結論:英語が話せなくても、留学はできます。ただ「話せないまま」で行くと、現地の最初の数ヶ月を「聞き取れない・話せない・気づけば日本人とばかり」で溶かしてしまいがち。逆に、渡航前に英語を口から出す練習を少し始めておくだけで、留学の価値は大きく変わります。この記事では、留学で話せなくなる原因から、渡航前・留学中にやるべき勉強法、空港や授業でそのまま使える英語フレーズまで、英語指導者が解説します。
- 「英語が話せないけど、留学して大丈夫かな…」
- 「留学前に、何を・いつから準備すればいいんだろう」
- 「留学するのに(したのに)ぜんぜん話せない。どうやって挽回すればいい?」
留学が近づくほど、この不安は大きくなりますよね。
この記事でわかることは、こんな感じです。
- 話せなくても留学できる。でも「話せる状態で行く」と価値が跳ね上がる理由
- 留学しても話せない人の原因と、渡航前にやるべき勉強法
- 空港・授業・生活で、そのまま使える英語フレーズ集
筆者は大手オンライン英会話「DMM英会話」のレッスンを「8350分≒139.2時間」受講し、今はAI英会話の「Speak」に課金して毎日使っています。TOEIC975点(リスニング満点)・英検準1級所持。独学・留学なし。過去に海外(デンマーク)で働き、現地で英語を使って生活・仕事をした経験があります。普段は英語学習の指導をしていて、留学を控えた方・留学から帰ってきた方の相談に乗ることもあります。


【結論】英語が話せない状態でも留学はできるが「話せる状態」で行くと価値が跳ね上がる
結論:渡航前に英語を口から出す練習をしておくと、現地でいちばんもったいない「最初の数ヶ月」を、丸ごとムダにせずに済みます。この助走があるかどうかで、留学の価値は大きく変わります。
まず、安心できることをいっておきます。
帰国子女など特別なバックグラウンドがない限り、留学初日はほとんど話せない状態でスタートするのが基本です。最初からペラペラ話して友達を作れる人なんてほぼいません。
ただし問題は、その先です。
「話せなくても行ける」からといって、何も準備せずに行くと、現地の最初の数ヶ月がかなりしんどいんですよね。
- 聞き取れない
- 言いたいことが出てこない
- 気まずくて、つい日本人とばかり過ごす
この時期は誰にでもあることですが、そのまま現状維持の状態が長引くほど、高いお金と時間を払った留学がもったいないことになります。
だからこそ、僕が留学前の相談でいつも伝えているのは、「話せるようにしてから行く」より「英語を口から出すことに慣れてから行く」という戦略です。
もちろん、完璧に話せる必要はありません。
片言でもいいので、日本にいるうちに「英語で発してみた」経験を積んでおくだけで、現地に着いてからのスタートダッシュがまるで異なってきます。
留学で英語が話せるようになるまでの、ざっくりの目安
「どれくらいで話せるようになるの?」も、よく聞かれます。
正直に言うと、これは元の英語力・留学期間・そして毎日どれだけ英語を話すか(発話量)で大きく変わるので、「◯ヶ月で話せる」と言い切るのは誠実ではありません。
そのうえで、留学の相談に乗ってきた中で見えてきた、ゼロに近い状態から語学留学した場合のざっくりした肌感を挙げると、こんな流れです。
- 最初の1ヶ月:耳が慣れず、片言。ここが一番つらい
- 3ヶ月前後:ゆっくりなら日常会話のやりとりができ始める
- 半年前後:生活まわりの会話に困らなくなってくる
ただ、これは「現地でしっかり英語を話した人」の目安です。
日本人とばかり過ごして発話量が少ないと「半年いても片言のまま」というのは普通に起こります。
意識して欲しいのは、伸びのスピードを決めるのは滞在期間そのものより「発話量」と言うことです。
だから渡航前に発話に慣れておくほど、この目安はどんどん前倒しできます。
なぜ留学しても英語が話せないのか【原因】
結論:留学しても話せない一番の原因は、英語力そのものより「英語を口から出した量(発話量)」が足りていないことです。現地にいても、日本人とつるんで日本語で完結してしまえば、英語を一度も口にしないまま時間だけが過ぎていきます。
「留学したのに話せなかった」という声は、めずらしくありません。
理由はいくつかありますが、根っこをたどるとだいたい同じ場所に行き着きます。
留学して話せないままになる人には、こんな共通点があります。
- 気づけば日本人とつるんでしまい、現地にいても生活が日本語で完結してしまう
- 分からないと黙ってしまう。気づけばスマホの翻訳アプリを開いていて、口はずっと閉じたまま
- 自分から話しかけない・質問しないので、そもそも会話が始まらない
- 間違えるのが怖くて、言えるはずの一言まで飲み込んでしまう
- そもそも渡航前に、英語を練習していない。現地でいきなり話せるわけがない
見てのとおり、どれも「知識が足りない」のではなく「英語を口から出した練習が足りない」という一点に集約されます。
やっかいなのは、留学がこの「話さないまま時間が過ぎる」状態を、むしろ加速させやすいことです。
- 現地に着いた直後は、当然ながら話せない
- 話せなくて心が折れ、安心できる日本人グループに逃げ込む
- 日本語で過ごすから、英語に触れる時間が増えない
- 結果、半年たっても片言のまま……
つまり、「最初に話せずに折れる→日本人に逃げる」の悪循環にハマると、留学しているのに英語を話す機会が増えないんですよね。
この悪循環を断つカギが、渡航前に「英語を口から出すこと」に慣れておくことです。
現地初日から少しでも話せれば、日本人グループに逃げ込まずに済みます。
留学の種類別・必要な英語力の目安【語学留学・ワーホリ・大学】
結論:必要な英語力は、留学の種類でまるで違います。語学留学はゼロ〜初級でもOK。ワーキングホリデーは日常会話ができる中級(知識的にはTOEIC600点取れるくらい)、大学・大学院への進学はスコア提出が必要な中〜上級(TOEFL/IELTSの提出が基本)。ただし国・学校・職種で基準は変わるので、最後は必ず公式情報で確認してください。
「留学=高い英語力が必須」と思われがちですが、実際は種類によって前提がかなり違います。まず全体像を表で整理します。
| 留学の種類 | 必要な英語力の目安 | ひとこと |
| 語学留学 | ゼロ〜初級でOK | 一般的に レベル別クラスがあり 入学に英語力は問われない |
| ワーキングホリデー | 日常会話レベルの中級 →知識的にはTOEIC600点取れるくらいで そこに英会話練習を足した感じ | 仕事で英語を使うほど必要。 職種によってはゼロ〜でも可 |
| 大学・大学院・専門 | 中〜上級 →TOEFL/IELTSの提出が基本 | 入学条件にスコア基準がある |
表のスコアは、あくまで「このあたりが目安」という数字です。
国・学校・職種で基準は変わるので、志望先が決まっているなら公式の募集要項で最新の条件を確認してください。
ここで、最近熱が高まっているワーキングホリデーについて、ひとつ補足しておきます。ワーホリは「働きながら暮らす」ので、語学留学より英語から逃げられません。
- 注文を受ける
- 同僚と連携する
- クレームに対応する
以上のような仕事は「せざるを得ない」ので、「逃げ場のなさ」は語学留学よりワーホリのほうが上です。
だからこそ、渡航前に少しでも口を英語に慣らしておく効果も、語学留学以上に大きくなります。
滞在先の選び方で、話す量は大きく変わる
意外と見落とされがちですが、どこに住むかで、1日に英語を話す量はまるで違います。
- ホームステイ:家族との日常会話が発生する。生活の中で英語を使う機会がいちばん多い
- 学生寮:ルームメイトや他の留学生と話す機会がある。ただし日本人が多い寮もある
- 一人暮らし・シェアハウス:気楽だが、意識しないと英語を話さない日も作れてしまう
話せるようになりたいなら、会話が自然に発生するホームステイが有力です。
生活の中で使える英語は、ホームステイで使える場面別英語フレーズ集と成功させるコツにまとめているので、滞在先にホームステイを考えているならあわせてどうぞ。
「発話量が増える環境」を選ぶのも作戦のうち
同じ留学でも、英語を口に出す回数が増える環境を選べば、伸びは変わります。ポイントは2つです。
- マンツーマン授業が多い環境を選ぶ(例:フィリピン留学は1対1レッスンが中心で、発言する回数が多い)
- 日本人比率が低い学校・時期を選ぶ(日本語に逃げ込める相手が少ないほど、英語を使わざるを得ない)
「日本人が少ない環境が良い」とよく言われるのは、根性論ではなく、単純に英語を口に出す回数が物理的に増えるからです。
環境の力を借りるのも、立派な作戦です。
ここまでで「話せなくても留学はできる」「でも伸びるかは発話量しだい」が見えてきました。
次はいよいよ、渡航前に何をやればいいのかを具体的に見ていきます。
【渡航前】留学で英語が話せない人が、行く前にやるべき勉強法
結論:渡航前にやることは、大きく2つだけです。①中学英語の基礎を最短で戻す、②英語を口から出す練習で発話量を稼ぐ。特に②が抜けがちです。人と話すのが怖いなら、まずAI相手に恥をかかずに練習して、口が動くようになってから対人(オンライン英会話・現地)に進むのが、いちばん挫折しにくい順番です。
「留学前に何をすればいい?」と聞かれたら、僕はいつもこの順番で答えています。
- 中学英語の基礎を最短で戻す
- 英語を口から出す練習で発話量を稼ぐ
① まずは中学英語の基礎を最短で復習
話すための土台として、中学英語だけは復習しておきましょう。be動詞・一般動詞・時制・疑問文・助動詞といった核と、基本的な単語です。
ここでのコツは、時間をかけすぎないこと。ゼロから文法を細かく勉強し直す必要はありません。
薄い参考書を1冊、「思い出す」感覚で高速に一周すれば十分です。土台づくりは軽く済ませて、力を入れるべきは次の②です。
② 声に出す練習が、いちばん飛ばされて、いちばん大事
ここが、多くの人が飛ばしてしまう一番のポイントです。前の章で見たとおり、話せるようになるかどうかは口を動かした量で決まります。
だから渡航前には、単語の暗記より「英語を声に出す練習」に特に力を入れるべきです。
方法として王道なのは、オンライン英会話などで人を相手に話すことです。
ただ、「話せない・緊張する」段階でいきなり人を相手にすると、頭が真っ白になって続かないことも多いんですよね。留学前で自信がないうちは、なおさらです。
また、オンライン英会話なんですが、正直今の時代で利用するのは効率が悪いです。なぜなら、発話量を確保しづらいからです。
僕自身オンライン英会話(DMM英会話)を1年間・8350分のレッスンを受けてきました。

ただ、それだけ受けても思うように伸びなかったんですよね。
一般的にオンライン英会話のレッスンは25分間です。しかしそのうち、自分が話す時間ってたったの5〜10分なんですよね。
だから、毎日受けたところで発話量を確保できないので、全然伸びないわけです。
だからこそ、今の時代には最初からAI英会話を使って欲しいです。
AI英会話は相手がAIなので
- 間違えても恥ずかしくない
- 何度でも言い直せる
- 24時間いつでもスマホで練習できる
- 沈黙しても気まずくない
- 無制限に使えるから発話量を稼げる
- リーズナブルでコスパ最強
→例えばDMM英会話は月6,980円、一方AI英会話のSpeakなら年19,800円、月換算1,650円で使えます
などメリットが圧倒的に大きいです。
僕自身、今はDMM英会話からAI英会話のSpeakに課金して毎日使っています。


課金の証拠

練習量
料金は年払いで19,800円、月換算だと1,650円。オンライン英会話(僕が使っていたDMM英会話は安めだが、それでも6,980円/月〜)より手頃です。
渡航前に、AI相手にフレーズを練習したり、トークの練習をしたりするだけで、全然変わってきます。
しかもSpeakならスマホを開いて5秒で練習開始できます。このような細かい積み重ねで1日の発話量がどんどん伸びるので、英会話力も伸びていくわけです。
Speakについて詳しくは、以下の記事もあわせてどうぞ。
- 僕のSpeak使用記録は「スピーク(Speak)の評判・口コミ 2633件調査と本音レビュー【オンライン英会話1年続けるより伸びた】」
- 料金とプランは「スピーク(Speak)の料金はいくら?全プランと最安の選び方」
- 無料体験のやり方は「スピーク(Speak)は無料でどこまで使える?有料との違いと無料体験の方法」
- 使い方は「スピーク(Speak)の使い方完全ガイド|初心者・レベル別に効果を最大化するコツ」
③ 高い留学準備コーチングや英語塾は、必要?
留学前の英語準備で、月数万円の英語コーチングをすすめられることがあります。
サポートが手厚いのは事実ですが、「話せない不安を消す」だけが目的なら、必要ありません。
まずは月1,650円で使えるSpeakで「英語を口から出す習慣」を作るほうが、費用対効果が圧倒的に高いです。
④ 渡航前タイムライン(3ヶ月前・1ヶ月前・直前)
「いつ何をやるか」を、渡航前のタイムラインに落とし込むと、こんな流れです。
- 〜3ヶ月前:中学英語の基礎をざっと戻す/毎日AIで英語を声に出す習慣をスタート
- 1ヶ月前:空港・授業・生活の場面別フレーズを声に出して練習(次の章で紹介します)/ビザ・保険・滞在先などの手続きは日本で済ませておく
- 直前の1週間:よく使うフレーズを口に馴染ませる/現地初日の挨拶・自己紹介を、声に出してリハーサル
完璧を目指す必要はありません。この助走があるだけで、現地初日からのスタートがまるで変わります。
次の章では、その「声に出して練習しておくべきフレーズ」を、場面別に渡します。
【場面別】留学でそのまま使える英語フレーズ集
結論:留学で必ず出くわす場面のフレーズは、丸暗記でかまいません。ここに挙げるのは、そのまま口に出せば通じる実用フレーズです。渡航前にこれらを声に出して練習しておくと、本番でとっさに出てきます。
「何を言えばいいか分からない」不安は、言うことをあらかじめ決めておくだけでかなり消えます。
まずは、この章のフレーズを口に馴染ませておきましょう。
空港・入国審査
着いて最初の関門が入国審査です。留学の目的と滞在をシンプルに答えられれば大丈夫です。
- I’m here to study English.(英語を勉強しに来ました)
- I’ll be staying for six months.(6ヶ月滞在します)
- I’m staying with a host family.(ホームステイをします)
- Here is my acceptance letter.(これが入学許可証です)
語学学校の授業
授業では「分からない」を伝える一言が命綱になります。黙らず、これを使いましょう。
- Could you speak more slowly, please?(もう少しゆっくり話してもらえますか)
- Sorry, I didn’t catch that.(すみません、聞き取れませんでした)
- What does this word mean?(この単語はどういう意味ですか)
- Can I ask a question?(質問してもいいですか)
買い物・カフェ・日常
生活の中でいちばん数をこなす場面です。短くて大丈夫です。
- Can I have a coffee, please?(コーヒーをください)
- For here, please.(店内で食べます)/To go, please.(持ち帰りで)
- How much is it?(いくらですか)
滞在先がホームステイなら、ホスト家族との会話がそのまま毎日の練習になります。生活シーンの英語はホームステイで使える英語フレーズ集にくわしくまとめているので、あわせてどうぞ。
アルバイト・仕事(ワーホリの人向け)
ワーホリで働くなら、職場での一言も準備しておくと安心です。まずはこのあたりから声に出しておきましょう。
- I’m looking for a job.(仕事を探しています)
- What time should I come in tomorrow?(明日は何時に入ればいいですか)
- Sorry, could you show me how to do this?(すみません、やり方を教えてもらえますか)
困ったとき・聞き返し
留学中いちばん使うのが、この「聞き返し」です。聞き取れないのは当たり前なので、堂々と聞き返しましょう。
- Sorry, could you repeat that?(すみません、もう一度お願いできますか)
- Could you write it down, please?(書いてもらえますか)
- I’m sorry, I don’t understand.(すみません、分かりません)
- Could you help me?(助けてもらえますか)
(なお、働きながら海外で暮らす「ワーホリ」で使う英語フレーズは「ワーホリは英語ができなくても大丈夫?必要な英語力と渡航前の準備」にまとめています。あわせてどうぞ。)
ただし重要なことを言っておきます。これらのフレーズは、ただ暗記するだけでは、本番では出てきません。
渡航前にSpeakのようなAI英会話で何度も声に出して、口が勝手に話せるようになるまで持っていくことが重要です。
【留学中】今から現地で英会話力を挽回する方法
結論:すでに留学中で話せなくても、まだ挽回できます。カギは「日本人グループから一歩出て、英語を話す量を取り戻す」こと。いきなり大人数の輪が無理なら、1対1やAI相手から始めれば大丈夫です。
「もう現地にいるのに、ぜんぜん話せない……」という人も、あきらめる必要はありません。
残りの期間の過ごし方しだいで、まだいくらでも変わります。
日本人グループから、一日一歩だけ出る
話せない留学のいちばんの原因は、前に見たとおり「気づけば日本語で完結してしまう」ことでした。
だから挽回の第一歩は、その逆をやることです。
とはいえ、日本人の友達を完全に断つ必要はありません。1日に1回でいいので、英語で話す相手か場をつくりましょう。
クラスメイトに話しかける、放課後のイベントに顔を出す。それだけで、英語に触れる時間は確実に増えます。
大人数が苦手なら、まず1対1から
グループの会話に入れずに黙ってしまうのは、よくあることです。
なので、まずは一人と、じっくり話すところから始めましょう。
1対1なら相手もこちらのペースに合わせてくれますし、成功体験も積みやすいです。そこで自信がついてから、少しずつ人数を増やしていけば大丈夫です。
現地にいても、意識しないと自分から口を開く回数はなかなか増えません。
授業外の時間にSpeakのようなAI英会話を挟んでおけば、その日の会話量を確実に底上げできます。対人が続かない日の埋め合わせにも、ちょうどいいんですよね。
つらいとき・ホームシックとの付き合い方
留学の最初の数ヶ月は、話せなくて落ち込んだり、ホームシックになったりします。
これは英語ができる・できないに関係なく、多くの人が通る道です。
だから、つらさは一人で抱え込まないこと。
日本の家族や友達に話したり、同じ境遇の仲間と気持ちを共有したりすることで、これで心はとても軽くなります。
ただ、一つだけ線引きを。「安心できるから」と日本語の世界に閉じこもりきると、英語から離れてしまいます。
心を休めるのはOK、でも英語の場に戻る一歩だけは残しておく。このバランスが、留学を実りあるものにします。
留学と英語に関するよくある質問
結論:留学前によく相談される疑問に、まとめて答えます。
Q. 英語が全く話せなくても、留学して大丈夫ですか?
A. 語学留学やワーホリなら大丈夫です。語学学校はレベル別で、入学に英語力は問われません。
ただ、何も準備せずに行くと最初の数ヶ月がかなりしんどいので、渡航前に少しでも英語を口に慣らしておくことをおすすめします。
Q. 留学すると、何ヶ月で話せるようになりますか?
A. これは元の英語力・期間・そして現地でどれだけ話すかで大きく変わるので、「◯ヶ月」と言い切ることはできません。
ゼロに近い状態からの語学留学なら、3ヶ月前後でゆっくりした日常会話でき始めるのが一つの目安です。ただし、日本人とばかり過ごして話す量が少ないと、半年いても片言のまま、ということも起こります。
Q. 渡航前の練習は、オンライン英会話とAI英会話のどっちがいいですか?
A. AI英会話がおすすめです。理由は以下の通りです。
- 間違えても恥ずかしくない
- 何度でも言い直せる
- 24時間いつでもスマホで練習できる
- 沈黙しても気まずくない
- 無制限に使えるから発話量を稼げる
- リーズナブルでコスパ最強
→例えばDMM英会話は月6,980円、一方AI英会話のSpeakなら年19,800円、月換算1,650円で使えます
Q. 社会人から留学しても、話せるようになりますか?
A. なります。ただ社会人は、学生より使える時間が限られがちで、若いころに比べて吸収に時間がかかることもあります。
そのぶん、渡航前の準備で差がつきやすいです。限られた留学期間を最大限に使うためにも、行く前に英語を口から出す習慣を作っておくと安心です。
Q. 「留学したのに話せない」と言われないためには?
A. 現地で意識的に話す量を増やすことが一番です。留学は「行けば話せるようになる」ものではなく、「どれだけ英語を使ったか」で結果が決まると考えておくと、過ごし方が変わります。
まとめ
この記事のポイントを、4つにまとめます。忙しい方はここだけでも持ち帰ってください。
- 英語が話せなくても留学はできる。でも渡航前に「英語を口から出す」練習をしておくと、現地でいちばんもったいない最初の数ヶ月を、丸ごとムダにせずに済む
- 話せるようになるかは、英語力そのものより「英語を話した量」で決まる。日本人とばかり過ごす悪循環に要注意
- 渡航前はAI英会話で練習するのがコスパ最強
- 場面別フレーズは、声に出して練習しておく。これをやらないと現地で口から出てこない
「話せないまま行って、現地で苦労する」か、「日本で助走をつけてから行く」か。この差は、留学の最初の数ヶ月の過ごし方を大きく変えます。
渡航前の助走には、AI相手に恥をかかずに無制限に練習できるSpeakが便利です。
7日間は全機能を無料で試せます。無料体験にはクレジットカードの登録が必要ですが、無料体験が終わる24時間前までに解約すれば、料金は一切かかりません。
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