結論:国際結婚は、英語ができなくてもOKです。英語力ゼロからパートナーと結ばれ、少しずつ言葉の壁を越えていく人はたくさんいます。ただ、「生活する」英語と、「パートナーと本音で通じ合う」英語は別物。愛する人と深い話をしたい、義家族ともしっかり関係を作りたいなら、やっぱり「話す・聞く」の練習が必要です。必要な英語力から、言葉の壁の越え方、パートナーと使うフレーズまで、英語指導者が解説します。
- 「外国人パートナーがいる、またはこれから国際結婚を考えているけど、英語が話せなくて不安…」
- 「日常会話はできても、本音や込み入った話が伝えられない」
- 「義家族に会うとき、うまく話せるか心配…」
筆者は大手オンライン英会話「DMM英会話」のレッスンを「8350分≒139.2時間」受講し、今はAI英会話の「Speak」に課金して毎日使っています。TOEIC975点(リスニング満点)・英検準1級所持。独学・留学なし。普段は英語学習の指導をしています。


【結論】国際結婚/恋愛は英語ができなくても大丈夫|でも「本音で通じ合う」なら話す練習を
結論:国際結婚/恋愛に、完璧な英語は必要ありません。最初は中学英語+翻訳アプリ、そして「歩み寄る気持ち」があれば、意外と何とかなります。でも、そこで満足せず「パートナーと本音で通じ合いたい」なら、話す練習は避けて通れません。日常の「これ取って」は言えても、「どうして分かってくれないの」といった気持ちは、話せないと一生伝わらないからです。
先に、この記事の要点を3つにまとめます。
- 英語ができなくても国際結婚はできます。完璧は不要。最初は片言+歩み寄りで十分スタートできます
- ただし「生活を回す英語」と「本音で通じ合う英語」は別物。深い関係を築くには、やはり英会話力が必要です
- カギは「話す量」。毎日話したいパートナーがいる今こそ、英語を伸ばす最高の練習環境です
この記事では、まず国際結婚に必要な英語力を場面別に整理し、そのうえで言葉の壁の越え方、パートナー・義家族と使うフレーズまで解説します。
国際結婚に必要な英語力は?【場面別】
結論:国際結婚に必要な英語力は、場面によって大きく変わります。パートナーとの日常会話は、中学英語+歩み寄りで意外と回ります。でも、義家族との会話や、本音・ケンカといった「感情を伝える」場面は一段ハードルが上がります。とはいえ、どれも完璧である必要はなく、大事なのは「伝えようとする姿勢」と「とっさに口から出る力」です。
「国際結婚にはTOEIC◯点必要/英検X級必要」と一律には言えません。
誰と、どんな話をするか、恋愛中か結婚後か、そしてどこに住むかで必要なレベルがまるで違うからです。
付き合っている段階なら気持ちが通じ合えればOKでも、結婚して義家族や生活が絡むと、求められる幅はぐっと広がります。
大前提:住む国で必要な英語力は大きく変わる
同じ国際結婚でも、日本に住むか海外に住むかで、必要な英語力はまるで違います。
日本在住なら、英語は「パートナーとの家庭内」が中心です。いざとなればパートナーが助けてくれる場面も多く、ハードルは下がります。
一方英語圏に住むなら、買い物・病院・子供の学校まで自分が英語をどんどん発する必要があり、求められるレベルは一段上がります。
① パートナーとの日常会話
実は、ここが一番ハードルが低い場面です。毎日一緒にいる相手なので、中学英語+ジェスチャー+翻訳アプリで、意外と気持ちは通じます。
特にジェスチャーは大きいです。一緒に過ごしている時間が長ければ長いほど、ジェスチャーは伝わりやすくなります。
② 義家族・親戚との会話
一段ハードルが上がるのがここ。緊張もありますし、「認められたい」というプレッシャーもあります。
ただ、完璧に話す必要はありません。笑顔+定番の挨拶+「もう一度お願いします」の聞き返しがあれば、十分に好印象を残せます。
③ 生活・手続き(病院・銀行・役所)
定型フレーズでほぼ乗り切れます。困ったときはパートナーが助けてくれる場面も多いので、優先度はやや低め。
④ 本音・ケンカ・深い話(一番難しい、でも核心)
日常会話はできても、感情や込み入った話になると、とたんに詰まる——これが国際結婚で一番もどかしい場面です。
「なんで分かってくれないの」とか「こういうふうに思っている」などがうまく言えず、すれ違っていってしまいます。
でも逆に言えば、ここが通じ合えるかどうかが、関係の深さを決めます。だからこそ、英会話力を身につけていくべきです。
英語ができないと国際結婚で困ること|でも、乗り越えられる
結論:英語ができないと、パートナーとのすれ違い、ケンカで言い返せないもどかしさ、義家族との距離など、確かに困る場面があります。ただ、完璧じゃないと結婚生活が成り立たないわけではありません。多くの人が片言からスタートして、言葉の壁を越えています。大事なのは、逃げずに「伝えようとし続ける」ことです。
まず、英語ができないままだと起きやすいことを、正直に挙げます。
- パートナーとのすれ違い:微妙なニュアンスが伝わらず、誤解が生まれる
- ケンカで言い返せない:感情を言葉にできず、モヤモヤを飲み込んでしまう
- 義家族との距離:会話が続かず、気まずい空気になりがち
- 自分だけ孤立:パートナーの友人や集まりで、話に入れず置いていかれる
こう並べると不安になりますが、これらは「完璧な英語」がないと防げないわけではありません。
完璧じゃなくていい3つの理由
- 愛と歩み寄りがあれば、片言でも伝わる:パートナーはあなたの言葉を一番理解しようとしてくれる人です
- 「英語を恐れずどんどん使う」が結局一番伸びる:毎日話す相手がいる国際結婚は、実は最高の上達環境です
- 聞き返せれば会話は止まらない:「もう一度言って」と言えるだけで、コミュニケーションは成立します
【要注意】パートナーに英語を教わろうとすると、たいてい失敗する
結論:国際結婚で英語を伸ばそうとすると、多くの人が「パートナーに教えてもらえばいい」と考えます。でも、これが意外とうまくいきません。恋人・配偶者が相手だと、照れや甘えが出て本気で練習できず、間違いを直されるとケンカになったりするからです。英語は「別の場所で土台を構築」して、パートナーと「実践する」。この役割分担が、上達にも関係にも一番効果があります。
「毎日そばに英語ネイティブがいるんだから、教わればいい」
これは一見、正しく思えますよね。でも、ここに大きな落とし穴があります。
なぜパートナー相手だと、練習にならないのか
- ケンカ・気まずさが生じる:毎回まちがいを直されると、お互いイライラしてしまう
- 甘え・照れが出る:好きな相手の前だと、恥ずかしくて本気で挑戦できない
- パートナーは「教えるプロ」ではない:なぜまちがいなのかをうまく説明できず、お互いモヤモヤ
- 自信を失いやすい:「なんでこれが分からないの?」の一言で、心が折れることも
結果、勉強は続かず、関係までギクシャク……というのはよくあるパターンです。
正解は「練習」と「実践」の役割分担
- 英語の「練習」(まちがえて当たり前の場所)=AI英会話など、気兼ねのいらない相手で
- パートナーとは「実践」=練習した英語を、実際に使って通じ合う
こうすれば、パートナーの前で恥をかかずに上達でき、関係も円満のまま。
しかも自分自身の英語の練習を通じて努力していることが伝わり、相手に「僕/私のために練習してくれてるんだ」と思ってもらえることによって、より関係を深められるかもしれません。
実際、こんなケースがありました。
ある方は「夫に教われば早い」と二人で勉強を始めたのですが、夫が「なんで何回言っても分からないの?」とイライラ、奥さんも「そんな言い方しなくても…」と涙……毎回ケンカになって、3ヶ月で挫折。
でも、一人で戦略立てて練習するように切り替えたら、驚くほど伸びたんです。
言葉の壁を乗り越える勉強法|「話す・聞く」に絞る
結論:国際結婚で英語を伸ばすなら、勉強は「話す・聞く」に絞るのが正解です。文法や単語を完璧にするより、①中学英語の土台をざっと②英語の音に耳を慣らす③口を動かして話す、の3つを、パートナーとの毎日の中で回していくのが最短。とくに③の「話す練習」を、先の章のとおりAI英会話で積むのが効果的です。
やることをシンプルに、3つに絞ります。順番に見ていきましょう。
① 中学英語の土台だけ、ざっと戻す
中学レベルの文法と基本単語を軽く復習します。完璧にする必要はありません。「話す」ための最低限の材料がそろえばOKです。
② 英語の「音」に耳を慣らす(リスニング)
パートナーの話す英語が聞き取れないと、会話は始まりません。
パートナーの好きな海外ドラマや映画を「英語音声+英語字幕」で一緒に見るのは、耳を慣らしつつ二人の時間にもなって一石二鳥です。
③ 口を動かして話す(最優先)
一番大事なのがここです。覚えた英語を「とっさに口から出す」練習を、毎日積んでいきます。
そしてこの練習はパートナーではなくAI英会話でやるのがコツです。理由は以下の通りです。
- オンライン英会話など対人英会話よりリーズナブル
- 予約不要/24時間スマホで練習し放題だからスキマ時間にも練習できる
- 発話量が多くなる
発話量について補足すると、多くのオンライン英会話のレッスンは25分ですが、そのうち自分が話している時間はせいぜい5〜10分です。他の時間は教材説明や定例の自己紹介、相手の発言などに消えていきます。
でもAI英会話なら25分あれば15〜20分は話せます。つまり1分あたりの発話量が多くなるんです。
そして発話量は英会話力を伸ばすために最も重要な要因です。しかも予約不要で始めるハードルも低いし、使い放題と、発話量が伸びる設計になっています。
ですので、発話量が伸びるAI英会話を使うべきです。
その後、AI英会話で身につけた英語を、パートナーとの会話の中で「実践」すれば、上達のサイクルが一気に回り始めます。
【場面別】パートナー・義家族と使う英語フレーズ集
結論:国際結婚でよく使う英語を、場面別にまとめました。すべて英語+和訳つきです。とくに、日本人が一番つまずく「ケンカ・仲直り・気持ちを伝える」フレーズを分厚く記載しました。声に出して練習しておけば、いざというときに口から出やすくなります。
自分が使いそうな場面から、声に出して覚えていきましょう。
① パートナーとの日常・愛情表現
- How was your day?(今日はどうだった?)
- I’m so happy I met you.(あなたに出会えて本当に幸せ)
- I really appreciate everything you do.(いつもしてくれること、本当に感謝してる)
- Can we talk about something?(ちょっと話したいことがあるんだけど)
② ケンカ・仲直り・本音を伝える(国際結婚の一番の関門)
気持ちがからむ場面ほど、英語が出てこないもの。ここを言えるかどうかが、通じ合えるかの分かれ道です。
- I feel hurt when you say that.(そう言われると傷つくよ)
- I didn’t mean it that way.(そういうつもりじゃなかったの)
- Can we talk this through?(ちゃんと話し合わない?)
- I need some space right now.(今は少し一人にさせて)
- I’m sorry. Let’s not go to bed angry.(ごめん。怒ったまま寝るのはやめよう)
- Let me explain what I meant.(言いたかったことを説明させて)
- I think there’s a misunderstanding.(誤解があると思う)
- Please don’t take it the wrong way.(悪く受け取らないでね)
③ 義家族・親戚への挨拶
- It’s so nice to finally meet you.(やっとお会いできて嬉しいです)
- Thank you for having me.(お招きありがとうございます)
- This meal is delicious.(お料理、とてもおいしいです)
- Sorry, my English isn’t perfect yet, but I’m learning.(すみません、英語はまだ完璧じゃないですが、勉強中です)
④ 生活・手続き
- Could you help me fill out this form?(この書類の記入を手伝ってもらえますか?)
- Where do I need to sign?(どこにサインすればいいですか?)
重要なのが、これらのフレーズは覚えるだけでは本番で口から出てこないということ。
とくに②のような感情を伝えるフレーズは、声に出して練習しておかないと、肝心なときに詰まります。その練習方法を、次の章で紹介します。
【最短ルート】練習はAI英会話、実践はパートナー|Speakで気持ちを言葉に
結論:ここまで見てきたとおり、英語の「練習」はパートナーではなくAI英会話でやるのが正解です。AIが相手なら、何度まちがえても恥ずかしくないし、24時間いつでも「気持ちを伝えるフレーズ」を口に出せます。しかも実質月1,650円で始められてリーズナブルです。ここで練習した英語をパートナーとの会話で実践すれば、上達のサイクルが一気に回り始めます。
なぜ国際結婚にAI英会話がぴったりなのか
- 気兼ねなく練習できる:パートナーに教わる気まずさ(前章)から解放される
- 予約不要で24時間スマホで練習できる:スキマ時間にもささっと練習できるから発話量が伸びる
- 恥ずかしくない:ケンカ仲直りのフレーズも、AI相手なら何度でも言える
- 発音もチェックできる:通じる発音かを、その場で直せる
- モチベーションが段違い:「パートナーに伝えたい」という明確な動機があるので、勝手に続く
僕が毎日使っていて、指導している皆さんにもすすめているのがSpeakです。

「練習→実践→通じた喜び」の好循環
- Speakで練習
- パートナーに使ってみる
- 通じた!
- 嬉しい
- もっと話したい
- Speakでまた練習
国際結婚は、この好循環が一番回りやすい環境です。「通じた」という手応えが、次の練習のエネルギーになります。
Speakは7日間すべての機能を無料で試せます。
無料体験が終わる24時間前までに解約すれば料金はかからないので、まずは気軽に、気持ちを伝える練習から始めてみてください。
Speakについて詳しくは、以下の記事もあわせてご覧ください。
- 僕のSpeak使用記録は「スピーク(Speak)の評判・口コミ 2633件調査と本音レビュー【オンライン英会話1年続けるより伸びた】」
- 料金とプランの選び方は「スピーク(Speak)の料金はいくら?全プランと最安の選び方」
- 無料体験のやり方は「スピーク(Speak)は無料でどこまで使える?有料との違いと無料体験の方法」
- 使い方は「スピーク(Speak)の使い方完全ガイド|初心者・レベル別に効果を最大化するコツ」
国際結婚の英語に関するよくある質問
結論:国際結婚の英語について、よく聞かれる疑問にまとめて答えます。
Q. 英語が全然話せなくても、国際結婚できますか?
A. できます。実際、英語力ゼロから始めて幸せに暮らしている人はたくさんいます。最初は片言+翻訳アプリ+歩み寄りでOK。ただ、深く通じ合いたいなら、少しずつ「話す・聞く」を伸ばしていきましょう。
Q. どれくらいの英語力があればいいですか?
A. 日常会話なら中学英語+歩み寄りで回ります。ただし義家族との会話や、本音・ケンカといった感情を伝える場面は一段上。点数より「とっさに気持ちを言えるか」を目安にしてください。
Q. どれくらいで話せるようになりますか?
A. 個人差は大きいですが、毎日パートナーと英語で過ごせば、1年ほどで日常会話がぐっと楽になる人が多いです。途中で「伸びている実感がない」停滞期は必ず来ますが、そこで諦めずAIでの練習を淡々と続けた人が、ある日ふと「話せる」感覚をつかみます。焦らず続けることが一番の近道です。
Q. パートナーに英語を教わるのはダメですか?
A. ダメではありませんが、あまりおすすめしません。恋人・配偶者が相手だと、照れやケンカで練習になりにくいからです。練習はAI英会話などで行い、パートナーとは「実践(使う)」という役割分担にすると、うまくいきます。
Q. 子供ができたら、英語で育てるべきですか?
A. 家庭の方針しだいですが、親のどちらかが英語、もう一方が日本語で接する家庭が多いです。まずは親自身が「英語で気持ちを伝えられる」状態を作っておくと、子育ての選択肢も広がります。
Q. オンライン英会話とAI英会話、どちらがいいですか?
A. AI英会話(Speak)がオススメです。リーズナブルですし、予約不要でいつでもどこからでも、スキマ時間にサクッとスマホで練習できるからです。AI英会話を使って練習して、パートナーで実践すれば、良い関係を築けます。
Q. ケンカのとき、英語が出てこないのを直すには?
A. 感情がからむフレーズを、平常時に声に出して練習しておくのが一番です。「I feel hurt when…」のような、いざというときに使う表現をAIで繰り返し練習しておくと、本番でも口から出やすくなります。
まとめ
この記事のポイントを整理します。
- 英語ができなくても国際結婚はできる。完璧は不要
- ただし「本音で通じ合う」には英会話力が要る。とくにケンカ・仲直り・気持ちを伝える場面
- パートナーに教わると失敗しがち。練習はAI英会話、パートナーとは実践、の役割分担が正解
- 毎日話したい相手がいる今が、最高の練習環境。Speakで練習→パートナーで実践の好循環を回そう
英語ができないまま国際結婚するのは不安ですよね。
でも、伝えたい相手がいて、毎日使える環境がある——これは、英語を伸ばすうえでも最高の条件です。
あとは、「パートナーに伝えるための練習」を、気兼ねのいらないAIで積むだけ。
僕が毎日使っていて本気でオススメできるSpeakは7日間すべての機能を無料で試せます。無料体験が終わる24時間前までに解約すれば料金はかかりません。
ぶっちゃけ、使用感を把握するには色々と調べるより、実際に使ってみるのが最良かつ最短の方法です。
Speakは無料体験できるので、今日の夜、5分だけ声に出すところから始めてみてください。
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