結論:英語が話せないのは、あなたの能力や才能のせいではありません。ただ「英語を口から出した量(発話量)」が足りていないだけです。
- 「あんなに勉強したのに、いざ話そうとすると一言も出てこない」
- 「英語は読めるし聞けるのに、自分から話すとなると固まってしまう」
- 「TOEICの点は取れた。でも外国人を前にすると頭が真っ白になる」
英語が話せなくて、悔しい。正直、情けない。そんな気持ちで「英語 話せない」と検索した方に、まず一つだけ伝えたいことがあります。
その「悔しい」は、伸びる人にしか出てこない感情です。英語なんてどうでもいい人は、そもそも悔しくもなりませんから。
英語が話せない原因は、一見いくつもあるように見えます。でも突き詰めると、たった1つに集約します。
それが「話す量(発話量)が足りないこと」です。
この記事では、あなたが話せない本当の原因を診断で突き止め、僕がそこから抜け出した方法まで順番に解説します。
わかることは、こんな感じです。
- 英語が話せない原因が、突き詰めると「たった1つ」に集約される理由
- 「読めるのに話せない」「TOEICは高いのに話せない」の正体
- 間違いが怖くて口が止まる、心理ブロックの外し方
- 話せるようになるための勉強法5ステップ
- 僕がDMM英会話1年で挫折し、そこから話せるようになった方法
本記事の信頼性
筆者(テン)は、大手オンライン英会話「DMM英会話」を8350分(≒139.2時間)受講しても話せなかったので、今はAI英会話「Speak」に移行して毎日使用。英会話力の伸び方が段違いになりました。TOEIC975点(リスニング満点)・英検準1級所持。独学・留学の経験はなく、普段は英語学習の指導をしています。


英語が話せない原因は、結局「話す量」が足りないだけ
結論:単語・文法・発音……と原因を数える前に知ってほしいのは、話せない人のほとんどは「知識」ではなく「英語を口から出した量(発話量)」が足りていない、ということです。だから、勉強し直すより先に、話す量を増やすのが近道です。
- 単語力が足りない
- 文法があやしい
- 発音が悪い
- リスニングができない
こんな感じで、英語が話せない原因って調べるほどたくさん出てきますよね。
でも、それを全部つぶさないと話せない、というわけではありません。
むしろ多くの人は、こうした知識はもう足りています。本当に足りていないのは、その知識を口から出して使った「量」のほうなんです。
まずはここを腹落ちさせるところから始めましょう。
そもそも「話せる」ってどの状態? ゴールを現実的に決めよう
「話せるようになりたい」と言うとき、その「話せる」がネイティブみたいにペラペラの状態だと、正直「一生かけてゴールには辿り着けるかどうか」というレベルのハードなゴールになります。
現実的なゴールは、言いたいことを、多少つたなくても、自分の英語で伝えられる状態です。
実は、日常の会話は、思っているよりずっと簡単な単語と文法で成り立っています。だから、ネイティブみたいなペラペラの状態はかっこいいけど、海外で生活したり友達を作ったりする分には必要ありません。
中学で習うレベルでも、言いたいことのかなりの部分は伝えられます。
難しい表現を知っているかどうかより、簡単な英語をとっさに口から出せるかどうか。ここが勝負なんです。
知識は足りている。足りないのは「話した量」だけ
ここで僕の話をさせてください。
僕はもともとTOEIC800点を持っていて、英語の読み書き・聞き取りはそれなりにできていました。今は975点持ってます。
で、800点取った頃から大手オンライン英会話「DMM英会話」を開始。1年間毎日のようにレッスンを受け続けて、レッスン総合計時間は8350分(≒139.2時間)に達していました。
それでも、話せるようになりませんでした。
つまり僕の場合、知識は足りていたんです。自分でもいうのもなんですが、TOEIC800点って読み聞きに関してはかなり高いレベルです。中学英語レベルの知識は、英会話開始時点では間違いなくありました。
でも英会話力は伸びませんでした。
なぜか。自分の口から英語を発した量(発話量)が足りなかったからです。
なぜ「話す量」なのか──「アウトプット仮説」という裏づけ
これは僕の感覚だけの話ではありません。
第二言語習得の研究者メリル・スウェインが1980年代に提唱した「アウトプット仮説」という考え方があります。
それまでは「英語をたくさん浴びれば(インプットすれば)自然に話せるようになる」という見方が主流でした。
でもスウェインは「それだけでは足りない」と指摘しました。自分で英語を組み立てて口に出す「アウトプット」を繰り返して初めて、知っている英語が「使える英語」に変わっていく、というわけです。
読む・聞くのインプットは、もちろん大事な土台です。
ただ、そこに「口に出す」というアウトプットを足さないかぎり、いつまでも「知っているだけ」で止まってしまうんですね。
では、その大事な「話す量」を、あなたの場合は何が奪っているのか。次の章で、話せない原因をタイプ別に診断していきましょう。
あなたはどれ?英語が話せない原因を7タイプで診断
結論:話せない原因は、次の7タイプに分けられます。ただし、そのほとんどは最終的に「話す量が足りない」に行き着きます。自分がどれに当てはまるか、チェックしながら読んでみてください。
「話す量が足りない」が幹だとしても、その量を奪っている要因は人によって少しずつ違います。
入口がわかると、打つ手が具体的になります。
タイプ1:アウトプットの習慣がなく、話す量がほぼゼロ
いちばん多いのがこれです。日本の英語学習は「読む・聞く・解く」が中心で、自分の口から英語を出す時間はほとんどありません。
インプットは足りているのに、アウトプットする習慣そのものがない状態です。対策は、この記事の後半(勉強法とAI英会話)でくわしく解説します。
タイプ2:間違いが怖くて、口が止まる
文法や発音が完璧じゃないと話しちゃいけない。
こう思ってしまうのは仕方がありません。日本での英語の試験が、完璧な文法を求めるものだったからです。
でも「完璧じゃなきゃ」と思うと、頭の中で正解を探しているうちに会話が終わってしまいます。
タイプ3:中学英語の基礎(単語・文法)が抜けている
逆に、文を組み立てる材料そのものが足りないパターンです。
難しい単語は要りませんが、中学レベルの基礎が穴だらけだと、簡単な文すら作れません。基礎の埋め方は勉強法の章で紹介します。
タイプ4:日本語で考えてから、英語に訳している
頭の中でまず日本語の文を作って、それを英語に置きかえようとするクセです。
この「日本語を経由する」ひと手間があると、会話のスピードには追いつけません。
タイプ5:読む・聞くはできるのに、話す番になると止まる
「TOEICの点は取れる。英語の記事も読める。相手の言っていることも、だいたい分かる。なのに、いざ自分が話す番になると口が動かない。」
インプット(読む・聞く)はできているのに、アウトプットだけが極端に弱いタイプです。
相手の英語が速くて聞き取れず止まってしまう人も、根っこは同じ。この「読めるのに話せない」の正体は、次の章でくわしく解き明かします。
タイプ6:訳しているわけでもないのに、とっさに口から出てこない
「単語も文法も知っているし、日本語を経由している自覚もない。なのに、いざとなると簡単な一文すら出てこない。」
これは知識の問題ではなく、英語を組み立てる動作を体にしみ込ませた「回数」が足りないだけです。
タイプ7:そもそも英語を話す機会・目的がない
日本で普通に暮らしていると、英語を話す場面はほぼゼロです。
使わなければ、当然できるようにはなりません。ただ、「話す機会」は自分で作れます。いちばん手軽な方法を後半で紹介します。
「読めるのに話せない」「聞けるのに話せない」人の正体
結論:読める・聞けるのに話せないのは、普通のことです。「読む・聞く(わかる力)」と「話す(自分で生み出す力)」は別の能力で、話す練習をしていない以上、読めても話せなくて当たり前だからです。むしろ、素材はもう持っているぶん、伸びしろは大きいんです。
英語の記事は読めるのに、話す番になると止まる。相手の言うことは聞き取れるのに、返せない。
「読めるけど話せない」「聞き取れるけど話せない」と悩む方は本当に多いです。
でも、これはあなたの頭が悪いわけでも、勉強法を間違えたわけでもありません。仕組みが分かれば、あっさり納得できます。
「わかる」と「言える」は、別のスキル
英語の力は、大きく2つに分けられます。
- 読む・聞く=「受け取る」力(受容スキル)
- 話す・書く=「自分で生み出す」力(産出スキル)
この2つは、鍛える場所が違います。読解やリスニングをどれだけ積んでも、それは「受け取る力」です。
「話す・書く力」=「生み出す力」は、別で練習しないかぎり伸びません。
「読めるのに話せない」=見て分かる単語と、使える単語は別物
単語には「見たら意味が分かる」レベルと、「自分から口に出して使える」レベルがあります。前者を受容語彙、後者を産出語彙と呼びます。
ほとんどの人は、受容語彙はたくさん持っているのに、産出語彙が圧倒的に少ない。
「聞き取れるのに話せない」も、根っこは同じ
リスニングはできる。つまり、相手の英語はちゃんと入ってきています。
それなのに返す言葉が出ないなら、足りないのは「聞く力」ではなく「返す力」のほうです。
ここでリスニング教材を増やしても、話せるようにはなりません。必要なのは、入ってきた英語に対して、自分の口で返す練習です。
つまり「読める・聞ける」のに話せない人の多くは、英語の素材(単語・文法・理解力)を、もう十分に持っています。
あとはそれを口から出す「産出」の練習を足すだけ。これだけで話せるようになります。
TOEIC800点・900点でも話せないのはなぜ? 僕がまさにそうでした
結論:TOEICで高得点を取っても話せないのは、当たり前です。TOEIC(L&R)は「読む・聞く」を測る試験で、「話す」ことはまったく測っていないから。点数は、あなたが話せるかどうかを保証してくれません。
「TOEIC800点あるのに話せない」「900点でも一言も出てこない」。
TOEIC(L&R)は、そもそも「話す試験」ではない
一般的にTOEICといえば、TOEIC L&Rの試験を指します。受験者数も毎年200万人近くいる、とんでもない規模のテストです。
TOEICはビジネスシーンでも英語力の指標としてよく使われます。転職や就活の場面でも、よく登場します。
でも、TOEIC L&Rで測っているのはListening(聞く)・Reading(読む)という2つの技能だけです。
(TOEIC L&Rを運営するIIBCの公式サイトにも、このテストは「Listening(聞く)・Reading(読む)という2つの英語力を測定します」と明記されています。)
つまり、測っているのは「聞く・読む」という受け取る力だけ。スピーキングは、試験の対象外なんです。
だから、TOEICで満点近い点を取っても、話す練習をしていなければ話せなくて当然です。
一人でできる話す練習の具体的なメニューは、英語スピーキングの練習方法でまとめています。
まとめると、点数が高いのに話せないのは、あなたの能力が低いからではありません。測っている力が、そもそも違うだけなんです。
TOEIC800点で挑んだDMM英会話で、一言も出てこなかった話
この記事では何度も言ってきましたが、僕はTOEIC800点を持って、それなりに自信がある状態でDMM英会話を始めました。
読み書きも聞き取りもできる。これはいけるだろう、と思っていたんです。
ところが、フィリピン人の先生に「How was your weekend?(週末どうだった?)」と聞かれた瞬間、「I… um… nothing special…」としか言えませんでした。中学生でも言えるような一言です。頭の中には言いたいことがあるのに、口がまったく動かないんです。
そして、その状態は、DMMを1年(8350分)続けても、大きくは変わりませんでした。
TOEICの点と英会話力は「別々に」伸ばすもの
誤解しないでほしいのは、TOEICの勉強がムダだ、という話ではありません。
高得点を取れているなら、単語・文法・リスニングという土台は、しっかりできています。これは大きな強みです。
ただ、その土台の上に「話す」を乗せるには、英会話の練習を別で積む必要があります。
TOEICの勉強をどれだけしても、英会話力は伸びません。
逆に言えば、あなたがすでにTOEICで点を取れているなら、あと必要なのは口から出す練習をして「発話量を増やす」事がとても重要です。
しかもTOEIC高得点を取れる土台ができているので、「発話量を増やす」という点にフォーカスできれば、英会話力は爆発的に伸びます。
英語の間違いが怖くて口が止まる──「心理ブロック」の外し方
結論:間違いが怖くて口が止まるのは、あなたの性格のせいではありません。日本人の多くに共通する「慣れ」の問題です。だから、間違えても平気な環境で場数を踏めば、自然と外れていきます。
「言いたいことは頭にあるのに、「この英語で合ってるかな」「間違えたら恥ずかしい」と考えているうちに、タイミングを逃して黙ってしまう。」
この心理ブロックこそ、あなたの話す量を静かに奪っている正体です。
なぜ日本人は「間違えたら恥ずかしい」が強いのか
これは、能力ではなく刷り込みの問題です。学校のテストで、英語はたいてい「間違い=減点」で採点されます。
人前で失敗したくない、正解じゃないと発言しちゃいけない。そういう空気の中で育つと、「完璧じゃないと話せない」という思い込みが、自然としみついてしまいます。
完璧を待っていると、一生話せない
はっきり言うと、間違えないと話せるようにはなりません。実際に話せる人は、みんな間違えながら話しています。
ネイティブの子どもだって、文法めちゃくちゃな英語を何千回も口にして、少しずつ正しくなっていくわけです。
間違いは、恥ではなく上達の途中経過です。むしろ、間違えて言い直した回数だけ、英語は伸びていきます。
意識を「正確に言えるか」から「とりあえず通じればOK」に切り替えるだけで、発話量は一気に増えます。
ブロックを外す一番のコツは「安全な場所で場数を踏む」
とはいえ、「恥ずかしがるな」と頭で念じても、いきなり人前でペラペラ話せるようにはなりません。マインドは、行動で慣らすしかないんです。
一番のコツは、間違えても誰も気にしない・何度でもやり直せる相手と練習して、とにかく場数を踏むこと。そこで失敗に慣れてしまえば、本番の緊張も自然と下がっていきます。
そしてこの相手役を、いま一番うまくこなせるのがAIなんですが、その話は後半でじっくりします。
まずは、肝心の「話す量」を増やす勉強法から、順番に見ていきましょう。
英語が話せるようになる勉強法5ステップ
結論:話せるようになる勉強法は、次の5ステップです。ただし①〜④が終わるのを待たず、早い段階から⑤「話す」を並行させるのが、いちばんのコツです。
- 中学英語の基礎を、最短で固める
- 瞬間英作文で「言いたいこと→英語」の回路を作る
- 音読・シャドーイングで、口を英語に慣らす
- 独り言で、話す量を一気に稼ぐ
- 実際に話す(これが一番大事)
ここまでで、話せない原因は「話す量が足りない」ことと「心理ブロック」だと見てきました。
ここからは、実際に話せるようになるための勉強法を、順番に紹介します。難しいことはしません。今のあなたのレベルからで大丈夫です。
ステップ1:中学英語の基礎を、最短で固める
まず、文を組み立てる材料をそろえます。といっても、難しい単語や文法は要りません。
中学レベルの基本単語と文型(be動詞・一般動詞・時制・疑問文くらい)が、パッと使えれば十分です。
ここが抜けていると、そもそも文が作れません。穴があると感じるなら、中学レベルの単語帳と、薄い中学英文法の参考書を1冊ずつだけ、さっと復習しておきましょう。
中学レベルの英単語は「高校入試 新STEP式 中学 英単語2100」で覚えるのがおすすめです。英会話に必要な単語がしっかりまとまっているので、英語初心者の方はまずこれから始めるのが良いです。

また、文法に関しては「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」がおすすめです。読みやすくて挫折しにくく、重要な点はしっかりおさえられるからです。

ステップ2:瞬間英作文で「言いたいこと→英語」の回路を作る
次に、簡単な日本語をパッと英語にする練習です。これを瞬間英作文と言います。
「私は昨日、公園に行きました」くらいの短い文を、考え込まずに口に出す。
これを繰り返すと、頭の中で英文を組み立てるスピードが上がり、会話でとっさに言葉が出るようになります。
なお英語を訳さず処理する「英語脳」の作り方は、英語脳の作り方で詳しく解説しています。
ステップ3:音読・シャドーイングで、口を英語に慣らす
- 知っている英文でいいので、声に出して読む(音読)
- 流れる音声を追いかけてマネる(シャドーイング)
これで、英語を発音する口の動きと、自然なリズムが体にしみこみます。
黙読では絶対に身につかない部分なので、1日5〜10分でもやる価値があります。
ステップ4:独り言で、話す量を一気に稼ぐ
ここが、話す量を増やすうえで一番手軽で強力です。やっていることを、英語でつぶやくだけ。
「I’m making coffee.(コーヒーいれてる)」みたいに、日常を実況するイメージです。
相手も予約も要らないので、いつでも発話量を積めます。しかも、日本語を経由せず英語のまま考えるクセもついてきます。
ステップ5:とにかく、実際に話す(これが一番大事)
最後に、そして一番大事なのが、実際に人やAIを相手に話すことです。
ステップ1〜4でそろえた材料は、本番の会話で使って初めて「使える英語」になります。
勘違いしがちですが、1〜4を完璧にしてから話す、ではありません。
基礎をやりながら、早い段階から「話す」を並行させる。遠回りに見えて、これがいちばんの近道です。
問題は、「どこで、どうやって話す量を確保するか」です。人とのレッスンは緊張するし、回数もお金もかかる。
そこで次は、間違えても平気・何度でもやり直せて、発話量を最大化できる方法を紹介します。
「話す量」を最速で増やすなら、AI英会話の「スピーク(Speak)」
結論:話す量を増やすいちばんの近道が、AI英会話です。人とのレッスンと違って緊張せず、沈黙してもOK、同じ会話を何度でも繰り返せる。だから、同じ時間でも口から出る英語の量が段違いに増えます。僕自身、これで「話せない」から抜け出せました。
ここまでの話をまとめると、必要なのは「間違いを恐れず、話す量をとにかく増やす」こと。
それを一番かなえやすいのが、AIを相手にした英会話(AI英会話)です。
なぜ人とのレッスンだと話せず、AIだと話せるのか
人とのレッスンには、話す量を減らす要素がいくつもあります。
- 先生の説明やあいさつで、自分が話す時間が削られる
- 相手の反応が気になって緊張し、言葉を探しているうちにテンポが過ぎる
- 同じ会話を「もう一回」とは頼みにくい
一方、AIが相手なら、これが全部なくなります。緊張しないし、何秒黙っても平気。
同じ会話を10回でも繰り返せる。結果として、同じ25分でも、自分が話す時間がまるで変わってきます。
| 人とのオンライン英会話 (一般的なレッスンは25分間) | AI英会話(Speak) | |
|---|---|---|
| 25分での自分の発話時間 (経験上) | 5〜10分しか話せない | 15〜20分話せる |
| 間違いの緊張 | 相手の目が気になる | ゼロ。何度でもやり直せる |
| 同じ会話の繰り返し | 頼みにくい | 何回でもOK |
| 料金の目安 | 月6,000円〜 | 月1,650円〜 |
DMM8350分でダメだった僕が、Speakで話せるようになった
僕はDMMを8350分やっても話せませんでした。原因は、ここまで話してきたとおり「発話量」と「緊張」です。
それが、Speakに変えた瞬間、両方いっぺんに解決したんです。

相手はAIだから緊張しない。同じフレーズを、恥ずかしがらずに何度も言える。しかも、練習は無制限にできる。
気づいたら、口が勝手に動くようになっていました。
Speakは「自分が話す」ことに特化している
数あるAI英会話のなかで、僕がSpeakを使っているのは、とにかく「自分が話す」ことに特化しているからです。
AIが相手なので、発音のフィードバックをもらいながら、思いつくままに話し続けられます。「話す量を増やす」という一点で、これ以上ないツールです。
また、Speakは他のAI英会話よりリーズナブルです。年間19,800円で使えます。月換算だと1,650円です。他のAI英会話は2,000円/月〜かかります。
もちろん、オンライン英会話よりもリーズナブルです。(例えば僕が使っていたDMM英会話毎日1レッスンプランの料金は6,980円/月です。)
Speakでは瞬間英作文やシャドーイング/音読練習もできる
先ほどの「英語が話せるようになる5ステップ」は以下の通りでした。
- 中学英語の基礎がため
- 瞬間英作文
- 音読・シャドーイング
- 独り言英会話
- とにかく話す
このうち、②〜⑤は全部、Speakで代替できます。
まず瞬間英作文や音読・シャドーイングについて、これはSpeakが用意しているシナリオで練習できます。自分で教材を用意する必要はありません。
※音読に関しては「音読」というシナリオがあるわけではありませんが、音声再生機能を使って発音理解→音読という手順で練習できます

Speakの瞬間英作文シナリオ
(赤枠以外にもたくさんある)

Speakのシャドーイングシナリオ
(赤枠以外にもたくさんある)
また、STEP4の「独り言英会話」に関しても、Speakの「フリートーク(効果抜群)」という僕がいつも使っていて、Speakの中でも一番愛用されてるシナリオで練習できます。

赤枠が「フリートーク(効果抜群)」のシナリオ
Speakは7日間すべての機能を無料で試せます。無料体験が終わる24時間前までに解約すれば料金はかからないので、まずは気軽に使ってみてください。
Speakについて詳しくは、以下の記事もあわせてどうぞ。
- 僕のSpeak使用記録は「スピーク(Speak)の評判・口コミ 2633件調査と本音レビュー【オンライン英会話1年続けるより伸びた】」
- 料金とプランは「スピーク(Speak)の料金はいくら?全プランと最安の選び方」
- 無料体験のやり方は「スピーク(Speak)は無料でどこまで使える?有料との違いと無料体験の方法」
- 使い方は「スピーク(Speak)の使い方完全ガイド|初心者・レベル別に効果を最大化するコツ」
「英語が話せない」でよくある質問
Q. 留学すれば、英語は話せるようになりますか?
A. 留学は有利ですが、行けば自動的に話せるようになるわけではありません。実際、留学しても日本人同士でかたまってしまい、あまり話せずに帰ってくる人もいます。
逆に、留学しなくても、日本にいながら発話量さえ確保すれば話せるようになります。カギは環境よりも「自分が話した量」です。渡航予定があるなら、この記事の勉強法とAI英会話で、行く前に口を慣らしておくのがおすすめです。
留学に関しては「留学で英語が話せなくても大丈夫?渡航前にやるべき準備と勉強法」もあわせてご覧ください。
Q. オンライン英会話を1年やっても話せません。なぜですか?
A. まさに僕がそうでした。原因は、レッスン中に自分が話している時間が、思ったより短いからです。25分のレッスンでも、実際に話すのは5〜10分ほど。これでは、1年続けても発話量が足りません。くわしくはオンライン英会話を1年やっても話せない理由でも解説しています。
Q. フリートークになると、何を話せばいいか分からず黙ってしまいます
A. 沈黙してしまうのは、話すネタのストック不足と、場数不足が原因です。話題をいくつか用意しておきつつ、AI相手に気楽に場数を踏むと、沈黙は自然と減っていきます。具体策はフリートークで沈黙する人へにまとめました。
Q. どれくらいで話せるようになりますか?
A. 発話量しだいなので一概には言えませんが、毎日まとまった量を話す練習をすれば、数ヶ月で「言いたいことが少しずつ口から出る」手応えは得られます。逆に、週1回のレッスンだけだと、何年かかっても厳しいのが正直なところです。大事なのは期間よりも、その間にどれだけ話したかです。
Q. AI英会話って、正直、意味あるんですか?
A. 使い方を間違えなければ、あります。「意味ない」と言われるのは、たいてい汎用のチャットAIを自己流で使っているケースです。発話量を増やす目的で、Speakのような会話特化のアプリを使えば、しっかり手応えが出ます。くわしくはAI英会話は意味ない?効果が出る人と出ない人の違いをどうぞ。
まとめ:英語が話せないのは、話す量が足りないだけ
この記事のポイントを、3つに整理します。
- 英語が話せない原因は、突き詰めると「話す量(発話量)が足りない」ことと、「間違いが怖くて口が止まる心理ブロック」の2つ
- TOEICが高くても、読める・聞けるのに話せないのも、すべて「口から出す量」の不足が原因
- 解決策はシンプルで、「話す量を増やす」こと。最速はAI英会話のSpeakで発話量を最大化すること
僕自身、TOEIC800点でDMM英会話を1年やっても話せませんでした。
でも、足りないのは「話す量」だと気づいて、Speakで発話量を一気に増やしたら、ようやく「話せない状態」から抜け出せたんです。
留学も海外経験もない僕が、独学だけでどう話せるようになったかは「留学なし・純ジャパで英語がペラペラになった方法」に全ステップをまとめています。あわせて読むと、遠回りしない進め方が見えてきます。
そしてSpeakは7日間は全機能を無料で試せます。ぶっちゃけ、あれこれ調べるより、実際に声に出してみるのが使用感を把握する最良かつ最短の方法です。
無料体験にはクレジットカードの登録が必要ですが、無料体験が終わる24時間前までに解約すれば、料金は一切かかりません。
\ 7日間無料体験 /
Speakを無料体験してみる!

