- オンライン英会話を1年継続したのに話せるようにならない
- オンライン英会話を1年継続したのに成長を感じられない
オンライン英会話はいつでもどこからでも高頻度で、質の高い英会話レッスンをリーズナブルな価格で受けられるサービスです。
近年のグローバル化により「英語を話せるようになりたい」というニーズはますます高まっており、それに伴いオンライン英会話もますます人気になってきています。
さて、そんなオンライン英会話ですが、残念ながら「レッスンを受けてすぐに英語が話せるようになる」ということはありません。
レッスン頻度にもよりますが、「なんとなく話せるようになるまでにかかる期間」は大体3〜6ヶ月くらいです。
しかし、中には「オンライン英会話を1年継続しても話せない」という方もいます。
その場合、何か大きな障害や原因があると考えるべきです。
ということで今回は、オンライン英会話を1年続けても話せない理由と対処法を解説します!
筆者は大手オンライン英会話「DMM英会話」のレッスンを「8350分≒139.2時間」受講しました。今はAI英会話の「Speak」に移行しました。TOEIC975点、英検準1級所持しています。

先に結論をお伝えします。オンライン英会話を1年続けても話せない最大の原因は、ずばり「自分が英語を話した量(アウトプット)の不足」です。だからこの記事では、原因と対処法を一つずつ解説したうえで、後半では“話す量”を一気に増やす手段として、相手がAIの英会話アプリ(Speak)を使う方法も紹介します。まずは「なぜ1年も話せないのか」を一緒に見ていきましょう。
オンライン英会話を1年継続しても話せない理由・原因
オンライン英会話を1年継続しても話せない理由・原因は多岐にわたります。
原因が1つの場合もありますし、複数の原因が影響している場合もあります。
英語の基礎ができていない
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その1は、英語の基礎ができていないことです。
具体的には、語彙・文法・リスニングの力がまだ十分に身についていません。
「英語超初心者でもオンライン英会話を始めれば英会話力は伸びます!」みたいなことを言っているサイトもあります。
しかし、それは事実ではありません。
英語の基礎が固まっていなければ、どれだけオンライン英会話を受けても英語は話せるようになりません。
では、オンライン英会話で英会話力を高めるにはどれくらいの英語レベルが必要なのか。
1つの目安は「TOEIC500点以上」です。(英検だと準2級くらいですね。)
TOEIC500点を取れるレベルの英語力がなければ、オンライン英会話で英会話力を伸ばすのは効率が悪いです。
逆に、TOEIC500点を取れるレベルの英語力があれば、オンライン英会話を継続することで着実に英会話力は伸びていきます。
「TOEICを受けたことがない」という場合は、Santaアルクという無料のTOEICスコア診断アプリを利用してください。
Santaアルクは無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。
データによると誤差20点以内/精度は95%以上です。(ただし800点以上になると誤差が60〜80点くらいに大きくなる印象はあります。)
最低限必要な英語レベルに関しては「オンライン英会話はどのレベルから始めるべき?英検準1級/TOEIC975が解説」でも詳しく解説しているので、ご覧ください。
レッスンの受講頻度が低い
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その2は、レッスンの受講頻度の低さです。
レッスン頻度が高くなればなるほど、英会話力も伸びやすくなります。
もし「週1〜2ペースでレッスンを受けている」なら、レッスンの受講頻度が英会話力の伸び停滞に影響している可能性が高いです。
レッスンの予習をしていない
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その3は、レッスンの予習をしていないことです。
「オンライン英会話のレッスンを受けるだけで英会話が伸びる」
これが成立するのは、レッスン開始直後に教材を見ただけですぐに理解できるくらい高い英語力を持つ方だけです。
予習なしでレッスンに臨むのは、武器を持たずに戦場へ行くようなものです。
教材の理解に無駄に時間を使ってしまいますし、話す内容の準備をできないので、英会話力の伸びていきません。
レッスンの復習をしていない
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その4は、レッスンの予習をしていないことです。
英会話力を伸ばすためには、上述の予習だけでなく、復習も重要になってきます。
ドイツの心理学者エビングハウスが提唱する忘却曲線によれば、人は学習した内容を1日後には74%も忘れてしまいます。
しかし、レッスン直後に復習すれば、学んだ内容の定着率は格段に向上します。
理想的な学習サイクルは「予習→レッスン(実践)→復習」の3点セットです。
レッスンでアウトプットする時間が短い
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その5は、レッスンでアウトプットする時間が短いことです。
日本の英語教育は伝統的にリーディングやリスニングといった「インプット」に偏りがちです。
その影響で、オンライン英会話のレッスンにおいても、無意識のうちに講師の話を聞く時間が長くなってしまいがちです。
講師の話を聞いて「なるほど」と理解できると、あたかも自分が英語を理解しているかのような感覚に陥ります。
しかし、言語学者のスウェインが提唱した「アウトプット仮説」が示すように、言語は実際に使ってみる(アウトプットする)過程で初めて習得されます。
「自分で文章を組み立て、口に出して話し、時には間違い、それを修正される。」
このサイクルを繰り返すことで、初めて英会話力は向上します。
受け身でレッスンを受けている
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その6は、受け身でレッスンを受けていることです。
多くの英会話学習者は「自信のなさ」から、レッスン中に受け身になりがちです。
つまり、講師からの質問に答えるだけで、自分から話題を振ったり、質問をしたりすることが少なくなっています。
結果として、質問を考えたり、話題を提供したりする機会を失う、つまり英会話力を伸ばすきっかけを失ってしまいます。
決まったフレーズに頼りすぎている
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その7は、決まったフレーズに頼りすぎていることです。
自己紹介や簡単な応答など、いくつかの決まったフレーズを暗記することは、学習初期においてはとても有効です。
しかし、1年間ずっと暗記したフレーズを使い続けていると、成長は頭打ちになります。
暗記したフレーズは、いわば会話の「定型文」であり、それだけでは応用が利きません。
本当に英語を話せるようになるためには自分の頭の中にある単語と文法の知識を組み合わせて、その場で新しい文を作り出す能力を養う必要があります。
レッスンを投げやりに受けている
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その8は、レッスンを投げやりに受けていることです。
こちらは特に「レッスン頻度が高い場合」に陥りやすい状況ですね。
レッスン頻度を過剰に高く設定すると、「レッスンを受け続けること」が目的になってしまいます。
結果として、積極的な姿勢でレッスンを受講しなくなり、英会話力が伸びなくなります。
教材のレベルが高すぎる/低すぎる
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その9は、教材のレベルが高すぎる/低すぎることです。
教材のレベルが高すぎると、新たに学ぶことが過剰に多くなります。
そして学習内容をしっかり消化吸収できなくなるため、英会話力が伸びづらくなります。
一方で教材のレベルが低すぎると、新たに学ぶことが過剰に少なくなるので、こちらも英会話力が伸びない原因となります。
講師との相性が悪い
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その10は、講師との相性が悪いことです。
講師との相性は、学習効果を大きく左右する重要な要素です。
- レッスンで緊張する
- フィードバックの質が低い
- 英語が聞き取りづらすぎる
以上に当てはまる講師のレッスンを受けると、やはり英会話力は伸びづらくなります。
- 人気のある講師だから
- いつも予約しているから
といった理由で、同じ講師のレッスンを受け続けてしまうことはよくあります。
しかし、相性が合わない場合、レッスンの効果は低くなるので注意が必要です。
質の低いオンライン英会話を利用している
「オンライン英会話を1年続けても話せない」原因その11は、質の低いオンライン英会話を利用していることです。
世の中にはさまざまなオンライン英会話スクールがあります。
さらに、近年は英会話スキルの習得需要が増加しているため、オンライン英会話スクールもますます多種多様になってきました。
しかし、オンライン英会話スクールの中には、正直質が低いところもあります。
- 講師の数が少ない(質の高い講師の数も少なくなる)
- 講師のやる気がない
- 講師側のインターネット環境が悪い
- 講師側のマイクの音質が悪くて音声が聞き取れない
- 教材の質が低い
以上に当てはまるオンライン英会話スクールは、使うべきではありません。
オンライン英会話を1年継続しても話せないときの対処法
さて、ここまでオンライン英会話を1年継続しても話せない原因を解説してきました。
- 英語の基礎ができていない
- レッスンの受講頻度が低い
- レッスンの予習をしていない
- レッスンの復習をしていない
- レッスンでアウトプットする時間が短い
- 受け身でレッスンを受けている
- 決まったフレーズに頼りすぎている
- レッスンを投げやりに受けている
- 教材のレベルが高すぎる/低すぎる
- 講師との相性が悪い
- 質の低いオンライン英会話を利用している
ここからは上記の原因に対処する方法を解説していきます!
英語の基礎を固める
「英語の基礎ができていない」という方は、英語の基礎を固めましょう。
やり方は「オンライン英会話はどのレベルから始めるべき?英検準1級/TOEIC975が解説」で詳しく解説しているので、ご覧ください。
レッスンの受講頻度を上げる
「レッスンの受講頻度が低い」という方は、シンプルにレッスンの受講頻度を上げてください。
「週1〜2ペースでレッスンを受けている」なら、レッスンの受講頻度が英会話力の伸び停滞に影響している可能性が高いです。
現在の英会話レベルにもよりますが、本気で英会話力を伸ばしたいなら最低週3〜4回はレッスンを受けるべきです。
また、レッスン頻度を上げると英会話力が伸びやすくなるほか、以下のようなメリットもあります。
- 身につく英会話力の上限が上がる
- 学習内容の記憶定着率が向上する
- お気に入りの講師が見つかりやすくなる
- 英語学習が生活の一部として「習慣化」しやすい
- 多様なトピックや教材に触れる機会が増える
- 1レッスンあたりの単価が安くなる
レッスンの受講頻度を高い水準で維持するコツは2つあります。
- レッスンの受講時間は固定する(残業等に左右されないよう、早朝がおすすめ)
- レッスン受講直後に次のレッスン予約を取る
特に②は有効なので、ぜひ試してみてください。
レッスンの準備をする
- レッスンの予習をしていない
- レッスンの復習をしていない
以上に当てはまる方は、予習・復習をしてレッスンの準備をしっかりするようにしてください。
「10分の予習」「10分の復習」をやるだけでも、1回あたりのレッスン受講効果は高まります。
もちろんレッスン直前・直後が最も効果的ですが、忙しい場合は仕事・学校で休憩時間の合間に少しずつ予習・復習しても十分に効果あります。
- 使用する教材をスマホにダウンロードしておく
- 講師のフィードバックをスマホのメモに記載しておく
- 新しく知った/学んだ単語・フレーズをスマホのメモに記載しておく
以上のように、スマホで学習できる環境を整えると、予習・復習のハードルが低くなるのでおすすめです。
レッスンの主導権を握る
- レッスンでアウトプットする時間が短い
- 受け身でレッスンを受けている
- レッスンを投げやりに受けている
以上に当てはまる方は、レッスンの主導権を握るよう意識しましょう。
せっかくお金を払ってレッスンを受講するのですから、自分が一番成長する形でレッスンを受けるべきです。
ですので、遠慮などせず、勇気を出して積極的に自分から話題を提供したり、教材をどんどん進めたりしましょう。
決まったフレーズに頼り過ぎている
「決まったフレーズに頼りすぎている」という方は、毎回のレッスン前に使いたいフレーズを事前にまとめておきましょう。
例えば教材のトピックが映画なら
- plot (あらすじ)
- special effects (特殊効果)
- masterpiece (傑作)
などを事前に調べておいて、これらをレッスン中に使うことを目標にしましょう。
利用するオンライン英会話を変える
- 教材のレベルが高すぎる/低すぎる
- 講師との相性が悪い
- 質の低いオンライン英会話を利用している
という方は、利用するオンライン英会話を変えましょう。
「話す量」を最大化するなら、AI英会話という選択肢もある
結論:1年続けても話せない原因をつきつめると、ほとんどが「発話量(アウトプット)の不足」に行き着きます。そして”話す量”を最も効率よく増やせるのが、相手がAIの英会話アプリです。予約もいらず、24時間、自分が話したいだけ話せます。
ここまでの原因と対処法を読んで、こう気づいた人もいるかもしれません。
「結局、ぜんぶ”自分がもっと話す(アウトプットする)”って話だな」と。
その通りです。スウェインのアウトプット仮説のとおり、英語は自分で文を組み立てて口に出した量でしか伸びません。1年やっても話せないのは、結局その”話す量”が足りていないのが本質です。
ただ、こと「話す量を増やす」という一点では、相手がAIのSpeakに分があります。人と予約して25分話すレッスンと違い、思い立った瞬間に、好きなだけ話せるからです。
1年話せなかった原因が、AIだとどうなるか
この記事で挙げた原因が、相手をAIに変えるだけでどう変わるかをまとめました。
| 1年話せなかった原因 | 相手がAI(Speak)だと |
|---|---|
| アウトプット(話す)時間が短い | 会話のほぼ100%が自分の発話。話す量が段違い |
| 受け身・主導権を握れない | 自分が話さないと進まない。主導権は常に自分 |
| レッスン頻度が低い | 予約ゼロ・24時間。毎日でもスキマ時間でもOK |
| 間違いを恐れて話せない | 相手はAI。何回間違えても平気 |
| 決まったフレーズに頼りがち | AIが毎回ちがう角度で返す。その場で文を作る練習になる |
| 講師との相性・質のばらつき | 相手はAIで均一。当たり外れがない |
「1年やっても話せない」の多くは、”人と予約して話す”形式では話す量が足りなかったことが原因だったんです。相手をAIに変えるだけで、その大半が解決します。
気になる料金と、始め方
料金は、年払いプランなら月あたり1,650円(年19,800円)。僕がDMM英会話に払っていたのは月6千円台だったので、3分の1以下のコストで、話せる量はむしろ増えました。
しかも、いきなり課金する必要はありません。Speakは7日間の無料体験で全機能が使えるので、まずは試して、合わなければやめればOKです。
- 無料体験の登録にはクレジットカードが必要です
- 続けない場合は、無料体験が終わる24時間前までに解約すれば、料金は一切かかりません
プランごとの違いや、年払いと月払いのどっちが得かは、「スピーク(Speak)の料金を徹底解説した記事」でくわしくまとめています。
また、僕が実際にSpeakを使って英会話力がどう変わったか、メリデメまで正直にまとめた全記録は「スピーク(Speak)の評判・口コミ|毎日使った本音レビュー」にまとめています。
オンライン英会話を1年続けても話せない人が持つべきマインドセット
少し趣旨とはずれるかもしれませんが、ここからは英会話レッスンを受ける際のマインドセットについていくつか解説させてください。
「完璧な英語」を目指せない
日本の英語教育では、文法的な正確さが過度に重視される傾向があります。
特にテストでは一つの間違いが減点の対象となるため、「間違えてはいけない」という意識が深く刷り込まれているはずです。
この「完璧主義」は、スピーキング学習においては最大の足かせとなります。
「完璧な発音で、正しい文法で、流暢に話さなければならない」というプレッシャーが、話すのを躊躇わせるからです。
しかし、ネイティブスピーカーでさえ、日常会話では文法的な間違いをしたり、言い淀んだりすることは頻繁にあります。
言語は単なるコミュニケーションのためのツールなので、多少の間違いがあっても、意思が伝わればOKです。
また、間違いを繰り返すことで、徐々に間違える回数も少なくなります。
「自分には才能がない」という思い込みを捨てる
学習が停滞すると、「自分には語学の才能がない」と思い込んでしまうかもしれません。
しかし、これは非常に厄介な思い込みです。
スタンフォード大学の心理学者キャロル・ドゥエックが提唱した理論によると、人のマインドセットは以下の2つに分けられます。
- 固定マインドセット(Fixed Mindset):能力は生まれつき決まっていて、変えられないと考える。「才能がないからできない」と諦めやすい。
- 成長マインドセット(Growth Mindset):能力は努力や学習によって伸ばすことができると考える。「今はできないが、練習すればできるようになる」と挑戦を続ける。
そもそも英語を話す能力は、一部の天才に与えられた特殊な「才能」ではありません。
正しい方法で練習を積み重ねれば誰でも習得できる「スキル」です。
ですので、「才能がない」という言葉で自分の可能性に蓋をするのをやめてください。
そして「自分のやり方が間違っていただけだ。正しいやり方に変えれば必ず伸びる」という成長マインドセットを持ちましょう。
他人と比較しない
SNSを開けば、「3ヶ月でビジネス英語をマスター!」といった華々しい成功体験が目に飛び込んでくるはずです。
こうした情報に触れると、「それに比べて自分はなんてダメなんだろう」と落ち込んでしまうことがあります。
しかし、他人との比較は、百害あって一利なしです。
- 学習のペース
- 学習の背景
- 学習の目標
- スタートラインの英語力
以上のように、学習環境は人それぞれであり、他人の成功事例と自分を比べても、劣等感や焦りが生まれるだけで、何の解決にもなりません。
比べるべき唯一の相手は、「昨日の自分」です。
- 昨日より一つでも多くの単語を覚えられたか?
- 先週よりもスムーズに自己紹介ができたか?
- 1ヶ月前には言えなかったフレーズが、今日言えたか?
こうした小さな進歩を確認することがモチベーションを維持する上で非常に重要です。
沈黙を恐れない
言いたいことがすぐに英語で出てこず、会話が途切れてしまうことはよくあると思います。
しかしそのような状況下で、沈黙を恐れてテキトーなことを言って会話を進めてしまうと、せっかくの英会話力を伸ばすきっかけがなくなってしまいます。
英会話力を伸ばすには自分の頭の中にある単語と文法の知識を組み合わせて、その場で新しい文を作り出す能力を養う必要があります。
その能力を養うには、沈黙を恐れることなく、じっくり英文を考えることが重要です。
もし「沈黙が気まずいな」と思う場合は、以下のような「フィラー(つなぎ言葉)」を使いましょう。
- Um…
- Well…
- Let me see…
- That’s a good question
以上はネイティブスピーカーも思考時間を稼ぐために日常的に使っているフレーズです。
ですので、言葉に詰まったら焦ってテキトーに話すのではなく、これらのフィラーを使って「今、考えています」というサインを相手に送りましょう。
そうすれば講師の方も笑顔で待ってくれるので、緊張することなくじっくり英文を考えられます。
オンライン英会話を1年続けて話せない人/話せる人の特徴比較表
オンライン英会話を1年続けて話せない人/話せる人の特徴を比較表にまとめたので参考にしてください。
| 項目 | 話せない人の学習習慣 | 話せる人の学習習慣 |
| レッスンの姿勢 | 主に講師の話を聞いている(受け身) | 自分が7割以上話すことを目指す(能動的) |
| 目標設定 | 「話せるようになりたい」と漠然としている | 「今日は〇〇について話す」と具体的 |
| 準備 | 予習なしでレッスンに臨む | 5分でも話す内容や単語を準備する |
| 復習 | レッスンを受けっぱなしにする | レッスンノートやチャットを見返し復習する |
| 間違いへの態度 | 間違いを恐れて話さない | 間違いは学習のチャンスと捉え、積極的に話す |
| 会話の主導権 | 講師からの質問を待っている | 自分から質問したり、話題を広げたりする |
| 会話の内容 | 使い慣れた表現だけで会話する | 新しく学んだ単語や文法を意図的に使おうとする |
| 講師との関係 | 講師を「先生」として頼り切る | 講師を「練習パートナー」として活用する |
| オンライン英会話スクール | テキトーなスクールを利用 | 質の高いスクール(主に大手)を利用 |
まとめ:1年続けた努力を、”話す量”で実らせよう
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 1年続けても話せない最大の原因は「発話量(アウトプット)の不足」。基礎不足・低頻度・受け身・主導権を握れていない…も、結局はここに行き着きます。
- 対処法は、英語の基礎を固める・頻度を上げる・予習復習・レッスンの主導権を握ること。受け身をやめ、自分が話す量を増やすのが軸です。
- その”話す量”を最速で増やすなら、相手がAIのSpeakで毎日好きなだけ話すのが効率的。まずAIで量を稼ぎ、自信がついたら人とのレッスンで仕上げる2ステップがおすすめです。
そもそも、オンライン英会話を1年続けられたこと自体が、本当にすごいことです。継続できる人は、ごくわずかだからです。
実際、株式会社アイキューブの調査によると、6ヶ月未満でオンライン英会話をやめてしまう人は約50%もいます。

だからこそ、その1年の努力を無駄にしないでください。足りなかったのは才能ではなく、”話す量”だけです。最後のひと押しに、まずは7日間無料でSpeakを試して、毎日たっぷり話す感覚をつかんでみてください。
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