claudeも何も言わないと話が長くなったり散らかったりするので、会話を始める前に「どう話してほしいか」を指示します。
指示する項目はこの5つです。
- 英会話のレベル(例:英検3級レベルで)
- 話すスピード(例:ゆっくり)
- トピック(例:週末の予定について)
- シチュエーション(例:カフェでの注文)
- 会話の長さ(例:5分くらい)
たとえば「英検3級レベルで、ゆっくり、週末の予定について雑談しましょう。間違えたら最後に直してください」と最初に伝えるだけで、会話の質がガラッと変わります。
コツ②|Claudeの得意技「添削」を必ずセットで頼む
ここがClaudeならではのコツです。
会話のあと、チャットに残った履歴に対して「今の会話で間違えた所と、もっと自然な言い方を教えて」と頼みます。
前の章のとおり、Claudeは添削の丁寧さが他のAIより一歩抜けています。
「なぜ不自然か」「ネイティブならどう言うか」まで説明してくれるので、話しっぱなしにせず、ここで必ず復習するのが伸びる近道です。
つまりClaudeは、「音声モードで話す → 残った履歴を添削してもらう」という流れで使うのが良いです。
③ モデルはHaiku or Sonnetを使う

Claudeには現在以下4つのモデルがあります。上から思考レベルが高いモデル順に並べています。
- Fable
(問題があり執筆時点では使えない) - Opus(Proプラン以上で使える)
- Sonnet
- Haiku
有料プランでのみ使えるFableやOpusは思考が深いぶん、返答が遅いです。英会話では使い物になりません。
(なおFableは執筆時点では使えませんでしたが、モデルが出始めの時にMaxプランで使ったことがあります。とんでもなく賢いですが、アウトプットは非常に遅かったです。)
→2026/07/02追記:Fable使えるようになりました。とはいえ、応答が遅いので英会話用途では使えないのは変わりません。
ですので、使うならHaikuがベスト、ちょっと難しい話題の時はSonnetを使いましょう。
コピペで使えるClaude英会話プロンプト例【レベル別】
結論:下の英語プロンプトを、会話の最初にそのままコピペして送るのがおすすめです。Claudeは日本語の指示も正確に理解しますが、英語で送るほうがAIが英語モードに固定されやすく、練習に集中できます。
前の章で話したとおり、プロンプト(最初の指示)で会話の質が決まります。
レベル別に、コピペして使える雛形を用意しました。英文を送って、テーマの単語だけ自由に変えてください。
初級者向け(英検5〜4級・中学英語)
英語にまだ自信がない人は「やさしく・ゆっくり・短く」を指定しましょう。
Please be my English conversation partner.I am a beginner, so please use easy English and speak slowly.Keep your reply to 1 or 2 sentences, and end with an easy question.At the end, please point out my mistakes and show better ways to say them, explained in Japanese.Let's talk about my weekend.(あなたは私の英会話の練習相手です。私は初心者なので、やさしい英語でゆっくり話してください。あなたの返事は1〜2文にして、毎回かんたんな質問で終えてください。会話の最後に、私の間違いと、もっと良い言い方を日本語で教えてください。まずは「週末のこと」について話しましょう。)
中級者向け(英検3〜2級・日常/旅行/ビジネス)
場面を決めたロールプレイがおすすめです。
Please be my English conversation partner.My level is around Eiken Pre-2 to 2, so please speak at a normal but clear pace.Let's role-play checking in at a hotel front desk. You are the staff and I am the guest.When we finish, please show me 3 expressions I could say more naturally, and explain why in Japanese.(あなたは私の英会話の練習相手です。レベルは英検準2〜2級くらいなので、普通だけど聞き取りやすいスピードで話してください。ホテルのフロントでチェックインする場面でロールプレイしましょう。あなたはスタッフ役、私は客役です。終わったら、もっと自然に言える表現を3つ、理由も日本語で教えてください。)
上級者向け(英検準1級〜・意見/議論)
自分の意見を組み立てて話す、負荷の高い練習です。
Please be my English discussion partner and speak at a natural, native-like pace.Let's debate whether remote work improves productivity. Please take the opposing side and challenge my opinions with questions.At the end, give me detailed feedback on my grammar and vocabulary in Japanese, and show me how to sound more natural.(あなたは私の英語ディスカッションの相手です。ネイティブのような自然なスピードで話してください。「リモートワークは生産性を上げるか」をテーマに議論しましょう。あなたは反対の立場で、私の意見に質問で切り込んでください。最後に、文法と語彙について日本語で詳しくフィードバックし、もっと自然に聞こえる言い方を教えてください。)
どのレベルでも足せる「カスタム指示」
上のプロンプトの末尾に、次の一文を足すと練習の質が上がります。
- Please correct my mistakes at the end.(間違いは会話の最後にまとめて直して)
- Please speak more slowly. / Please use simpler words.(もっとゆっくり/もっと簡単な単語で話して)
- Keep your replies to two sentences.(あなたの返事は2文までに=AIが話しすぎるのを防ぎ、自分の発話量を増やす)
Claudeの英語学習の活用法|正直会話は微妙だけど添削は良い
結論:Claudeは会話練習よりむしろ、添削・英作文・英語日記・文法の質問でこそ真価を発揮します。とくに「なぜ間違いなのか」を日本語で丁寧に説明してくれるので、ひとりで進める英語学習の相棒として優秀です。会話練習と組み合わせると効果的です。
ここまで会話のやり方を中心に見てきましたが、正直なところClaudeがいちばん輝くのは「書く・直す」分野です。
代表的な使い方を紹介します。
① 英文添削・英作文の磨き込み(本領)
書いた英文を貼って「添削して、不自然な所をネイティブらしい言い方に直して。」と頼むだけです。
Claudeは修正の理由まで丁寧に説明してくれるので、「直してもらって終わり」ではなく、次に活かせる学びが残ります。
英文メールやSNSの下書きチェックにも便利です。
② 英語日記の添削(継続しやすい)
毎日5〜10文の英語日記を書いてClaudeに添削してもらうルーティンは、英作文の力を着実に伸ばします。
「書く→直される→もう一度書く」のサイクルを回せるのがポイント。AIなら何度でも、恥ずかしがらずに直してもらえます。
③ 文法・語彙の疑問をその場で解決する
参考書を読んでもピンとこない文法の疑問を、対話形式でその場で解決できます。
たとえば「”I was going to call you” と “I was about to call you” の違いを、例文3つと使い分けの基準つきで教えて」のように、具体的に頼むほど的確な答えが返ってきます。
④ 瞬間英作文のドリルにする
「日本語の短い文を10個出すので、私が英語に訳します。1問ずつ出して、私の答えを直してください」と頼めば、瞬間英作文のドリルになります。
とっさに英語を組み立てる力が鍛えられるので、会話で言葉に詰まりやすい人に効果的です。
Claudeで英会話するメリット
結論:Claudeで英会話するメリットは4つ。①無料で始められる ②24時間いつでも・予約なし ③AI相手だから恥ずかしくない ④添削が高精度で復習に強い。とくに「話したあとの添削の丁寧さ」は、汎用AIの中でもClaudeならではの強みです。
① 無料で始められる
Claudeは無料プランから使えます。英文添削もテキストの会話も、まずはお金をかけずに試せるのは大きな魅力です。
「英語アプリにお金を払うのはまだ不安」という人が、最初に触ってみるには十分です。
② 24時間いつでも・予約なし
オンライン英会話のように予約する必要がなく、思い立ったらすぐ使えます。深夜でも早朝でも、スキマ時間に練習や添削ができます。
③ AI相手だから恥ずかしくない
相手はAIなので、何度間違えても、同じ表現を繰り返しても、誰にも見られません。
人前だと緊張してしまう人でも、遠慮なく英語を試せます。
④ 添削が高精度で復習に強い(Claudeならでは)
これがClaude最大のメリットです。会話や英作文のあと、「なぜ不自然か」「ネイティブならどう言うか」まで日本語で丁寧に説明してくれます。
話したり書いたりした内容がチャットに文字で残るので、その履歴を添削にかければ、自分専用の復習教材になります。
正直キツい…Claudeで英会話するデメリット
結論:Claudeの弱点は「音声がベータで手軽さは一歩あと・発音の評価がない・カリキュラムがない・毎回プロンプト指示が必要」の4つです。要するに英会話(話す練習)を伸ばす設計がないので、話す場としては物足りません。このほか、無料版の制限・誤情報・対人の臨場感にも注意点があります。
添削では優秀なClaudeですが、「話す練習ツール」として見ると弱点もあります。正直に挙げていきます。
① 音声モードがベータで手軽さは一歩あと
これがClaude固有の弱点です。音声モードはまだベータ(試験運用)機能で、使ってみるとわかりますが、英会話に使うにはストレスフルです。
2026年のアップデートで多言語の音声入力に対応し始めるなど進化はしていますが、ChatGPTやGeminiの音声会話に比べると歴史が浅いです。
というか、ChatGPTやGeminiもそうですが、音声チャットはそもそも英会話練習専用に作られたものでもないので、「使いづらいな」という印象はどうしても残ります。
② 発音の評価・フィードバックがない
Claudeには、自分の発音が合っているかを判定する機能がありません。
多少カタカナ発音でも通じてしまうので、自分の発音のクセに気づけないまま進みがちです。
③ カリキュラムがない(自己流になる)
「次に何を学ぶか」を決めてくれる仕組みがありません。
毎回自分でテーマを考える必要があり、気づくと同じような会話ばかり繰り返して、伸び悩みやすいです。
④ 毎回プロンプトで指示するのが面倒
これまで見たとおり、Claudeは事前の指示が命です。裏を返せば、毎回それを考えるのが面倒で、そこで挫折する人も少なくありません。
続かなければ、当然「発話量」も稼げないので、英会話力が伸びません。
⑤ 無料版だと利用回数に制限がある
無料プランには利用回数の制限があります。
少し使うと「時間をおいてから」と止められることがあり、たっぷり話したい人には向いていません。
英会話力を伸ばすには発話量が命です。でもClaudeの無料版を使う場合、制限があるので十分な発話量を確保できません。
ですので本格的に英会話力を伸ばすなら、有料プラン(Claude Pro・月約3,200円〜)を利用する必要があります。
⑥ 間違った内容も自信満々で答えることがある
生成AI全般に言えますが、間違った内容でも堂々と答えることがあります。
添削の精度は高いものの、結果が必ずしも100%正しいとは限らない点には注意が必要です。
⑦ 対人の臨場感はない
AIの英語はきれいすぎて、実際の外国人との会話にある「聞き取りにくさ」や「沈黙の圧」はありません。
最後はやはり、人と話して慣れる部分が残ります。
Claudeの無料版と有料版|英会話に課金するなら専用アプリも比較を
結論:Claudeは無料でも使えますが、無料版は利用回数に制限があります。たくさん使うなら有料の「Claude Pro(月約3,000円)」。ただ「英会話にお金を払う」なら、それ以下の料金で英会話専用に設計されたアプリを使う方が効率的です。
Claudeの料金プランはこうなっています(個人で使う主なプランをまとめました)。
| プラン | 料金(月額の目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| 無料(Free) | 0円 | 利用回数に制限あり。お試し程度 |
| Claude Pro | 約3,200円(月20ドル) | 回数制限はほぼないと考えてOK。個人有料の最安 |
| Claude Max | 約16,000円〜(月100ドル〜) | 毎日ヘビーに使う人・仕事向け |
※1ドル=160円で計算。ドル建てのため為替で円換算は変動します。また2026年4月以降、日本のユーザーには消費税(10%)が加算されます。
まず試すだけなら無料で十分です。
ただ、毎日しっかり使うとなると無料版の制限に当たるので、有料のClaude Pro(月約3,200円)を検討することになります。
「英会話のために課金する」なら、専用アプリのほうが効率的
もし「英会話の練習のために」課金するなら、英会話専用に設計されたAIアプリのほうがコスパは間違いなく良いです。
例えば、僕はAI英会話アプリのSpeakを使ってます。


Speakを使っている証拠(上位プラン)
Speakは年払いの場合、通常プランの場合、月あたり1,650円です。
(僕はこのサイトを運営している都合で上位プランに入ってますが、正直増える機能は必要ないものばかりなので通常プランで十分です。)
「無料だからClaude」で添削に使うのはアリです。でも、いざ英会話のために課金を考える段階になったら、有料Claudeより英会話専用アプリのほうが安くて、かつ効果的です。
お金の使いどころを間違えないようにしたいですね。
Claudeとスピーク(Speak)はどっちがいい?比較してわかった違い
結論:添削や英作文の相棒ならClaude。でも「話せるようになりたい」ならSpeakが間違いなく良いです。そもそも得意分野が違うので、迷ったら英会話に特化したSpeakを7日間無料で試すのが良いです。
ここまでの内容を、Claudeと英会話専用アプリのSpeakで比較表にまとめます。
| 項目 | Claude | スピーク(Speak) |
|---|---|---|
| 料金 | 無料〜(本格利用はPro月約3,000円) | 月1,650円〜(年払い・英会話専用) |
| 得意分野 | 添削・英作文 | 話す練習 |
| 音声会話 | あり(ベータ・英会話専用ではない) | あり(英会話専用に設計) |
| 発音フィードバック | なし | あり(音素レベルで指摘) |
| カリキュラム | なし(自分で設計) | あり(レベル別) |
| プロンプト指示 | 毎回必要 | 不要(選ぶだけ) |
| 続けやすさ | 自己管理 | 連続学習・通知で続く |
| 向いている人 | 英文を直したい・自分で設計できる人 | 本気で話せるようになりたい人 |
ざっくり言うと、Claudeは「英語の添削パートナー」、Speakは「話す練習に特化した専用ジム」です。
役割がまったく違うので、どちらが上というより「何に使うか」で選ぶのが正解です。
なおSpeakは7日間の無料体験もできます。無料体験が終わる24時間前までに解約すれば料金はかかりませんので、一度試してみることをお勧めします。
ぶっちゃけいろいろ調べるより、実際に触ってみるのが使用感を的確に把握する最短かつ最良の方法です。
とはいえ「やっぱり調べたい」という方もいると思います。
このサイトではSpeakに関することをたくさん解説しているので、以下の記事をぜひご覧ください↓
- 僕のSpeak使用記録は「スピーク(Speak)の評判・口コミ 2633件調査と本音レビュー【オンライン英会話1年続けるより伸びた】」
- 料金とプランの選び方は「スピーク(Speak)の料金はいくら?全プランと最安の選び方」
- 無料体験のやり方は「スピーク(Speak)は無料でどこまで使える?有料との違いと無料体験の方法」
- 使い方は「スピーク(Speak)の使い方完全ガイド|初心者・レベル別に効果を最大化するコツ」
Claude以外の生成AI(ChatGPT・Gemini・Copilot)でも英会話できる?
結論:ChatGPT・Gemini・Copilotでも英会話の練習はできます。やり方はClaudeとほぼ同じ(プロンプトで指示して会話)。むしろ音声会話の手軽さは、ChatGPTとGeminiのほうが上です。ただ、発音評価やカリキュラムがないといった学習上の弱点は、どれも共通しています。
「Claudeじゃなくて、使い慣れたAIでもいい?」という人向けに、主要な生成AIを簡単に整理します。
ChatGPT
音声会話が滑らかで手軽なので、AIでの英会話練習の定番です。添削はClaude、手軽な音声はChatGPT、という住み分けで両方使うのもありです。
詳しいやり方は「ChatGPT英会話のやり方|音声会話・プロンプト例・初心者が使うコツと限界」にまとめています。
Gemini
音声会話「Gemini Live」が基本無料で使えるのが魅力です。手軽に声で練習を始めたいなら、Geminiは有力な選択肢です。
詳しくは「Gemini英会話のやり方|無料の音声会話・プロンプト例・初心者向けコツを実使用者が解説と限界」で解説しています。
Copilot(Microsoft)
Copilotにも音声で会話できる機能があり、無料で英会話の練習に使えます。中身はChatGPT系の技術がベースなので、使用感はChatGPTに近いです。
詳しくは「Copilotで英会話する方法と限界」で解説しています。
ClaudeとSpeakの使い分け・併用のすすめ
結論:どちらか1つに絞らず、併用するのが一番おすすめです。話す練習はSpeakに任せて発話量と発音を伸ばし、その復習や英作文の添削はClaudeに任せる。「話す=Speak」「直す=Claude」と役割分担すれば、お金も効果も最適になります。
こんな人はClaudeでOK
- 英文の添削や英作文の練習がメイン
- 何を練習するか全部自分で決められる(上級者)
- まずは無料で「書く・直す」練習から始めたい
こんな人はSpeakが向いている
- 何をどう練習すればいいか分からない(カリキュラムが欲しい)
- 発音も直したい
- 一人だと続かない(続ける仕組みが欲しい)
- 英会話力を本気で伸ばしたい
Claudeでの英会話に関するよくある質問
結論:よく聞かれる疑問にまとめて答えます。
Q. Claudeの英会話は無料ですか?
A. 基本は無料です。音声モードも無料プランで使えますが、利用回数に制限があります。
毎日たっぷり使うなら有料のClaude Pro(月約3,200円)が視野に入ります。ただ、英会話のために課金するなら、Speakのほうが安いですし効果的です。
Q. パソコンでも英会話の練習はできますか?
A. テキストでの添削や英作文はもちろんパソコン(claude.ai)でできます。音声モードはスマホ・タブレットのアプリが手軽ですが、Web版にも順次対応が進んでいます。声に出す練習をするならスマホアプリが始めやすいです。
Q. Claudeの音声モードは日本語でも使えますか?
A. はい。2026年のアップデートで、音声モードは日本語を含む多言語の音声入力にベータ対応しました。ただし英会話の練習が目的なら、あえて英語で話しかけて練習するのがおすすめです。
Q. Claude/ChatGPT/Gemini、英会話にはどれがいいですか?
A. 手軽に音声で話したいならChatGPT/Gemini、添削の丁寧さならClaudeです。
話す練習中心ならChatGPTやGemini、会話の復習・英作文の添削を重視するならClaudeが向いています。
ChatGPTのやり方は「ChatGPT英会話のやり方|音声会話・プロンプト例・初心者が使うコツと限界」で解説しています。
Google Geminiのやり方は「Gemini英会話のやり方|無料の音声会話・プロンプト例・初心者向けコツを実使用者が解説と限界」で解説しています。
Q. Claudeだけで英語が話せるようになりますか?
A. 自分で練習を設計して続けられる上級者なら、伸びます。ただ、初心者は無理です。発音の評価もカリキュラムも続ける仕組みもないので、挫折します。Speakのような英会話に特化したAIアプリを使ってください。
まとめ
この記事のポイントを整理します。
- Claudeで英会話は無料でできる。音声モードもあるが、まだベータ段階でストレスフル。Claudeの真価はむしろ添削・英作文
- やり方はアプリ→ログイン→音声モード→事前にプロンプトで指示→最後に添削をセットで頼む。この添削の流れがClaudeの強みを引き出す
- メリットは無料・24時間・恥ずかしくない・添削が高精度。デメリットは音声モードがベータ段階でストレスが多い・発音評価・カリキュラム・続ける仕組みがないこと
- 本気で話せるようになりたいなら、Speak一択
Claudeは添削の相棒としては優秀ですが、「話す量を増やす設計」はありません。
だから英会話で本気で結果を出したいなら、話す練習はSpeakを利用する方が効率的です。
しかも価格面でも、有料のClaude Pro(月約3,200円)より、英会話専用アプリのSpeakのほうがリーズナブル(月1,650円〜)です。
習慣化する仕組みも整っています。
そしてSpeakは7日間はすべての機能を無料で試せます。
無料体験が終わる24時間前までに解約すれば料金はかからないので、まずは気軽に試してみてください。
\ 7日間無料体験 /
Speakを無料体験してみる!
なお、僕がSpeakを毎日使った評判・効果の全記録は「スピーク(Speak)の評判・口コミ|毎日使った本音レビュー」にまとめています。あわせてどうぞ。

