スピークバディの評判・口コミ1120件調査と正直レビュー|効果ある?料金・無料体験も解説

結論:スピークバディは、英語力ゼロの人が「決まった型・シナリオを覚える」には、一定使えるAI英会話アプリです。ただ自由に話す量(発話量)を稼ぐのは苦手。だから、英会話力向上するかと言われると怪しいです。僕はSpeakのほうが圧倒的に良いと考えています。とはいえバディが向く人もいるので、この記事では実際に使ったうえで、良いところは良い・悪いところは悪いと正直にレビューします。

 

  • 「スピークバディって、実際どうなの?効果あるの?」
  • 「口コミが良いのか悪いのか、いまいち分からない」
  • 「料金・無料でどこまで使える?課金する価値ある?」

CMでよく見るし、気にはなるけど、課金する前に本当のところを知りたいですよね。

テン
こういう疑問に、AI英会話の「Speak」を毎日課金して使い、過去にはスピークバディも実際に触っていた僕が、両方を知る立場から正直にお答えします。先に言っておくと僕の結論はSpeak派ですが、バディの良い点もちゃんとフェアにがっつり書くので、ぜひこの記事を読んで判断材料にしてください。

 

この記事でわかることは、こんな感じです。

  • スピークバディの口コミ・評判の実態(1,120件を独自調査した良い声・悪い声)
  • 実際に使ってわかった効果・メリットと、正直なデメリット
  • 料金・無料体験でどこまで使えるか/向いている人・向いていない人
  • 結局Speakとどっちがいいか(発話量で選ぶなら)
本記事の信頼性
筆者は大手オンライン英会話「DMM英会話」のレッスンを「8350分≒139.2時間」受講し、今はAI英会話の「Speak」に課金して毎日使っています。TOEIC975点(リスニング満点)・英検準1級所持。独学・留学なし。普段は英語学習の指導をしています。

オンライン英会話 8350分 受講実績Speak プレミアムプランのテンの学習時間 2750分使用

【結論】スピークバディは効果ある?口コミでわかった向き不向き

結論:スピークバディに「効果があるか」は、あなたのタイプ次第です。英語力がゼロで、まず表現の型を覚えたい人には一定効果あり。逆に、自由に話す量を増やしたい人や上級者には物足りません。口コミが真っ二つに割れるのは、この「レベルと目的の違い」がそのまま評価に出ているからです。

 

先に、この記事の要点を3つにまとめておきます。

  1. スピークバディは「型・シナリオのインプット」に強い。英語が初中級で、毎日コツコツ表現を覚えたい人には向いています
  2. でも「自由に話す量(発話量)」は稼ぎにくい。英会話力を伸ばすならSpeakのほうが上です。スピークバディのインプットは参考書で代替できますし。
  3. 口コミの二極化は「レベル」と「目的」で決まる。初中級×型を覚えたい人は高評価、上級×話す量を増やしたい人は低評価になりがち

 

実際に両方を使ってみて、僕が感じたこと。

 

スピークバディは決まったシーンの会話をなぞって表現を覚える「インプット」の作りがよくできてます。

カリキュラムも豊富で、毎日コツコツ続けやすい設計にもなってます。ここは素直に良いところです。

 

一方で、スピークバディはインプット偏重かなと思いました。「英会話力を伸ばす」という観点で言うと、アウトプット量(発話量)が重要なので、スピークバディはそこが弱いです。

また、インプットできるのは確かにありがたいですが、それならわざわざスピークバディに投資するより、市販の参考書を使うほうがリーズナブルです。

テン
また、実際の使用面で言うと、僕が引っかかったのは「進みの遅さ」でした。1回1回の画面の切り替えが長かったり、AIの反応が待たされたりで、テンポよく話せないんですよね。しかも決まったシナリオを埋めていく形なので、自分から自由に話す量はあまり稼げません。発話量を増やしたい僕には、そこが物足りなかったです。

 

だから僕の結論は「型を覚えるならバディもアリ、でも自由に話す量を増やすならSpeak」

この記事を読めば、自分がどっちタイプかハッキリします。まずは、どんなアプリなのか基本からサッと押さえましょう。

スピークバディとは?特徴と基本情報

結論:スピークバディは、日本で開発されたAI英会話アプリです。キャラクター(バディ)を相手に、決まったシーンのシナリオをなぞりながら、英語の型・フレーズを覚えていくのが最大の特徴。累計500万ダウンロード・グッドデザイン賞・法人導入300社以上と、確かな実績があります。ここでは、その学び方の特徴と基本情報を整理します。

 

スピークバディ 主要機能

基本情報をざっとまとめると、こんな感じです。

項目内容
提供日本発のAI英会話アプリ(スマホアプリ)
対象レベル英語ゼロ〜中級(初中級がメイン)
料金年払い28,400円(月あたり2,367円)/月払い3,980円
無料体験3日間
学習内容シナリオ型の会話練習+単語・リスニング・英作文・発音
実績累計500万DL・グッドデザイン賞・法人300社以上

※DL数や受賞歴は「規模の裏付け」であって、英語力が伸びる保証ではありません。

テン
公式がうたう「継続率13.3ヶ月」「8割以上がレベルアップ」も、一定の条件で続けた人の自己申告値で、第三者検証ではない点は割り引いて見るのが正直なところ。また、そもそも年払いが基本なので、みんな1年を選ぶ&継続する人はもう一度年払い(合計2年)するから、継続率は上乗せされやすいです。実際の効果は、後の口コミ・体験の章で正直に見ていきます。ここではまず「どんな学び方のアプリか」を掴んでおきましょう。

特徴:キャラと「決まったシーンの会話」を繰り返して型を覚える

スピークバディのいちばんの特徴は、AIキャラクター(バディ)と、あらかじめ用意されたシーンの会話をなぞって学ぶことです。

スピークバディ 実際の画面

  • カフェで注文する
  • 上司に報告する
  • ロンドンで留学生活を送る

といったシーンごとに使う表現がカリキュラムとして組まれていて、それを繰り返して型を体に入れていく感じです。

テン
「ITプロジェクト英語」や「グローバル製造業英語」など、 一部職業に特化したカリキュラムもあります。

 

カリキュラム一覧を挙げると、こんな感じです。()内はカリキュラム内のユニット数(レッスンの数みたいなイメージ)です。

  • 総合コース:基本のコース:
    • 日常会話 ロサンゼルス編(12)
    • 日常会話 マレーシア編(12)
    • 日常会話 ロンドン編(15)
    • ビジネス 基礎編(6)
    • ビジネス(30)
    • 入門1 挨拶から一歩先へ(6)
    • 入門2 自分のことを話す(6)
    • 入門3 友人と交流する(8)
  • 選択コース:より特定のシーンにフォーカス
    • ITプロジェクト英語(8)
    • グローバル製造業英語(8)
    • 接客英語(8)
    • ストーリーで学ぶ英会話(3)
    • 多様性との出会い(14)
    • 海外旅行 基礎編(6)
    • 海外旅行(8)
    • おもてなし英語(10)
    • 日本文化を紹介する(10)
    • 意見を述べる(11)
    • ニュース英語(9)
    • スモールトーク(4)
    • イディオム(8)
    • Versant 対策(90)
  • 書籍コンテンツ(20)

1ユニット大体15分くらいで終わります。

また、それぞれのカリキュラムにはCEFR(国際的な英語力を表す指標)が振られています。

テン
ただしCEFRはA1(初心者)〜C2(IELTS 8.5〜9.0、化け物)の6段階ありますが、スピークバディが提供しているレッスンはA1〜B2(英検準1級程度)までです。B2は「自分の専門分野の技術的な議論も含め、抽象的・具体的な話題の複雑な文章の主要な内容を理解できる」レベルです。

 

なお最初にレベルチェックテストを受けると、自分のレベルに合ったカリキュラムを提案してくれるので、何から始めればいいか迷いません。

1回のレッスンの流れ

1レッスンは、だいたいこの流れで進みます。

  1. 単語:そのシーンで使うキーワードを予習する
  2. リスニング:会話全体を聞いて内容をつかむ
  3. 会話:スクリプトを見ながら声に出す
  4. 英作文:日本語を見て英語で言ってみる
  5. 応用練習:キーフレーズを使って発話する

このほかに、AIと自由に会話できる「バディチャット」というフリートーク機能もあります(毎回のレッスンとは別枠です)。

「単語→型→発話」と段階を踏むので、英語ゼロの人でも置いていかれにくい。ここはよくできています。

テン
ざっくり言うと、スピークバディは「決まった台本を繰り返して、英語の型をインプットする」アプリです。教材をきっちり組んで毎日コツコツ、というのが得意ですね。ちなみにアプリとは別に、人のコーチングが付く「コーチバディ」という高額サービスもありますが、この記事ではアプリ本体の話をメインにします。

 

では、実際に使った人はどう感じているのか。次に、口コミ・評判の実態を見ていきましょう。

【1,120件を独自調査】スピークバディの口コミ・評判

結論:この記事では、App StoreとGoogle Playの口コミ1,120件を独自に集めて分析しました。評価は★5が47%で、平均★3.59。良い声で多いのは「楽しい」「続けやすい」「恥ずかしくない」、悪い声で多いのは「課金・料金」「音声認識」「最近のアップデート」でした。数字で、口コミの実態を見ていきましょう。

 

まず、星の分布はこうなっています(調査方法:App Storeの公開レビュー500件とGoogle Playの公開レビュー620件を2026年7月に収集し、★評価と内容を集計。いずれも誰でも見られる公開レビューなので、同じ手順でご自身でも確かめられます。当サイト調べ)。

評価割合
★★★★★47%
★★★★13%
★★★10%
★★8%
20%

スピークバディの文章付き口コミ1120件の星分布(★5が47%、★1が20%)
※割合は四捨五入のため、合計は100%になりません。★4以上が約6割で、全体としては満足度の高いアプリです。ただ★1も2割あり、ここに「合わなかった人」のリアルが出ています。ストア別に見ると、App Store(500件)は★5が59%とやや高め、Google Play(620件)は★5が37%・★1が24%とやや辛口、という差もありました。

 

数字でも整理しておきます(記述統計量)。件数(n)=1,120/平均★3.59/中央値★4/最頻値★5/標準偏差1.61

標準偏差(ばらつき)がやや大きいのは、評価が★5と★1の両極に割れているから=口コミが二極化している裏づけです。

テン
ストア別の平均は、App Store★3.92 > Google Play★3.32でした。

 

ひとつ大事な補足です。App Storeの公式評価は★4.56(約6.2万件)、Google Playは★4.3で、この調査の平均★3.59より高めに出ています。

差が生まれるのは、集めたのが「文章付きの口コミ」だからです。星だけをつける人は満足している層が多く、母数を押し上げます。

 

一方、わざわざ文章を書くのは、不満を持った人に偏りがち。さらに直近のレビューほど、最近のアップデートや料金改定への反応が強く出ます。

テン
つまり★3.59は「アプリ全体の満足度」ではなく「声を上げた人の本音」として読んでください。良い点・悪い点の「中身」を知るには、文章付きの口コミのほうが役立ちます。

 

なお、この調査の集計データ(星分布・テーマ別件数)と、収集した口コミ1,120件の一覧は、以下からダウンロードできます。

数字はご自身でも確かめられます。

ここからは多かった順に、良い声・悪い声を見ていきます。

良い口コミ・評判(★4-5で多かった声)

高評価682件で多かったテーマは、この順でした。
高評価★4-5で多かった声(楽しい165件、続けやすい120件、発音フィードバック82件、恥ずかしくない63件ほか)

  • 楽しい(165件):「とても楽しく続けられます」など、続けやすさとセットで語られることが多い
  • 続けやすい・習慣化(120件):1回が短く、毎日コツコツやりやすい。連続記録やリマインドも好評
  • 発音・フィードバックが良い(82件):発音チェックや言い方の提案が勉強になる、という声
  • 恥ずかしくない・気楽(63件):「対面じゃないし慌てないからいい」など、AI相手の気楽さ
  • 型・フレーズが身につく(45件)/キャラが好き(39件)

実際の声(原文ママ):「とても楽しく続けられます。シャドーイング機能助かっています」(★5)/「恥ずかしくないので、自分のペースで会話の練習が出来ます」(★4)

悪い口コミ・評判(★1-2で多かった声)

一方、低評価325件で多かったのは、こちらです。
低評価★1-2で多かった声(課金・料金108件、音声認識74件、アップデート不具合44件、解約37件ほか)

  • 課金・料金への不満(108件):「課金させてくる」「課金しないと何もできない」など、料金・課金まわりへの不満。低評価では断トツに多い
  • 音声認識・反応(74件):「聞き取られないエラーが多い」など、正しく言っても認識されない・反応が遅いという指摘
  • 最近のアップデートで使いにくくなった(44件):「UIも認識精度も改悪される一方」という声
  • 解約まわりが分かりにくい(37件):「解約したいのにできない」など(※方法は後の章で解説します)
  • 自由に話せない・発話量(11件)/上級には物足りない(7件)

実際の声(原文ママ):「課金させてくる」(★1)/「聞き取られないエラーが多い」(★1)/「決まった内容しか話せなくて、ストレスが溜まる」(★1)

データからわかる、口コミが二極化する理由

面白いのは、一般ユーザーの不満は「課金」「音声認識」に集中していて、「発話量が少ない」はごく少数(11件)だったことです。

 

つまり多くの人は、決まったシナリオを覚える型の学習を、そこまで不満に思っていません。

二極化の正体は、「型を覚えたい初中級」に刺さり、「課金や不具合が気になった人」「上級者」が離れる、という構図です。

テン
正直に言うと、「発話量が少ない」を弱点に挙げる口コミは、意外にも少数派でした。多くの人の不満は課金と音声認識です。ただ、英会話を本気で伸ばしたい視点で見ると、僕はやっぱり発話量がいちばんの弱点だと思っています。ここは後半でくわしく話しますね。

 

では、その僕が実際に使ってどう感じたか。次に、効果とメリットを見ていきます。

スピークバディを使ってわかった効果とメリット

結論:実際に使ってみて「これは効果がある」と感じたのは、型・フレーズのインプット力です。決まったシーンを繰り返すので、使える表現が口に残りやすい。しかもAI相手で恥ずかしくないから、毎日インプットを積めます。=「英語の型を、気楽な環境で毎日インプットしたい」人には、しっかり効果が出るアプリです。

 

僕が実際に使って良かったと感じたメリットを、4つに絞って紹介します。

メリット① 型・フレーズのインプットが優秀

いちばんの強みはここです。「カフェで注文する」「予約を変更する」といったシーンごとに、使う表現がセットで繰り返せるので、「この場面ではこう言う」という型が、口に残りやすいです

 

単語だけを覚えるより、シーンとセットのほうが実際に使えます。

テン
よく引き合いに出されるスピーク(Speak)を毎日使っている僕から見ても、この「インプットの幅」はバディのほうが優勢だと感じました。

メリット② 恥ずかしくない環境で、毎日続けやすい

相手がAIなので、間違えても全く恥ずかしくありません。人の講師だと緊張して縮こまる人でも、バディなら気楽に声を出せます。

 

また1回のレッスンが15分ほどと短いので「ベッドで1レッスンだけ」という感じでも続けられます。

この「短くて気楽」は、毎日コツコツ積むうえで地味に大きいです。

テン
ただし、1つのレッスンはインプットが中心で、自分が声を出すのは半分もありません。ですので、英会話力を伸ばすために僕が「特に重要視してください」と言ってる「発話量」が全然増えないのが難点です。

メリット③ 発音や言い方をフィードバックしてくれる

話した英語に対して、発音のチェックや「こう言うともっと自然」という提案が返ってきます。

ただ話すだけでなく、直してくれるのはアプリならではの利点です。

メリット④ しつこいくらい習慣化を推してくる

「しつこいくらい」と書きましたが、これは褒めてます。

日本製のアプリだからか、習慣化の設計がアプリにがっつり組まれています。

 

スピークバディでは、最初に自分でカリキュラムを選んで、以下のような手順で「いつ」「どのレッスンを」「何回やるか」を決めます。

  1. 1日のレッスン数を設定(1レッスン〜3レッスン)
  2. 学習日のリマインド有無(通知設定)
  3. 学習できる曜日
  4. いつレッスンするのか(朝起きた後/ランチタイム/夕食時間/寝る前/その他から選択)
  5. レッスンを続ける目標日数(3日/7日/14日/30日から選択)

 

画像で見るともっとわかりやすいかもしれません↓

スピークバディ 習慣化の設計 1日のレッスン数を設定(1レッスン〜3レッスン) 学習日のリマインド有無(通知設定) 学習できる曜日 いつレッスンするのか(朝起きた後/ランチタイム/夕食時間/寝る前/その他から選択) レッスンを続ける目標日数(3日/7日/14日/30日から選択)

テン
この手順をカリキュラムを作成するたびに行います。守らなくてもペナルティはありませんが、通知ONにすると毎日目に入るので、忘れないようにするには便利です。

効果はいつから出る?目安は?

「どれくらいで効果が出るの?」も、よく聞かれます。公式の自社調査では「約半数(46%以上)が3ヶ月で2レベル以上アップ」とされています(※これは公式の自社調査で、第三者による検証ではありません。続けた人の自己申告という点は、割り引いて見るのが正直なところです)。

 

口コミでも「3ヶ月くらいで手応えを感じた」という声は多いです。

もちろん個人差はありますが、毎日続ければ数ヶ月で変化を感じるのが目安、と思っておくといいでしょう。

テン
正直に言うと、型を覚えるインプットとしては、スピークバディはよくできています。「毎日コツコツ英語の型を入れたい」という意味では、効果は出ると思う。ただ、ここまで良い点を書いてきましたが、僕がSpeak派になった理由でもある「弱いところ」も、次でちゃんと書きますね。

 

というわけで、次はデメリットと注意点です。

スピークバディのデメリット・注意点

結論:正直に、気になったデメリットを挙げます。①自由に話す量(発話量)は稼ぎにくい②音声認識やAIの反応で、テンポが悪く感じる場面がある③上級者には物足りない④続けるには自己管理が要る。特に①は、話す量を増やしたい人には大きい弱点です。ただ、これは「バディが悪い」というより、シナリオ型アプリの構造的な特性でもあります。

① 自由に話す量(発話量)は稼ぎにくい

スピークバディは「決まったシナリオで会話を埋めていく」形の学習です。

だから、決められた通りに話す練習は積めても、自分の言いたいことを自由に、たくさん話す量は稼ぎにくいんですよね

 

バディチャット(フリートーク機能)はありますが、自由度と話せる量は、正直まだ物足りないと感じました。

テン
英会話を伸ばすためにはいちばん重要なのは間違いなく「発話量(自分の口から英語を出した量)」です。ここは譲れないポイント。「本気で話せるようになりたい」という人には、正直おすすめできません。

② テンポが悪く感じる場面がある

使っていて気になったのが、進みの遅さです。

1回1回の画面の切り替えが長かったり、AIの反応を待たされたりで、テンポよくどんどん話せません。

テン
音声認識も、正しく言ったのに認識されないことがありました。気にならない人もいますが、サクサク進めたい僕にはかなりストレスでした。

③ 上級者には物足りない

カリキュラムが日常・基礎表現中心なので、ある程度話せる中上級者にとっては簡単に感じるはずです。

僕も今はTOEIC975点/英検準1級を持ってますが、早々に物足りなくなりました。

テン
「すでに知識はそれなりに持っていて、実践でどんどん話したい」段階の人には、向きません。

④ 続けるには自己管理が必要

これはアプリ全般に言えることですが、相手はAIで予約もないぶん、サボろうと思えばいくらでもサボれます。

 

スピークバディはレッスン継続の設計はしています。でも、レッスンを飛ばしてもペナルティはありません。

また、前述の「テンポの悪さ」のせいで、レッスンをやるのも億劫になりやすいです。

テン
ちなみに僕がSpeak派になった主な理由は①・②です。バディは型のインプットは優秀なんだけど、「自由に話す量を増やす」目的だと、どうしても物足りないです。ただ繰り返しますが、これはスピークバディが悪いわけではないです。スピークバディは「型を覚えるアプリ」として設計されていて、Speakは「話す量を稼ぐアプリ」として設計されている。つまり、タイプの違いで棲み分けられています。

 

デメリットも押さえたところで、次は気になる料金と無料体験を見ていきましょう。

スピークバディの料金プランと無料体験でどこまで使える?

結論:料金は、年払いで28,400円(月あたり約2,367円)、月払いだと3,980円です(※最新は公式で確認を)。無料体験は3日間で、その間は全機能を試せます。ただ、3日はやや短め。月額もアプリとしては安いほうではないので、無料のうちに「自分に合うか」をしっかり見極めるのがコツです。

料金プラン一覧

プラン料金(目安)
12ヶ月プラン(年払い)28,400円(月あたり約2,367円)
月払い3,980円/月

料金は改定されることがあるので、契約前に公式で最新を確認してください。年払いのほうが、月あたりは安くなります。

テン
なお、上位に人のコーチングが付く「コーチバディ」は別サービスで、数十万円と高額です。この記事のレビューは、あくまでアプリ本体(上の料金)が対象です。

無料体験でどこまで使える?(3日間・全機能)

無料体験は3日間で、その間はすべての機能・コンテンツを使えます。

レベルチェックからカリキュラム、バディチャットまで一通り試せるので、「自分のレベルに合うか」「続けられそうか」は判断できます。

 

ただ正直、3日はサッと触るには十分でも、じっくり見極めるには短いです。

以前は7日間だったので、そこは少し残念なポイント。無料のうちに、毎日少しずつでも触っておきましょう。

無料体験の課金・解約まわりは、少し分かりにくい

ここは正直に注意しておきます。

スピークバディの無料体験は、基本的にはカード登録なしで試せて、3日が終わっても勝手に課金されることはありません(自分で有料プランに申し込まないかぎり、そのまま止まります)。

 

ただ、ストア経由で「無料トライアル付きの有料プラン」に申し込む入り方もあり、その場合は期間内に解約しないと自動で課金されます

この2つの入り方が混ざっていて分かりにくく、「気づいたら課金されていた」という口コミも実際にあります。

 

解約の手順は、こうです。

  • iPhone:設定 → 自分の名前(Apple ID)→ サブスクリプション → スピークバディ → 解約
  • Android:Google Playストア → 右上のプロフィール → お支払いと定期購入 → 定期購入 → スピークバディ → 解約
  • または、アプリ内のメニュー → お問い合わせ からも手続きできます

課金は次の更新日から止まります。続けないと決めたら、更新日の前に早めにやっておくと安心です。

テン
料金まわりで一つ言うと、無料が3日なのは、アプリを判断するにはちょっと急かされる感じがありました。ちなみに僕がメインで使っているSpeakは無料が7日あるので、じっくり試せるという意味では、そこはスピークバディがやや不利かなと思います。

 

料金と無料が分かったところで、次は「自分のレベルでどう使えばいいか」を見ていきましょう。

スピークバディのレベルとおすすめの使い方

結論:スピークバディは、最初にレベルチェックテストを受けると、自分に合ったレベルからカリキュラムが始まります。だから英語ゼロの初心者でも迷いません。使い方のコツは、①毎日短くても続ける②覚えた型をバディチャットで使ってみる③目的(日常・ビジネス・旅行)に合わせてコースを選ぶ、の3つです。

レベルチェックで、自分のレベルから始められる

使い始めに、簡単なレベルチェックテストがあります。これで今のレベルを判定して、ちょうどいい難易度のカリキュラムを提案してくれます。

だから、「どこから始めればいいか分からない」という初心者でも、迷わずスタートできます。難しすぎて挫折、簡単すぎて退屈、が起きにくいのは良いところです。

レベル別・目的別のおすすめの使い方

ざっくり、こんな使い方が向いています。

  • 英語ゼロ〜初心者:レベルチェックで出た初級コースから。まずは単語→型の順で、1日1レッスンをコツコツ
  • 中級(知識はある程度ある):日常会話やビジネスなど目的のコースを選び、少し難しいシーンにも挑戦して、使える表現の幅を広げる

コースは日常英会話・ビジネス・旅行など目的別に分かれているので、自分が使いたいシーンから選ぶと、モチベーションも続きます。

効果を出す使い方のコツ

せっかく使うなら、伸ばすコツも押さえておきましょう。

  1. 毎日続ける(型は繰り返しで定着します)
  2. 覚えた表現は、バディチャットで実際に口に出して使う(覚える→使う、で初めて自分のものになります)
  3. 慣れてきたら、同じシーンを何度か繰り返す(2回目のほうがスラスラ言えて、自信になります)
テン
使い方のコツを一つ言うと、「覚えて終わり」にしないことです。型を覚えたら、バディチャットや実際の会話でどんどん使いましょう。

 

ここまでで、バディの良し悪しと使い方が見えてきました。次は「結局どんな人に向いているのか」を、ハッキリさせましょう。

スピークバディが向いている人・向いていない人

結論:スピークバディが向いているのは「英語力ゼロの初心者で、まず知識を覚えたい人」。逆に向いていないのは「上級者」と「自由に話す量を増やしたい人」です。特に後者は、次で紹介するSpeakのほうが合っています。自分がどっちタイプか、ここで見極めましょう。

スピークバディが向いている人

次に当てはまる人には、スピークバディはおすすめできます。

  • 英語力ゼロの初心者で、アプリで英語の型・フレーズを覚えたい
  • 毎日コツコツ、短時間で続けたい

このタイプの人は、口コミの満足度も高いです。まずは無料で試してみる価値があります。

テン
ただし、英語の型・フレーズについては、市販の参考書の方がさくさく覚えられます。参考書の方が安いですし。

スピークバディが向いていない人

一方、次に当てはまる人には、正直あまりおすすめしません。

  • すでにある知識がある中上級者(初心者向けで知っている表現が多め)
  • 自由に、たくさん話す量(発話量)を増やして英会話力を伸ばしたい
  • 決まったシナリオより、フリートークでどんどん話したい
  • サクサク進めたい(進みの遅さ・反応の待ちが気になる)

特に「話す量を増やしたい」「自由に話したい」人は、シナリオ型のスピークバディだと物足りなくなります

この場合は、次の章のSpeakとの使い分けが、判断のヒントになります。

テン
ひとつ補足すると、全くの初心者で「参考書ではなくアプリで英語の土台を作りたい」なら、スピークバディから入るのはアリです。土台が一通り身につくと、その先の伸ばし方も見えてきます。逆に、ある程度土台はあって「あとは話す量を増やすだけ」という段階なら、遠回りせず、話す量を稼ぐ方向に進むのが早いですよ。

 

というわけで、「向いていない人」に当てはまった人へ。次は、発話量を増やしたい人向けに、Speakとの使い分けを具体的に話します。

【使い分け】発話量で選ぶなら?スピークバディとスピーク(Speak)の使い分け

結論:スピークバディとSpeakは、役割が違います。バディは「決まった型・シナリオを覚える」インプット寄り、Speakは「自由に話す量を稼ぐ」アウトプット寄りです。だから、話す量を増やして話せるようになりたいなら、僕はSpeakを推します。ここでは、両方を使った僕が、正直な使い分けを話します。

 

スピークバディとSpeakは、よく比較されます。この記事を読んでいる方も「どっちが良いの?」と悩んでいるかもしれません。

まず、ざっくりの違いはこうです。

比較スピークバディSpeak
向いていること決まった型・フレーズを覚える自由に、たくさん話す
学習スタイルシナリオをなぞる(インプット寄り)自由に会話(アウトプット寄り)
話せる量(発話量)少なめ多い
無料体験3日間7日間
料金(目安)月2,367円〜月1,650円〜

なぜ「発話量」ならSpeakなのか

Speak 使ってみた 主要機能の画像

英会話がいちばん伸びるのは、知識を増やすこと以上に「自分の口から英語を出した量(発話量)」です。

そして、ここが僕がSpeakを推す理由でもあります。

 

Speakは決まった台本に縛られず、AI相手に自由にどんどん話せるので、1回で話す量がバディより多くなります

しかも相手はAIなので、間違えても恥ずかしくないし、24時間・何度でも練習できます。

テン
僕はDMM英会話を1年やっても発話量が足りずに伸び悩んで、Speakに変えたら一気に話す量が稼げて、伸び方が変わりました。スピークバディも型のインプットは良いんですが、「話す量を増やす」目的だと、Speakのほうが圧倒的でした。

料金と始め方(7日間無料)

スピーク(Speak)は、7日間すべての機能を無料で試せます。

続ける場合の料金も、年払いで19,800円(月あたり1,650円)と、スピークバディ(月2,367円〜)より手頃です。

 

\ 7日間無料体験 /
Speakを無料体験してみる!

無料体験にはクレジットカードの登録が必要ですが、終わる24時間前までに解約すれば料金はかかりません。

まずは気軽に、自分がどれだけ話せるか試してみてください。

迷ったときの使い分け

はっきり言っておくと、「英語の知識がまだ全然ない初心者」という段階なら、いきなりSpeakで自由に話すより、スピークバディや参考書を使う方が挫折しにくいです。

そのうえで、シンプルな使い分けの基準はこうです。

  • 全くの初心者で、まず土台を作りたい → スピークバディから
  • 中学レベルの英語はわかっていて、話す量を増やして「話せる」を目指したい → Speak

 

なお、他のAI英会話・英語アプリとの位置づけも、ざっくり並べておきます。

アプリひとことで言うと向く目的
スピークバディシナリオ会話で型を覚える初中級・型のインプット
SpeakAIと自由に話す量を稼ぐ発話量・アウトプット
ELSA発音に特化発音矯正
Duolingoゲーム感覚・無料寄り気軽に単語・基礎
abceedTOEIC教材が中心TOEIC対策

目的がはっきりしているなら、上の特化アプリも選択肢に入ります。バディは「シナリオ会話で型を覚える」ポジションです。

 

「Speakとスピークバディをもっとくわしく比較したい」人は「スピーク(Speak)とスピークバディはどっちがいい?使用者が正直に比較」をあわせてご覧ください。

また、「他のAI英会話との違いをもっと知りたい」人は「AI英会話アプリおすすめランキングTOP15|全部使った本音【無料の限界】」もどうぞ。

 

Speakについて、もっと知りたい人は以下もあわせてどうぞ。

では最後に、スピークバディについてよくある質問に答えます。

スピークバディに関するよくある質問

結論:スピークバディでよく聞かれる疑問に、両方を使った立場で正直に答えます。

Q. 無料体験の3日間は短いですか?

A. 正直、短めです。サッと使用感を確かめるには十分ですが、じっくり見極めるには足りない印象。以前は7日間でした。無料のうちに、毎日少しずつでも触っておくのがおすすめです。

Q. 英語が全くの初心者でも使えますか?

A. 使えます。むしろ初心者向きです。最初のレベルチェックで自分に合ったレベルから始まり、単語→型の順で進むので、英語ゼロでも置いていかれにくいです。

Q. 音声認識がうまく反応しないときは?

A. 低評価でも「認識されない」は多い不満です。まずはマイクの許可がオンか、口元とマイクの距離、周囲の雑音を確認してみてください。それでも改善しないなら、アプリのアップデートや再起動を試すのがおすすめ。環境によって差が出るので、無料体験のうちに自分のスマホで試しておくと安心です。

Q. 解約はできますか?無料体験だけで終われますか?

A. できます。無料体験は基本的にカード登録なしで試せて、有料に申し込まなければ自動課金はされません。ストア経由でトライアル付きの有料プランに申し込んだ場合は、期間内に解約すれば料金はかかりません。

Q. コーチバディ(人のコーチング)とは違うの?

A. 別物です。この記事でレビューしているのはアプリ本体。コーチバディは人のコーチングが付く上位の別サービスで、料金も数十万円と高額です。

Q. スピークバディが合わなそう。他のおすすめは?

A. 「自由に話す量を増やしたい」なら、AI相手に自由に話せるSpeakが合っています。スピークバディは型のインプット、Speakは発話量、と役割が違うので、目的で選ぶのがおすすめです。

まとめ

最後に、この記事のポイントを4つまとめます。

  1. スピークバディは、決まったシナリオで「英語の型・フレーズを覚える」インプットに強い
  2. ただし、自由に話す量(発話量)を稼ぐのは苦手。口コミの二極化もここが理由
  3. 向いているのは「英語ゼロ〜中級で、まず型を覚えたい人」。上級者・話す量を増やしたい人には物足りない
  4. 「話す量を増やして話せるようになりたい」なら、僕はSpeakを推します

どちらも無料で試せるので、迷ったら両方触ってみるのが一番早いです。

型を覚えたいならスピークバディを、自由に話す量を増やしたいならスピーク(Speak)を。

 

なお、僕自身が毎日使っているのはSpeakです。

Speakは7日間は全機能を無料で試せます。ぶっちゃけ、あれこれ調べるより、実際に声に出してみるのが使用感を把握する最良かつ最短の方法です。無料体験にはカード登録が必要ですが、終わる24時間前までに解約すれば料金はかかりません。

テン
正直、どちらが「良い・悪い」ではなく、アプリ設計の理念が根本から違います。ただ、僕みたいに「とにかく話せるようになりたい=話す量を増やしたい」なら、Speakを選ぶのが間違いなく良いです。あなたの目的に合うほうを、まずは無料で試してみてください。

 

\ 7日間無料体験 /
Speakを無料体験してみる!